超電磁マシーン ボルテスV 番組解説と最終回 

子供の頃、ボルテスVの最終回を録音して、毎日毎日聴いていて、頭から尾っぽまでまで暗唱出来ますw 当時ハイネルのイラストも写経のように描いていましたねw 血で血を洗う闘いを、心の底から嘆くハイネルの台詞は本当に苦しくて哀しくて･･･。最期の「･･･お父さん･･･」は、市川治さんの演技が本当に素晴らしかった。

オレは子供の頃､タイムリーで観てたけど､スーパーロボット系アニメではマジンガーシリーズやゲッターシリーズより同種のコンバトラーVよりボルテスVが一番好き😆 幼い時､初めてアニメで泣いたのがこの番組だった😅

定番の「ザンバジルがザンジバルで逃走」😊

浜口博士が一平の祖父なのは知らなかった。一平とめぐみの最終回間際の夫婦漫才ばりの掛け合いがよかった。ベルガンは角、なくない？ザンギャルの深い忠義が熱い。ザンバジル他、貴族らのクズっぷりはむしろ清々しくさえある。 当時の雑誌掲載記事、イラストが良かった！

「さあ、いよいよ最終回です」相変わらず最終回への入り方が秀逸！ 最後に兄さんと叫ぶもハイネルが首を左右に振りそのまま炎に包まれるシーンが印象的。

このシリーズで、勇者ライディーンの次に好きなシリーズだね。

ボルテスファイブは壮大で一大叙事詩を観てる様なストーリー

ボルテスVはハイネルの物語みたいなところがあって、主人公たちは印象に残らないがハイネルはやたら印象に残る

ハイネルの秘密が分かり、すぐに別れ別れになった時の悲しみには今でも目頭が熱くなる最終回でした……

EDはハイネル目線の歌詞にも聞こえますね。

うーん、好きな事は好きなんだけどどっちかというと前作のコン.バトラーVの方が好きかなぁ。めぐみちゃんとちずるちゃんなら断然ちずるちゃんですねw

健一vsハイネルの線画の書き込みが凄い。めっちゃ気合入ってるのが伝わってきた。

オヤジになって聞いて初めて気付きました、EDはハイネルの気高くも孤独な生きざまを歌っていたんですね。

ボルテスについて語れる事は山のようにあります・・・ 動画中にでる「大空母の内部はこうだ」は、放送当時の「てれびくん」の紙面だと思いますが、まだファルコンが飛ぶ前に発売された号に出て、しかも内容は微妙に違う。緘口令の敷かれている中でなんてことするんだという思いでしたね。 同じ紙面には「天空剣が二本になるぞ」というデマ記事も載ってましたがｗｗ アニメ雑誌もない中、「テレビランド」も同様、好きかってやってましたね。コミカライズも全然違う内容でしたし。

いつ観てもスカッとしますね!

ボルテスVレガシーはフィリピンで毎日月曜から金曜放送。 字幕は無いですがこのサイトのGMAチャンネルで見る事ができます。 実写版はぜん80話でアニメではなかったドラマがプラスされています。

「コンバトラーV」では悪人と善人で分かれてましたが、「ボルテスV」では、敵も味方も仲間を思いやる絆は強かったと思います！ちなみに、「コンバトラーV」のヒロイン南原ちずるさんは好きでしたけど、「ボルテスV」ではヒロインより剛兄弟(4人)が好きでした‼️

合体ロボシリーズにありがちなチーム内にいる紅一点の女性はメインの１号機パイロットを好きで 最後は結ばれるパターン、たとえばコンバトラーVにある紅一点ちづると１号機の豹馬というパターン ところがボルテスVにおいてはこのお約束を裏切り紅一点のめぐみは２号機の一平のことが好き しかし一平はあまり女性との恋愛に興味がなく肩透かしが続くという異色のパターン そしてもう一つ注目すべき点は、ボルテスVはボアザン星における「革命」という政治色が加わったかなり稀有な物語だった アニメというのはたとえばスーパーマンやバットマン、ポパイなどのように勧善懲悪かトムとジェリーのような エンドレスおふざけものが定番 日本のアニメもやはり同様のパターンから始まった しかし手塚治虫の鉄腕アトムなどメッセージ性のあるアニメが生まれそれは宇宙戦艦ヤマトなど に受け継がれていったのだが主なテーマは「愛」や「行き過ぎた機械文明への警告」などある意味危なげないもの しかしそうした中で生まれたこのボルテスVはアニメにおいて禁じ手だった政治色の強い「革命」という要素 それゆえボルテスVは合体物の初代コンバトラーVや単体ロボットもののマジンガーシリーズに 比してわりと目立たない存在かもしれないが不朽の名作だと思う そして１９７７年に始まったボルテスVの政治色というリアルなメッセージ性はもしかしたら １９７９年に始まったかの世界的大名作ガンダムにその遺伝子が入って行ったのかもしれない気がしないでもない

フィリピンで作られた実写リメイク版が２０２３年放送されるそうです。日本でも放送して欲しいですね。まあ声優さんがほとんど引退・死去されているのでアニメオリジナルキャストは不可能ですが、剛 健一役の白石 ゆきながさん・剛 大次郎役の玄田哲章さんには他の役で出演して欲しいものです。

二度の困難 初めは、合体不可能、二度目は、天空剣が効果無し。ヒーローロボット物には、珍しい場面に戸惑ったのを覚えています。

ボルテスＶの主題歌は、堀江美都子さんが歌ってたね❗ 子供の頃、夕方の再放送で見たけど。子供ながらに、シリアスな展開が衝撃的だった‼️

ボルテスは政治色の革命が前面に出たのでフィリピンでの人気が高いのでしょうね。

最終回は36話から続きで大スペタクルロマンでしたネ。最終回は何度見ても泣けるかな…LD BOX化記念のトークショー&上映会で大スクリーンで第1話&最終回を…ハイネル役の市川治さん、ジャンギャル役の飯塚昭三さん、剛健一役の白石ゆきながさん…達と一緒に楽しみました。

マルコス政権の圧力で放送が途中打ち切りになって マルコス退任後に 再度放送されてから、人気が不動のものになったそうです

いわゆる『長浜ロマン三部作』では最後まできっちり描けた良作。 ボルテスの顔の評価は悪かったようですが。 個人的な印象としては『剛健太郎（ラ・ゴール）＝種馬父さん』でした。

オタクな話を一つ。 ボルテスVの最終回の最後の締めのシーンで、地球が自転している感動的なシーンがある。 長浜忠夫監督が独自の技法で撮影したそうだ。 某アニメ雑誌の記者にその技法を種明かしする前に急逝されたと聞く。 偉大な人物を亡くし、慙愧に堪えない。

親子、兄弟で殺し合う…今では考えられないストーリー展開が生まれた作品ですよね

ネタバレですが、剛三兄弟とプリンス・ハイネルが実は兄弟だったのがビックリしました😳

コンバトラーＶとボルテスは どっちもリアルタイムで見ましたが どっちかと言うと ボルテスの方が何故か思い入れが強かった。 だから、ボルテスの方が好きなんですよねえ。 超合金魂FAも買いましたし。

voltes V philippine version live action series coming soon...i realy love voltes V since i was young

ボアザン星もコスプレ界隈も似たもんに感じる(￣～￣；)

コン・バトラーVと色々共通点あるけど、よりシリアスになったストーリーとスピード感の上がった筒井広志氏の劇伴が良かったけど、 インパクトはどうしてもコンバトラーに一歩譲ってしまうのが歯がゆい。

コンバトラーVのガルーダも そうだけど…ハイネルも悲しい最後だったな…

昔❣️小学生🎒の頃4年生か5年生のどっちかだと思うけどよく観てたなぁ😃最後の最終回日には最後は楯三兄弟だと！思ってたら実は4人兄弟で本当の長男が⁉️角の生えたハイネルだったとは信じたくなかったのかも知れないねぇ？地球人とボアザン人との間に産まれてたとはね⁉️

鎧獣士(敵ロボット)に「デスラー」という名前の奴がいまして・・・・・ 宇宙戦艦ヤマト第一作の方がボルテスファイブより先に作られていますが。

ザンバジル、ザンジバルで逃げる………………すまん

出来れば最初から全話を流して欲しいな

フィリピンでの実写化おめでとう！

最終話のハイネルとカザリーンが、可哀相 過ぎる。しかし、健一は ともかく．．．似てない兄弟！

５歳の時に放送してたらしいけどまったく記憶にない（笑）

岡めぐみはエロを振りまきながら戦っているとしか思えない🤭絶対領域のサキガケ

ハイネルと健一が似てないのは分からないでもない。だが四人とも誰1人似てないのはどうなの？

コンVよりこっちの方が断然ストーリーとキャラクター、ロボアクションにおいて完成度高いですね。 初の剣技に最初から最終回へ向けた大河ドラマのような大筋の立て方、最終回の完成度の高さ。 コンVは前半が面白かった分後半がなあ…。

ボルテス毎週楽しみだった📺息子達４人とも良い子だけど実は父さんが１番ダメでしょう💢な話だったり😁

コンバトラーVの超電磁ヨーヨー、超電磁竜巻、超電磁スピンのような超兵器がなくてインパクトが弱かったし、5人のバランスもあんまり印象に残らなかった。

コンバトラーVの方がメジャーな気がする。マジンガーZならグレートマジンガーにあたる作品なんだろうけど　前作も今作もオモチャ有りきで作られた作品なのは誰が見ても明らかだよね(笑)