親鸞会さん と 本願寺派さん どう違う？(ゲスト)添谷亮介さん「桜嵐坊🌸の仏教部屋」 

桜嵐坊様、貴重な対談の動画アップありがとうございます。 論争大いにやるべしと思います。素晴らしいです。 もう40年も前、大学1年生の頃、勧誘されて(騙されて)「歎異抄研究会」というサークルに所属した者です。活動の馬鹿馬鹿しさに腹がたって半年程で辞めました。 後から、色々調べてみて、高森会の説く論説や活動の多くは陳腐で馬鹿なものと僕自身は結論付けています。 今は築地本願寺で御法話をお聞きしてますが、わずか、半年でも所属したことが悔しく腹立たしい思いです。 ただ、歎異抄研究会で教えてもらったことで正しかったと思うことはあります。 それは ・親鸞聖人は正しく素晴らしい。 ・お釈迦様は正しく素晴らしい。 ・七高僧は正しく素晴らしい。 ・蓮如上人は正しく素晴らしい。 ・阿弥陀如来はとても尊い。 ということです。これら教えてもらったことは感謝しています。 それもこれも、御縁だったのでしょうか？ 南無阿弥陀仏、合掌。

貴重なお話、ありがとうございます。 私はかつて短い期間でしたが、親鸞会で話を聞いておりました。 その後、25年近く、仏法から離れておりましたが、後生が気にかかり続けてはおり、ここ数年、再びご縁があってご法話を聞かせていただいております。 今回の動画の1時間15分あたりのところで、桜嵐坊先生が永代経法要のお話をされたとき、添谷さんが「それは信心決定と良い関係にはありますよね」とおっしゃったのを聞いて、「やはり親鸞会で説かれているのは、絶対他力の御教えではなかったのだと」と得心がいきました。 それと同時に、「その身、そのまま」の阿弥陀様の呼び声を聞かせていただく現在の身の上を喜ばずにはおられません。 南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。

5分16秒「声をかけられた時点では、はい、歎異抄をもとに人生の目的を探究しているサークルだと私は紹介を受けて、ああ、なんか仏教系のことをやっているサークルなんだなというふうに思ってお話を聞く、そうですね。はい。親鸞会というふうに、その時に親鸞会とは聞きませんでしたけど、しばらくして、はい、あのー、高森先生のお話を聞きに行って分かりました。」 これが親鸞会の問題です。サークルの人が《声をかけてきた時点で》「私たちは親鸞会です」と名乗らなくてはいけません。 私が親鸞会に対して良い印象を持たないのは、本願寺派と教えが異なるからではなく、正体を隠そうとするからです。 今、話題になっている某宗教法人もそう。”正体を隠そうとする”ことが倫理的ではないことを教団はきちんと認識してほしいです。

大変貴重な対談でした♪　 お二人とも、相手の尊厳を傷つけない姿勢に感謝です☆彡　 心地よく視聴させて頂きました♪　有難し(*^人^*)

桜嵐坊さんと、ごてん君との本尊のやり取りの中でも、親鸞会で育った人の特色がよく出ていますね、その合作本尊、数万円しましたよ、今は元の絵像に戻してますけど、

見応えがありました。添谷さんのチャンネルで第2弾を見てみたいです。

素晴らしいご対談をありがとうございました。南無阿弥陀仏と書きたくなりました。

LIVE配信を見逃してしまいました、、、 アーカイブで拝聴させて頂きます。 南無阿弥陀仏

私はどちらの言い分も良い気がします。同じ親鸞様の教えで同じお念仏いただいてると解釈。どの教えで南無阿弥陀仏をたのむのかは景色の違いなだけです✨ 私も大谷派から改宗したので他人の事いう資格なしです✨

お聖教の解釈の違いを言うつもりはありませんが、親鸞会が行ってきた西本願寺への度重なる糾弾が親鸞会の本質を現しているのかなと思います。神明三ヶ条、六ヶ条のお文(大谷派)を親鸞会はどう考えているのかお聞きしたいです。蓮如上人のお言葉からすると親鸞会は門徒たる資格無しと言わざるを得ません。

桜嵐坊様　添谷亮介先生 お疲れさまでした。 少し熱くなられたようですね（*^_^*） 貴重なお話ありがとうございました。 添谷先生には、以前、真言宗の扱いについてコメントさせていただいたことがあります。 その時は、お返事いただき感謝しております。 途中から入りましたので、早送りで見させていただきましたが、ライブが終わってしまいましたので、こちらでコメントさせていただきます。 他宗（真言宗）からの基本的な疑問として、他力の易行道のはずが、なぜ、こんなヤヤコシイ話になるのでしょうか？（*^_^*） 私は真宗教学を学んでいないので、よくわからない部分が多々ありました。 また、真言宗というより、個人的見解ですが、歴史的な経緯はともかく、絵像や木像よりも六字名号の本尊様が良いと思います。絵像や木像は方便で描かれたもので、本物の阿弥陀如来様は、描くことができないと感じております。 ただ、日蓮上人の髭曼荼羅も、わざわざ文字で書いてある仏様を、木像で表現しているものもありますから、一般の信者さん向けになると、阿弥陀様を観想しろというのも難しい話ですし、文字だけでは有難味に欠けると感じられるかもしれません（*^_^*）

今晩は🌸勧学の山田行雄先生のお話がありました、その山田行雄先生が　10月　27　28日に高知別院へ　法恩報法要に御講師にお越しになります。 テーマは　御文章の意訳です 合掌　南無阿弥陀仏　礼拝🌸❣️🙏

画期的な動画ではありましたが、この動画をみて、親鸞会の印象が変わったというか、少し違和感がありました。🤔 親鸞会と本願寺派の違いは以前からある程度スマホ等で知っていました。特に 三つ目の三願転入のはなしは有名で自分が間違って解釈していたのか、親鸞会さんの１９願からの主張はマストMustだと思っていたけど、動画では添谷さんは何かニュアンス的にHave TO(しなければならないだがmustより弱い)かおすすめするみたいな言い方に感じられました。やや言葉を濁すような。🤔 元親鸞会(さよなら親鸞会)さんの主張だといきなり１８願じゃなく19願から入る高森教スタイルのマストmustを批判するような内容だったかな。(記憶違いか自分が間違って理解をしていたのか。) 何か被害にあったと主張する元親鸞会の人と話が違うような。🤔 名号のはなしは個人的に桜嵐坊さんを支持します。けれど自分自身は筬島さんの動画も桜嵐坊さんと同じくチャンネル登録しています。真宗十派と親鸞会、ケンカすることなく建設的議論交えてお互い学び合う姿勢がこれからは必要です。ここはマスト mustです。 解釈の違いはあっていいと思う。古くは上座部仏教と大乗仏教。浄土宗と浄土真宗 日蓮と日蓮正宗の本尊解釈etc 中国の言葉、「求道存異」じゃないけど 細かい違いがあれど、本質的に同じ仏教です。 他宗他派口撃だけでは日本仏教の存続は 危ぶまれます。 でわでわ。 南無阿弥陀仏、ナモアミダブツ、ナムアミダブツ🙏 PS 菊谷先生はゲストに出てくれないのかな？

面白いです。ありがとうございます。南無阿弥陀仏🙏🙇

桜嵐坊さんがご指摘の様に、親鸞の文字をコピペして名号本尊にすることに悪質性を感じるのは私だけでしょうか？ 他宗の私から見ても名号が第一と言いながら、その名号を軽んじている様に見えてなりません。

ありがとうございます、親鸞学徒に、在籍中にとっては、とても、はげみに、なりました、

信心決定は同じなのですね。しかし、そこに至るところが微妙に違うような感じですね。 同じ浄土真宗でも、なかなか解釈が難しいですね。

初めまして、桜嵐坊先生。凄い動画が生まれましたね。ギャオ－会の方とのガチ対談動画！！　過去配信では･･･あの･･･”YもY”の有名人、宮さんと対談？配信も拝見致しました。さまざま知る事ができて大変貴重でした、有難うございます

親鸞会では、親鸞会講師はやめるときには、1000万円を払うという誓約書を書かされています。 親友部という、職員さんたちは、残業しても、残業代は、お布施として、会に納めることになっています。 真生会という親鸞会の病院がありますが。 その病院の経営悪いときは、特専部（お医者さんや、弁護士さんなど）が、自分の財産で、補てんすることになっている、そうです。 結局、とにかく、金、金、金、でした。 毎月会費をたくさん出している人が、会場の前に、座り、会費かま少ない人は、後ろにしか、座れません。 毎月、10万円を払う会員さんは、福徳会員、と呼ばれていたと、思います。 親鸞会では、お金をたくさん出す人が、尊ばれていました。 地獄の沙汰の鐘しだい？

浄土真宗親鸞会にさんなんかつけて甘やかすからいけないのよ。やってることはほとんど宗教の名を利用した犯罪と変わりませんよ？。本願寺派も決してそこに関しては楽観してはならないと思うし、下手に親鸞会に関わらないでほしい。

こんばんは！冒頭から観ておらず、途中参加でした。しかも、ものすごく久しぶりに。 特に批判した訳ではなく、思ってた感想を述べました。 ごめんなさい。 私は、やはり本願寺派の教えが大好きです。

南無阿弥陀仏🙏

本願寺派の三願転入の考え方「第１９願第２０願は必ず通る必要はない」というのは 宗派内で言われていることですが、論理的分析としては不十分だと思います。 論理的に分析するなら、 信前の親鸞聖人は、別に第１９願や第２０願を目指したわけで無く、 自分が間違いなく救われる法＝第１８願を目指しました。 しかし、信前は世俗的な知恵（信罪福心）でもって第１８願を見てしまうので、 自力で以て浄土に往生しようと考えてしまう訳です。 親鸞聖人は、信後に振り返ってみて、 あの時は第１９願の行者だった、あの時は第２０願の行者だったと思い返されたわけです。 ちなみに、第１９願と第２０願の違いは、 第１９願の行者は、浄土に行こうという目標は持ったものの、 一般仏教の方法論＝自力諸行で往生しようとします。 第２０願の行者は、浄土に行こうという目標を持ち、 阿弥陀仏が示した方法論＝念仏で往生しようと思ったものの、 他力を知らないので自分の称名をつかって往生しようとします。 お浄土は自分の力で往くのではなく、１００％阿弥陀仏の力で往くものだと気づいたのが第１８願の者です。 第１９願・第２０願は、通過する必要はありませんが、信後に過去を振り返ってみたらならば、多くの人に思い当たる節があるはずです。 くれぐれも、第１９願の自力諸行を行じよう、第２０願の自力念仏を称えようなどと考えて、その努力の結果、第１８願に入ることは論理的にありません。 あえて言えば、その方法が間違っていると気づいたときに第１８願の救いに会う可能性があります。

夢の対談‼️

貴重な討論会を、ありがとうございました。

信心の強さ深さ？それって自力ですよ🎉

信心逆得していなければ500年云々のくだりがありましたが もう少し詳しく知りたいです どのお経にあるのかお教えいただけますか？

南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏

高森さんは信心ぎゃく得してるようには見えない

45:20御本尊論争完全論破の瞬間w

親鸞会教祖の高森先生は新宗教華光会出身と聞いたが違うのですか！、で、どこで19願、つまり地獄見る程の難行苦行をやってのけたのかな！、ごてん君もいずこの山中でやってのけたのか！、ごてん君教えてチョ、

日蓮正宗と🍘学会の関係と同じで在る

南無阿弥陀仏

親鸞会はみょうごうにこだわってほんがじはをひていしているじゅうねんまえからたかもりさんからきいたしこうしからなんかいもきいた

改めて見てみて、ごてん君の縦線横線の話は、佛願の生起本末の末を19願20願に於いての話、てことは、親鸞会には誰一人、他力信心を得てないことを意味する、誰一人、まあ、諸行は無常だから、都合により変わるのが親鸞会、ですね、ごてん君、変わってよ、正信に、

菊谷氏　or 高森氏　との　対談　見てみたい❤ よ❤

信心獲得の証明はどういうものでしょう？　　ところで、お二人とも信心獲得なさってるのでしょう、その信心＝親鸞聖人と同じ信心なのに、見解（想い）が違ってくるのでしょう？

寝ないでー－－－

😂

本尊についてですが、浄土真宗ではご文章は絶対だと思うので、名号と書かれているのに、なぜ歴史とか言い出して解釈を変えるのか分かりません。それならば本願寺で新ご文章を創るべきだと思います。

菊谷さんのような人を立てて、あなた方も布教活動してはいかがですか？人の批判ではなく。救いを求める人たちは、分かりやすいので、統一教会やら新興宗教に入信するんでしょう？経の内容なんて誰が教えるのですか？誰も知りませんよ。時代に合わせて、仏教の教えを広めてください。