開店前から大行列！！「中華そば みたか」の朝の仕込みから密着！ 

江口は小学生の頃に良く行きました。 ラーメンが25円でした。 茹で卵を返しの中に入れて味を染ませてるのを覚えてます。 ちょっと塩っぱい味のラーメンで、ワンタンも良く食べました。 三鷹も随分変わったんでしょうね。

なぜ隣？のビルに「せたが屋」の広告があるの？

ここ行ったことあるけど、個人的には並んでまで食べるものではなかったけどね。

ここの欠点として、まともな接客できるのが「店主」だけというのが悲しい。「まとも」って書いたけど、ほかの飲食店に比べると、店主のそれはご覧のように「神レベル」の対応なんだよね。実際に訪問すれば、一見さんでもそれは実感できると思う。だから、その「神レベル」の接客を従業員ができないのは仕方ない。ただ、だからこそ店主不在のシーンになると、接客のギャップが天と地の差になってしまう。それでも普通なら問題ないのだが、ここ１０年程度の常連（たぶんね）に対して、１０年程度のキャリアしかない従業員（彼は店主に次ぎ２番手のキャリアだと思う、この動画にも映っている始終寡黙ぎみ（店主とくらべるとだけどね）のデブ）が、私としては理不尽と思われる接客をしたんだよね。 その常連客は私が来店する前から暗い表情で、ビールをすすっていたクソ。なんで、そいつをクソと断定したのかは、ビールをを飲みながらも水のおかわりを何杯もしたんだよ。こいつマジ、クソだよ。もちろん、新人の接客係みずからすすんで、水のわかわりをしたためだが、接客する方もバカなら、そのクソもバカ。ふつうは水なんか飲まずにビール飲むだろ、チェイサーとしてウイスキーのストレート嗜んでいるわけじゃないしさ。 「常連」というものはね、なるべく職人さんに迷惑がかからないタイミングで注文を出すし、多くの常連がビールを飲みながら、着丼するまでのタイミングを計りながら注文してんだよ。詳しくは書かんが、そんなことも、わかんねー「従業員」がいることが悲しい。おめー、何年やってんだよ、それもこれも「店主」の完璧な接客とくらべてしまうかもしれないが。 地元の常連のみたいにしょっちゅう通えないが、それでも「江ぐち」が地上にあったころから通っている客だよ、おれは。 たしかに「味・品質」「接客」あらゆる面で「江ぐち」を超えたと思う。ただなあ、「みたか」を支えているのは、おれたち「じじい・ばばあ」だろ。「客の若返り」をはかえるため、アレコレやってんのはわかるが、もうすこし「昔ながらのじじい」のことも考えてくださいよ。「江ぐち」のころからクソは相手にしてなかったよ。