隠蔽された日本の真実 長髄彦の驚愕の正体が判明しました…暴露された世界が衝撃を受ける起源不明の神話予言の真実と海外学者が驚愕した奇妙な一致を見せる日本中の証拠の数々【都市伝説 2024年】 

※この動画はあくまで都市伝説的考察として作成されたものです。 科学的・考古学的事実・特定の宗教や団体を否定するものではありません。

長髄彦は登美を名乗っているので出雲族です。出雲族の先祖は古代インドにいたドラビダ人でインダス文明を作った人で手長足長族です。足長＝長髄。

あみさんお疲れ様です!古代日本史はそれぞれグループの思惑や正統性で解釈が変わって面白いです😀

お疲れ様です。日本の神話や謎は、まだまだたくさんありそうですね… いつも動画楽しみにしています。

長髄彦と西郷隆盛の最後が重なる。

記紀は自分たちの都合の良い内容になってます

埼玉古墳群、、、さきたま　です 稲荷山鉄剣見てきました、すごい発見ですね、これ

今度、発掘された丸山富雄古墳はやはり長髄彦の墓？

饒速日が長髄彦の妹と結婚だったと思いますが😊

お声、ステキです❤

「英雄」だから神として祀る。又逆賊だから祀らない、とは言い切れない。国譲り神話」で最終的に負けた「大国主命」は「出雲大社」にて「怨霊」を封じ込める様な形で変則的な祀られ方をしているし。

あみちゃーん待ってました〜お久しぶ〜リね🎶貴女に会うなんて〜あ～れから何年たったのかしら～🎵❤😂また見るね〜🗻🇯🇵🐯

出雲口伝では、彼らは縄文後期にインドから青森へ来た人たちで、蛇神（ナーガ）信仰だったはず。ナガスネヒコの名前にナーガが入っていることからして、出雲側の人っぽい。アラハバキが客神という話には、納得しました。饒速日は物部の祖神で秦氏・ユダヤ系なので、どうしてナガスネヒコの君主になってるのか不思議ですね。

そもそも神武の東征が弥生の大和に想定できないので、神武と戦った長髄彦も弥生の大和に想定できない。ニギハヤヒの天孫降臨は想定可能なので、ニギハヤヒに従った長髄彦は想定できる。その場合、三輪山の大物主と明日香付近の長髄彦と、大和は二分されていた事になり、出雲口伝はその大和の状況が正確に記述されていない事になる。

長髄彦もそうですが それから紀伊半島には 名草戸畔の話もありますね ただ反逆でなく 大和、紀伊半島に 古代からの先住者がいたのでは？

昔の人は呼び名がそのまま見た目だったりシンプルにあだ名のような気がします。 スネが長いのは欧米人の特徴ですのでペルシャ人、ユダヤ人だったのではないでしょうか。

高度な技術を持ってたりで、ニギハヤヒには従う 神武には戦いを挑む 😂 トミのナガスネヒコと言うのだから、冨家出雲族では？ ドラビダ人は背が低いが手足が長いと言うことです 出雲族は戦いを好まないふうにいろんな口伝からも思えます

崇神天皇か 垂仁天皇か はたまた 2人ともか (´・ω・｀)もはや 漢字 一文字の違いか 読み方の違いが その読み方が 口伝か暗号の時代だからなぁ

古事記には、そうされてますが神武には逆らってなく奈良譲って自分は自ら命を絶ちます。その御霊を祀る神社名前隠してあります

日本人の真租のような御方💕

今はどうか知らないけど 昔は奈良市の方達は穏やかで暮らしやすいよ😃

疑問 ？

toland vlogさんでは、アジスキタカヒコネの妹である下照姫とニギハヤヒが結婚したとおっしゃてました

長髄が中曽根になったのかな？

ちょっとマッチヾ(ﾟД゜;)神武天皇とナガスネヒコの関係は紀元前６６０年以前のはず！始皇帝や徐福さんが生れる何百年も前だよ。まぁ、皇歴にさまざまな説があるということかな？それはともかく、面白かったです。ありがとうございます。

関東に王国作ったなら，神武の敵だろうな 様々な説あって先生方にも 天孫降臨系を尊重し研究するグループと出雲系や昔から日本には王国が富士にあったり尊重する先生のグループあり矛盾がいつかは解決されるでしょうが、都市伝説的な解決ではなく裏ずけがあって論理的な解決を望んでます

長脛彦。 にされたのは、 徐福が彦ホアカリを自称して出雲王国に渡来して 出雲王国の王女、高光媛命と結婚して生まれた 五十猛。 改め、 海(アマ)香語山命の御子、 海(アマ)村雲命 (大和王国海(アマ)王朝の初代大王) ＝系図上の神武天皇の子孫、 孝霊朝の 大彦(皇太子) (個人名ではない) 屋敷が長曽大根に在った事から 古事記は 長脛彦を捻り出した(ねつ造した) 所謂、この孝霊朝の時代に 徐福がニギハヤヒを自称して九州の佐賀(筑紫)の吉野ヶ里に 二度目の渡来～定住帰化した際 北九州を支配していた出雲王国の分家て宇佐族でもある 宗像王家の二代目 サヨリ媛命/市杵島媛命と結婚して 生んだ 彦ホホデミ命の子孫、 物部王家が 大和(近畿)に大挙して侵攻。 【第一次物部侵攻】 時代は紀元1世紀末頃の事。 ↑の事象は、 神武東征神話の大和侵攻～緒戦は押し戻されて 総帥の物部五瀬命が戦死。 二人の弟が物部軍(皇軍に化ける)の態勢を建て直して熊野～大和入りする迄。 また、 大和入りした侵略者の物部と在所の出雲族との軋轢～宗教戦争に発展して混迷を究めた事を、 架空の崇神天皇をねつ造して 疫病(戦争、争乱の比喩の一つ)が蔓延して民衆は疲弊し、遊離した云々。

きじゅん☓きょうじゅん○

ナガスネヒコは古くに大和を治めていた出雲系で奈良大和の日高見国の人であり、ニギハヤヒは北九州の邪馬台国の人で、大和に東遷して大和朝廷を作ったニニギの事であり、崇神天皇は女性でニギハヤヒと夫婦説がありますからニギハヤヒは300年頃の人で開化天皇ではないでしょうか。また神武天皇は400年頃南九州熊本の狗奴国から東遷した応神天皇武内宿禰ではないでしょうか。

私は出雲口伝を信じたい。

まぁ想像上の人物ですから・・

上履き　下履き　アラハバキ。 長靴ってことかしら。

この辺の話をかなり複雑な事情で 整合性を得られる小説を書いた｡ 今春､出版予定だ。面白いぞ😁🎶

神武天皇に滅ばされた本当の天孫。