若いって素晴らしい　俺たちの旅 

このドラマ見てた当時、まさか４０年後に「あの頃は良かった」などと感慨深げにネット動画を見ている自分がいるなんて想像もしてなかった。

エンディングの「ただお前がいい」が流れると今でも胸がギュッと来ます。

スマホもインターネットもない、人と人とがしっかり結びついて共に泣き笑いしていた時代に郷愁を感じる。 便利になることで失われたものが多い

このような素晴らしいドラマが今必要です。

良い時代だったなー 人と人の繋がりがあって 熱い時代だったなー 昭和に戻りたいなー

泪が出るほど、懐かしいです。

この時代に生きて幸せ！この時代を知っていて良かった！温かみのあるドラマ！ 青春に相応しいドラマ！もう二度と感じることはないだろうね！

レールから外れても一生懸命で明るい仲間たち、憧れたなあ。

日本のドラマ史上最高のセリフです。というか映画含めても。生きるという本質をついた中村雅俊のセリフは永遠に不滅です。この様な上質のドラマ、何故今は生まれないのか残念でならない。

リアルタイムで見ていたけど、青春ドラマがとても楽しい時代だった。再放送してもいのになあ。

20代に戻りたいなー この頃が一番楽しかった

追悼　森川正太さん、いや、ワカメ。　ワカメは永遠に記憶に残るよ🐧

俺の中では人生最高のドラマ。夢と現実と挫折、男の友情が本当にうまく表現されてると思う。

エンディングの「ただおまえが良い」のイントロが流れ始めると日曜日が終わる寂しさを感じた小学六年生の頃が懐かしい…。

ここは、いろんな年代の人が集まる同窓会だな。 みんな、、ありがとう！

中村雅俊さんの俺たちの旅、夕日丘の総理大臣と、今の時代には無い、人間同士の本音のぶつかり合いが当時には有りましたね。今の時代はハラスメントだ、差別だと全てをルールで縛って人間の本音が見えない時代。良くも悪くも軽くて浅い人間関係になりました。

あの頃同じように三人の友達がいて もう一度だけ会って 見たい

昭和の中でも1970年代って好きだなあー。俺は小学生から中学生だったけど若者は変に冷めてなくて熱かったよなあ。

この時代に青春を過ごせたおいらは本当に幸せ者でした。 物は無いけど、心は豊かな時代。 友達が何よりのかけがえのない財産でした。

再放送されるたびに何度でも見てましたね。 本当に何度でも見てしまうドラマでした。

ドラマも最高で主題歌も最高なんて今になって泣きたくなる位に気づかされる✨

見て聞いて目を閉じて見たら、涙が出てしまいました。一瞬、あの時代に戻りたいと。

観てた頃は彼等よりずっと幼かったのに、オッサンなって見ると逆に胸に刺さりますね。何か忘れちまってたなぁ……

あの時代が今では夢のような、でも今でもやっぱり泣けるねー

ホント、若いって素晴らしい。

東芝やシャープなどなど、名だたる東証一部の大企業に勤めれば一生安泰の時代が終わった現代にこそ、今の大学生やもっと若い人にこのドラマを見て欲しいと思います。生きる意味、幸せとは何か？そんな問題提起になってますね。

前向きに生きることをおしえてくれたドラマでした。

今の時代は、豊かになってなんだってすぐ手に入るようになったけど、その分みんな心が貧しくなったなって思います。こんな時代だからこそ、夢や希望を語る人が必要なんだと思います。

あの頃は今に比べると不便だったけど、スマホもパソコンもビデオもコンビニもなかったけど、イキイキしていた。エアコンの無いくそ暑い部屋、懐かしい。

こんなにふざけた真面目なドラマが良かったなぁ…

「青春とはなんだ」夏木陽介に始まり、「これが青春だ」「でっかい青春」の竜雷太、「飛び出せ!青春」村野武範、そして「われら青春」で中村雅俊がブレイク。この青春シリーズを引き継いだような形で「俺たちの旅」が始まった。これらのドラマは人気で放送期間が長く毎回のめり込んで観ていた。「俺たちの旅」は配役が素晴らしく、そして毎回最後のメッセージに胸が熱くなり、更に小椋佳作の曲がなんとも堪らなく良かった。作者、役者含め時代٠世相が全然変わってしまったからあの味のドラマはもうできないよね❗まぁ、その時代時代の流れがあるからしょうがないけどやっぱりあの頃は良かった。

「ただお前がいい」。 小椋佳さんの歌に共鳴しながら過ごした日々。 今、振り返ると、あれが私の青春だったのかなあ。

このドラマを見て上京し、世田谷線を歩いたり歌舞伎町前の噴水で三段肩車したり、 パーマに、下駄に、銭湯通ったり、、、、、。 世田谷線の隣の小出荘から始まったあの頃・・・・ 孫ができたいまでも、俺たちの旅は終わらない、そんな毎日。 涙腺が緩むな〜 サンキューです。

今の便利すぎる時代は楽だけど何か大切な心をなくしてしまってる気がする　逆に不便な時代ほど人間らしく人との絆が強く楽しかった時代だった

なんて良いドラマなの、泣けてきます。

今の若い世代は、ダサいだの、古いというかもしれないけど、生き様を描いた素晴らしいドラマだと思う。プロデューサーの岡田さんを尊敬します！

人間性の豊かさと物質の豊かさは、トータル同じなのではないかと思います。この時代は、人間性の豊かさが物質の豊かさをはるかに超えてましたね。今は物質の豊かさがはるかに超えていると思います。ただ、いつの時代も、その瞬間は、物質の豊かさがピークなわけでして。この時代も、その時代の年配者から見れば、ああ昔はよかったと、嘆いたことなんでしょう。きっと今の子供たちも、そういうことを繰り返すのかと思います。

いいドラマでした 三人肩車、何でもやる会社😊

岡田奈々は今でもとってもキュート💖

懐かしいですね、みんなカッコよかった。

お泣けて泣けて見てます。青春・・・こんな年になってわかる。

岡田晋吉プロデューサーの 関わった作品は、今見ても 色褪せないものばかり。 令和の今だからこそ 見てほしい。

ときどき思うのです、、、忘れててたようで、忘れてない。

人間がまだ人間として生きていた時代の物語。何が人間を人間で無くしてしまったのか？ 真剣に問いかける必要を感じるな。

まさに青春時代だったね、ありがとう

メチャクチャええドラマや～～

高校1年から2年にかけて夢中で見た。あの頃に戻りたい。

こうしてみると、あの頃のTVドラマは皆キャラが立っていて面白かったですよねえ。

思い出すのも恥ずかしいのが、清く正しい青春とはいえないだろうか？

なぜか便利すぎる今より、この時代に魅力を感じてしまう。違うのかなぁ。

こんなに熱い仲間は俺には結局誰一人居なかった

今はなんでこういう人間が生きるってドラマがないんだろう、 今のドラマ見てると、そんなのないないってのがありすぎで笑っちゃう

若いって素晴らしいし、可愛いなぁ　みんな

何年経っても此のシリーズは人気が絶えません❗伝説の名作ドラマだと私は思います‼️

観ているだけでも涙が出ます。ありがとうm(_ _)m あの時の当たり前が、 今では当たり前では無いことに気付きました。 いつもドラマの最後に メッセージの文字が流れてましたね。 それもたまらなく良かった❣ 流れて来る雅俊さんの歌声 も、ピッタリ合ってて 観ていると、たまりません😭

これは1970年代後半のいわゆる俺たちシリーズの代表作だろう。ふと当時の自分に返るようだよ。

小４の毎週日曜日、亡き父と一緒に必ず視てました。父はこのドラマが大好きでボクも影響されて。今も、楽しく精一杯生きています。

このドラマの飯食ってたり酒飲んでるシーンが すごくうまそうに見えたんだよな

名作ドラマに名曲あり。ふれあいは名曲中の名曲。中村雅俊さんの青春ドラマは全部素晴らしい。

金蹴りの玉の最期は今でも強烈に残ってます。 石橋さん、大好きです！！

生きるのが楽しくない奴は、俺より馬鹿だよ・・・ そういう本当のことを忘れてしまう時代になってしまいました。

このドラマは、青春の輝きと同時に、「生きるってのは悲しいことなのです」という、仏教的なメッセージが込められていましたね。

隣に居ても道を歩ってもお互い絶えず自分のスマホを覗き込んでいる様な今日の情景よりも、少々窮屈でもこういう繋がりのある社会の方が好きだ。

アップしてくれて有難うございます。 何度も何度も見て、その度に泣いてしまいます。 ずっとこの世界は、愛するでしょう。自分が戻ってくるみたいで。 吉祥寺の、この世界を知っていて幸せです。

このドラマ大好きです！

青春時代の思い出は切ない！けど、懐かしい！なの時代に戻りたい！青春ドラマの最高傑作でした。

当時、まだ小6だったけど、クラスの一部で流行っていた。 合唱大会の自由曲に「ただお前がいい」を推薦したが、惜しくも落ちた。 最後のカースケの言葉は、これまで何度も真似した。 カースケ達みたいな大人にものすごく憧れた。

男の付き合い方と言うのはこのドラマが教えてくれたのかも知れません。今はこういう付き合いが出来るやつが全くいなくなった。森川正太さんが逝去されてこのメンバーはもう集まれないんだと思いました。森川さんが出るとどんなドラマも穏やかでユーモアな雰囲気になりましたね。

このドラマの山下洋子が、最期までとても切なく悲しい女性だったことが、今も糸引いて、忘れられない！中村雅俊は今も格好良く素敵です。 他の出演者もそれぞれ味があって良かった。

懐かしいね‼️この時代に戻りたい

確かに、この頃には未来に希望が有ったなあ。 いま、こんな夢物語があるのだろうか

これを観て人生観か変わって国家公務員を辞めたバカがいます。友達の友達です。

小学生の頃に再放送を観てハマったなぁ。。 大学生はこういうものなんだ、仲間と泣いて笑って男同士も良いなと。。

いつでもその場の空気を和ませてくれる秋野大作（当時は津坂まさあき）さんのキャラが好きです。

人と、係わると、めんどくさい事も沢山あるけど、そう言う事を経験して、初めて、人の痛みや、 悲しさがわかって、相手に優しく出来るんだと思う…。

情緒と物質が丁度いい具合にあった時代。これ以降急激にバランスが崩れてく。このドラマを観るとそう思ってしまいます。

四畳半一間の畳の下宿でビール飲んで馬鹿騒ぎしたり、麻雀やって夜を明かしたりした大学時代。金は無かったけど楽しかったなぁ。 自分も含めこのドラマの良さがわかる人は、歳をとっても楽しい人生を送れると信じています。人は時々忘れます。そんな時、思い返して観るといいです。私、その繰り返しで何度もこのシーンに助けられてます。そのくらい私にとっては大事なシーンです。

本物の役者しかドラマに出れなかった時代。素晴らしいドラマばっかりだったなあ・・・・

「ふれあい」が流れるシーンは泣いてしまった 高校生だったな当時 クラスで始業前に歌を唄う時間があって「俺たちの旅」皆で唄った 懐かしい他の歌も唄った筈なんだけど覚えてない(笑)

我が人生のバイブルです、しかし思うように行かず、いまだに手探り状態、中学一年の時に、始まったドラマ、どの回も印象的です、ありがとー俺たちの旅！

岡田奈々さん、ステキです！

32年前、方南町駅を出て環七沿いに代田橋方向に10分位に歩いた所に下宿していました。 カースケたちの下宿屋からすぐ近くだったんです。僕が住んでいた下宿はもう壊されてしまってありません。 懐かしいですね。

ただただ未来に向かって突き進んでいた時代 仲間もともに 青くさい それがいいんだ

「生きていくって楽しいもんなんだよ」 涙が出ました。その通りだと思います。思えるように生きなきゃと思います。 高校生の時に再放送される度に見てました。 若い自分にとってもなんとも言えない空気感を感じながら、毎回ラストの言葉に人生について考えさせられたものです（笑） あの頃彼らの、もがきながら苦しみながら、でも自由な生き方に憧れ、自分もいつの日か「何とかする会社」みたいに小さくてもいいから自分の会社で好きなことやりたいなあとボンヤリ考えていた事を思い出します。 その影響なのか、今は独立して自分で商売してます。 これを見て、頑張るぞー！って、改めて思いました。

懐かしくてとても感動しながら見ています。やっぱり若いって良いですね。今一人で何とか生きています。一人って寂しいです。

70年産まれの僕は、このお兄さん達が格好良くみえた。 それがファションやセンスではなくなく、 皆の友情。

素晴らしい編集ですね。全話見た気分になれました

オープニングとエンディングの曲があり得ないくらいに素晴らしいです。

中学生の頃で、自分は大人になって友達、彼女、お嫁さん、楽しい人生が誰にでも訪れると信じて居た頃です！

昭和の名作‼️ 生きるという意味のわかるドラマでした。

田中健さんを観ると、いまだに「おめだ」と呼んでしまう。

また始まったあ！テレビ埼玉で今やってるよ～！

仲間内でも対立できるって素晴らしいよね

当時２０代だった私、淡い恋をして悩んでたけど、このドラマに励まされ過ごしました。恋は叶わなかったけど､久しぶりにあの頃に戻れて胸が一杯になりました。有り難うございました

それで良いんだよな(泣)

おじいさんから一言、青春時代を思い出しました。このドラマを始め数々の青春ドラマが放映されていた時代、あの頃生まれた人達はあと数年で５０歳となります。半世紀という時代の流れをつくづく感じる歳となりました。ドラマの最後の言葉をメモして今でも大切にとってあります。

いい時代でした。素敵な動画ありがとうございます。

お金がなくて、会社の人からいただいた白黒テレビで見ていましたが、まだ18歳、夢と希望に満ち溢れていました。昭和は良かった！！

たちばな荘は2014年に取り壊されたみたいですね。残念。

懐かしいですね～🤗このドラマの大ファンでした❗️私にとっては青春時代の思い出詰まった作品です😋💕秋田の田舎から出て来て通勤途中に撮影に遭遇する事もあり雅敏さんが撮影休憩されている時に吸われた煙草を当時履いていた下駄で揉み消したのですが、その吸殻をサッと拾って今でも４５年間大事に持っています😅🍀