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離陸許可・着陸許可を出せるとき出せないとき【航空管制解説講座】 

OD 航空管制解説
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6 сен 2024

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Комментарии : 39   
@od5107
@od5107 4 года назад
長いので目次です 0:40 ~ 滑走路上の管制間隔 6:25 ~ 出発機と出発機の間隔のとり方 11:00 ~  到着機と到着機の間隔のとり方 15:03 ~ 出発機と到着機の間隔のとり方 22:29 ~ 横断機と出発機・到着機の間隔のとり方
@user-ob1ro2he8k
@user-ob1ro2he8k 4 года назад
分かりやすいですね。きれいに頭の中が整理されます。
@BACCHUS4040
@BACCHUS4040 4 года назад
早よ飛べよ〜って言ってる事の意味が良く理解出来ました。
@ossan_pilot
@ossan_pilot 3 года назад
非常にクリアになりました。ありがとうございます!
@modanmoo
@modanmoo 4 года назад
長年謎だったことがクリヤーになりました!
@user-wk1hu4mc6t
@user-wk1hu4mc6t 4 года назад
この動画で学んだことをぼく管4で実践したら見事に危険指数付きました笑 ぼく管はあくまでパズルゲームとして楽しみます笑 おっしゃってた通り、滑走路の中心(3本白線が引いてあるとこ?)にはもう浮き上がってる航空機がいますね。V1って相当手前なんだってことがよくわかりました。A320なんて離陸滑走900mくらいで行けてるんじゃないか・・・?って思うほどです
@od5107
@od5107 4 года назад
この動画で解説した間隔はあくまでも滑走路上の間隔で、実はその前後の間隔もいろいろあるんですよ。ぼく管4だとその基準よりずっと甘いです。
@jiangliangjian79
@jiangliangjian79 4 года назад
何年ん間思ったいろな疑問がこの動画一本で解けてました ありがとうございました
@user-jv2in1mx4f
@user-jv2in1mx4f 4 года назад
めっちゃ楽しかった! 滑走路のちょうど真ん中に、決められた太さの線が3本?入ってるってセントレアさんの公式Twitterで見たことあります!
@user-oy9gb5bg2d
@user-oy9gb5bg2d 4 года назад
初めまして。いつも丁寧な解説ありがとうございます。 それにしても羽田のcleared to land が出るのはギリギリですよね?特に34L? 素人ながらいつもヒヤヒヤします。
@od5107
@od5107 4 года назад
到着機と出発機が地上で錯綜しますからね、羽田は。 滑走路の配置に対して敷地が狭すぎると思いますね。
@user-cq4et3ox1q
@user-cq4et3ox1q 4 года назад
鉄道ユーチューバーのスーツ君は飛行機に乗ったときの動画で「離陸許可」のことを口が滑って「出発信号」なんて言ってたけど、あながち間違いとは言えないな。滑走路(同一区間)には1つの飛行機(列車)のみを入れるいう意味で鉄道の信号と良く似てると思う。
@masahisashimizu5572
@masahisashimizu5572 4 года назад
質問です。ホワイトボードの下の黒い箱には何が入っているのですか?
@od5107
@od5107 4 года назад
ただの嵩上げの台ですよ。ギターケース使ってます。
@user-cr6tq6it9b
@user-cr6tq6it9b 2 года назад
以前の動画で着陸の際パイロットに指示出す圏内て半径9キロだったと知ったけど(誤ってたらすみません)その時航空機と地上の高さはどれぐらいありますか?また、飛行機が近づいてたら最初にいう管制指示や最後にいう指示はどうなりますか? 航空管制官になりたかったので、気になって…
@user-wk1hu4mc6t
@user-wk1hu4mc6t 4 года назад
質問です。無風時で両方の滑走路が使える時、反対側の滑走路を使用するときの間隔はどのようにとればよいのでしょうか? 18-36のRWYでRWY18に到着機が接近中でRWY36に出発機がいる・・といった時です。
@od5107
@od5107 4 года назад
反対方向はさすがに飛行経路のかさなりなどがあるのでなかなか複雑です。 基本的に反対方向の到着機がいる中で出発機は離陸させません。
@user-wk1hu4mc6t
@user-wk1hu4mc6t 4 года назад
@@od5107 お返事ありがとうございます! そうですよね。そう簡単に出せませんよね笑 もし、お暇があれば動画などで解説してもらえると嬉しいです。
@user-gi3wv2vs6t
@user-gi3wv2vs6t 4 года назад
毎回詳しい解説ありがとうございます。
@user-uj4by1bm8v
@user-uj4by1bm8v 4 года назад
つまりは管制間隔の明確な距離規定はあるのでしょうか?滑走路に離発着機がいて、離着陸が来た時の間隔です。たまにヒヤリってのがあったりとかmissed. Approach と言うのを聞きますが、何がダメだったのかなと思う時があります。
@od5107
@od5107 4 года назад
あります! この動画では基本となる「滑走路一本分」のみ扱いましたが、これ以外にも航空機のカテゴリーによる短縮間隔もあれば、後方乱気流区分による間隔もあります。 その中で唯一明確に数字で距離を表しているのは短縮間隔です。 その他、出発機であれば滑走路上だけでなく、出発経路の間隔やら航空路の都合による待機もあります。 以前滑走路以外の間隔についての概要を紹介しましたru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-LP1K4b795EM.html
@user-uj4by1bm8v
@user-uj4by1bm8v 4 года назад
ATC 航空管制解説 ありがとうございます😊 ゆっくり見ていきます。よろしくお願いします。
@user-lb3kk3sj8u
@user-lb3kk3sj8u 4 года назад
質問させていただきます。 飛行機が滑走路から離陸をするまでの地上走行の長い短いは誰の判断で決めているのでしょうか? と、言いますのも管制間隔のお話から察するに出発機がなるべく短い距離で素早く離陸してくれた方が管制官は別の到着機に対して少しでも早く着陸許可を与えられるのでは?と思った次第です。 乗っていて素人感覚ですが、地上走行が長いなと思う時と、わりとすぐ飛んだなと思う時があり疑問に思いました。 地上走行の長さは管制官からの指示なのかパイロットの判断なのか、はたまた飛行機の機種や滑走路の条件、風向きなどを考慮してのことなのか、教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
@od5107
@od5107 4 года назад
離陸のタイミングは機長の判断です。 滑走路を過ぎたかどうかが管制間隔の判断になるので浮かび上がるポイントは重要ではないですね。 加速を始めてしまえばその時間は機種と風によっておよその予測は立つので、さかのぼって動き始めるタイミングが最も重要ということです。
@user-lb3kk3sj8u
@user-lb3kk3sj8u 4 года назад
なるほど💡 ありがとうございました!
@user-iy9cq5yh3f
@user-iy9cq5yh3f 4 года назад
この講義を受けたあと下の動画を見るとよく理解できますね。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-unGR4RLxjis.html
@Amusement-Arcade-Master
@Amusement-Arcade-Master 4 года назад
交差機があるときとかに、早く滑走路を横断させたいとか、早く滑走路から抜けて欲しいときとかって、管制から指示だしたりするんですか?
@od5107
@od5107 4 года назад
関連機の情報を伝えて暗に早くしろって意思を忖度してもらうことがほとんどです。CROSS RWY 09,TRAFFIC DHC8 5NM FNL みたいな感じで。 針の穴を通す様なときはCROSS RWY 09 IMMEDIATELYと指示します。お互い離着陸機とかの場合でなければそこまで攻めませんけどね。
@user-dh7gd4cc9p
@user-dh7gd4cc9p 3 года назад
着陸許可を貰っておいて、何かあったら直前に「ゴーアラウンド」と言われる方が、滑走路直前に着陸許可を貰うよりも、到着機のパイロットにとっては楽なのでしょうか?
@od5107
@od5107 3 года назад
どちらにしても直前に言われるのは嫌いますね。
@kiroro333
@kiroro333 3 года назад
管制間隔が取れるかどうかの判断って、航空機の速度とか距離とか総合的に判断するかと思うんですが、これは明確に頭の中で計算しているのか、感覚で判断しているのかどちらなのでしょうか?
@od5107
@od5107 3 года назад
「経験から判断」が一番近いと思います。 しかしどんなに経験を積んでも「いけるかな~。あ、だめだった」はあります。むしろ経験が浅いほどオーバーセパレーションになる印象です。
@kiroro333
@kiroro333 3 года назад
@@od5107 やはり経験なのですね マニュアルと経験を駆使して行う仕事はまさにプロフェッショナルと思いました!
@Manaka_Pettan
@Manaka_Pettan 4 года назад
既に到着機にCleared to Landかけてある段階で余裕があった場合は出発機にLine up and waitかけてもいいんですか?既に到着機にCleared to Landかけてあった場合は余裕があっても出発機側はHold short of Ranwayなんでしょうか? また、羽田や成田等で聞くことがあるCleared for Immediate Take offはどのようなタイミングの際に使うのでしょうか? (質問多くてすみません)
@od5107
@od5107 4 года назад
前半の件は、クリアって一度言ったらずっと滑走路は開けておく必要があります。そもそも、出発機がいることは当然知っているので、ランディングクリアランスは引っ張って、report 5NM on Finalとか、report BASEとか、これ来たら出発機READY来ても到着機が先みたいな基準を作っておきます。 どうしてもって場合(管制官の判断ミスを認めるので信用の問題からまずありませんが)、順序としては到着機のランディングクリアランスを取り消してからline upさせることになると思います。 後半の件は、到着機が迫ってるんで、早く出発してくれないと到着機と接近して危ないから急いでねって意味です。指示がなくてもパイロットは常に最速で離陸しなければいけないことになってるので意味は薄いです。前もって出発機にimmediate Take-offできるかどうかの確認をしてから出発させることのほうが多いと思います。
@Manaka_Pettan
@Manaka_Pettan 4 года назад
@@od5107 分かりやすく説明ありがとうございました!
@user-hd9mp6uo6o
@user-hd9mp6uo6o 4 года назад
やっと、11……後半に突入( ´ー`)
@user-ou8bp9tn2w
@user-ou8bp9tn2w 4 года назад
いつも、航空管制は、奥が深いなぁと思い、見てます。 ところで、ATC管制さんは、墜落したJAL123のボイスレコーダーは聴いたと思います。 もし、自分が操縦不能という連絡を受けたら、どうしてますか? また、この事件ては、管制がいままで英語だったのを途中で「これからは日本語で話てけっこうですから」と言ってましたが、ATCさんだったらどうしますか?
@od5107
@od5107 4 года назад
123については聞いてますし、事故資料も見てますし、事故現場を研修で見た先輩の話も資料を見て聞いてます。 ACCにしても、横田にしても、管制官としては出来ることは全てやりつくしたと思います。あれ以上問いかけても負担になるし、実際にそんなんいいと機長は言ってますし、そして問いかけに返答がなかった管制官はそれを感じてそれ以上交信はしなかったんだと思います。完璧だと思います。 同じ状況になったらそうなりたいと思っていました。正直、そこまでのことが現役のときに出来たのか、と聞かれれば自信はありません。 今では、日本人だと思われるパイロットが緊急事態の宣言をしてきたときは日本語の方が早いときは躊躇なくお互い日本語で話しますが、123からだと思います(おそらくですが)。とにかく、何にしても管制官は出来うることは限られているけれどもそれでいて責任を感じざるを得ない立場だと思います。
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