速くなりたい初心者におすすめのパワーメーター【ロードバイク】 

ありがとうございます😆 アシオマも正確性で知られているので、 いいパワーメーターですよね。私も検討したことがあります。 ご質問ですが、私はそれぞれ2台に別のスパイダー式パワメを取り付けています。 めんどくさがりなので付け替えにすると手間を嫌ってどちらかしか乗らなくなりそうなのと、決戦用の機材は軽量にしたくてエライリーのX320を取り付けました。 以前はどちらも片側クランク計測のものを使っていたのですが、寿命なのか下振れしてしまったのでどちらも更新したという事情があります。 理想は同じメーカーのパワメをそれぞれの自転車に取り付ける、と考えています🙏🏻

補足ありがとうございます！ 自分が11sユーザーなので非常に助かります🙏🏻

私と数名の知人が12s105の機械式、およびDI2で使用していますが問題なく変速しますよ！ 変速性能への影響も私は気になっていません。 影響は車種やフレームに依存すると思いますので、 ご自身で取り付けの方も一度プロショップで相談されてはいかがでしょうか。

@@Domaneniquite おおお！それは人柱的貴重な情報です！じゃあダメもとで買ってみようかな・・。ダメならあとでチェーンリングだけ買えばいいですしね。

ありがとうございます！ 私は月に1回ほどMuc-Off ディグリーザーを使用してチェーンリングの掃除をしていますが、 フロントチェーンリングにはかけずに後輪のスプロケットに掛けて掃除をしています。 ですのでチェーンづたいにたれた液が多少付着するくらいかとは思いますが、 今のところ充電出来ないなどの不具合は出ていません。 水は弱めのシャワーで掛けていて、流した後は乾いたウエスで拭いてあげています。 パワメ部分は密封されていると思うので、 接着剤が使われていた時の事を考えるとディグリーザーを使わないもしくは触れさせないほうがベターな感じはしますよね。 (といいつつ私はめんどくさがりなので自己責任で今の掃除方法を続ける気がしています。。。)

動画のコンセプト的に初心者におすすめとしましたが、 上級者でも問題なく使用できると思います。 以下に他メーカーの上位機種と比べてネガと思われる部分を記載します。 ・重量がアルテ程度には重たい ・ケイデンス計測が200rpmまで ・トルク効率が計測できない 特にヒルクライムガチ勢は機材に軽量化を求めるので、 重さはデメリットになるかなと思います。 私の周りではシクロクロスにMagene P505、ヒルクライムやロードレースにエライリー X320を使用する知人が多いです。 逆にこれらの点が気にならなければ不満は出ないように思います。

実際に使っていますがいちばんのデメリットは剛性が足りない所です、本気で競技やってる人は4iiiiの片足パワメの方がいい気がします。

筋トレという事ですかね？ たまに試すことはあるのですが、続いたことがなく答えとしては「やっていない」になると思います。 パンチ力や短時間の出力を上げるには必要と思いつつも、筋トレが苦手すぎて取り組めずにいます。 私の今やってる様な長時間のヒルクライムでは、そこまで必要ないのかも、とも思っています。

試しては続かないトレーニングとしては「ブルガリアンスクワット」をやってます！仕事で自転車に乗れない日もこれをたまにやっています🙏🏻

@@にんにんサイクル 返信ありがとうございます ハムを鍛えるやつですね でも筋トレという筋トレをしてないということが絶望になりました笑 自分なりに強度あげつつ自転車乗っていますがどう打破出来るか考えていたところなんです やはり一番は好きレベルの具合なのかなって事で納得しておきます笑 ありがとうございました

公式ページのこちらの質疑応答が参考になると思います。 ただし「気がします」というのが引っかかっています。高く出過ぎるというのは、 何かと比較した時にそう見えるのでしょうか？それとも峠のTTをした時にタイムに対して明らかにパワーが高く表示される様子でしょうか？ もしくはこれまでのパワーメーターと比較して感覚的にそう感じるのでしょうか？ デュアルレコード以外の「感覚」で調整を行う場合、信じる事の出来る指針が消えてしまうので、比較対象があって大きくズレる場合は製品不良を疑いグロータックに連絡を、それ以外の場合で調整するされる場合には慎重に比較をされてから数値を触ることをお勧めしたいです。 >Magene Utilityで設定する Power Slope とはなんですか Power Slope パワー値を±10％の範囲で調整できる機能になります。これにより、別のパワーメーターとのパワー値が異なる場合に、その数値を調整して合わせることが可能です。1パーセントずつの微調整が行えます。 具体的な例として、以前使っていた他のパワーメーターよりもパワー値が約-5％低い場合に、Power Slopeを+5％に調整することで以前のパワー値とほぼ同じ値に調整することができます。 追記です：「初の」を見落としていました。すいません。峠を走った際にSTRAVAで同じくらいのタイムの人の中で極端にパワーが高くないか比べてみて下さい。 出来れば自分と近い体型で、近いタイムで登った人が周りに居たりわかる様であればその方と比べるのが良いです。 またその場で確かめる方法としては、仲間と走った際に坂を登りながら「今何倍くらい」という会話をする方法があります。

丁寧な返信感謝致します。5分の登りTTで他の方は平均270wで4分50秒くらいでしたが、 自分は5分ジャストで平均470wでした。その後、20分の登りでヘロヘロになりながらも出てた平均wが340くらいでしたので明らかに高く出ていました。 Magene utliltyアプリで1番下にあるゼロなんとかっていう校正みたいなのすると、相応のwまで下がったのでたぶん直りました！ 初のパワメでFTP測定するにも、コーガン式っていう5分全力のあと5分レスト、20分全力というおそろしいテストをやりかねてます。ramp式はズイフトできないので、、、

校正で直りましたか！良かったです。 今後頻発したり、校正エラー出る様でしたら確か保証が2年付いているので早目にグロータックに相談してみるのが良いと思います👍🏻

@@にんにんサイクル ありがとうございます😊

他にも似た質問を頂いたのでコピペになってしまいますが 以下のような感じでした。 私は月に1回ほどMuc-Off ディグリーザーを使用してチェーンリングの掃除をしていますが、 フロントチェーンリングにはかけずに後輪のスプロケットに掛けて掃除をしています。 ですのでチェーンづたいにたれた液が多少付着するくらいかとは思いますが、 今のところ充電出来ないなどの不具合は出ていません。 水は弱めのシャワーで掛けていて、流した後は乾いたウエスで拭いてあげています。 パワメ部分は密封されていると思うので、 接着剤が使われていた時の事を考えるとディグリーザーを使わないもしくは触れさせないほうがベターな感じはしますよね。 (といいつつ私はめんどくさがりなので自己責任で今の掃除方法を続ける気がしています。。。)

@@にんにんサイクル ありがとうございます😊 とても参考になりました！