良い姿勢の見つけ方【為末大学】 

いつも楽しく動画を見させて頂いています。私はクラシックギターを弾いていますが、業界には故障する人間が多く、姿勢のことには大変関心を持っています。重心を絶えず前方に移動させ、スピードを競う陸上競技とは違うかもしれませんが、中国拳法でよく使われる姿勢の定義「含胸抜背」「虚領頂勁」「沈肩墜肘」などを取り入れ、怪我をせず動作に改善を見るようになりました。姿勢の話をする際に、このような具体的かつ一般化したタームが日本語に少ないことは、スポーツ競技や芸事の範疇にとどまらず、社会的な問題だとも思います。

ランニングでもLSDって重要ですね、慣れてくると多くの人はテンポ走やインターバル走をやりたがりますが、

いつも参考になる御示唆ありがとう御座います。私は脳幹梗塞をわずらった７０才の男性ですが、リハビリを目的にしている人達にも意識したアドバイスをお願い致します。

もともとハムを使いがちな選手がレース直前にハムの動的ストレッチをして　それをハムが事前刺激と勘違いしてしまってむしろハムを使ったあまり良くない走り方をしてしまうと言う悪循環はおこらないですか？

私事で恐縮なのですが、一つ質問させていただきます。 走りの中で、流し程度のスピードでなら、ある程度「ここ意識しよう｣としていることも出来るのですが、SDやTTなどの早い動きになるとどうしても実践できないです。意識していることが思った通りにできないうちは、徐々に慣らしていくという意味で早く動かない方がいいのでしょうか？ 長文失礼しました。

スタートの時に足を巻かないようにするにはどうしたらいいですか

本当にあるんだろうか。