解説！「やまと絵」展出品作《片輪車蒔絵螺鈿手箱》（国宝 平安時代・12世紀 東京国立博物館）💧水に浸された牛車🐄の車輪と、内側の花鳥🐦のモチーフを、金銀の蒔絵と貝を用いた螺鈿で描いた漆塗りの手箱 

＃東京国立博物館 の特別展「＃やまと絵 受け継がれる王朝の美」出品作《片輪車蒔絵螺鈿手箱》（12世紀 東京国立博物館）。水に浸された車輪と、内側の花鳥のモチーフを、金銀の蒔絵と貝を用いた螺鈿で描いた漆塗りの手箱について、細部を拡大しながらみどころを詳しくご紹介します。
「やまと絵展」解説動画はコチラ👉 • 解説！「やまと絵」展＠東京国立博物館―主要出...
＃やまと絵展 出品作の解説動画リスト👉 • 解説！「やまと絵展」2023
「国宝展2022」出品作の解説動画はコチラの再生リストからどうぞ。➡ • 徹底解説！「国宝展」2022＠東京国立博物館...
前回の動画はコチラ➡「国宝展」解説！㉛《刀 金象嵌 銘 城和泉守所持 正宗 擦上 本阿》（国宝 14世紀 東京国立博物館） • 「国宝展」解説！㉛《刀 金象嵌 銘 城和泉守...
動画では、以下のクリエイティブ・コモンズ・ライセンス画像を加工して使用しています。
『片輪車蒔絵螺鈿手箱』（東京国立博物館所蔵）
「ColBase」収録
(jpsearch.go.jp/item/cobas-84474)