鬼束ちひろ - We can go 

２０２４年に聞いてる人👍

20年近いファンですがいいね押してなかったので押しときました

高校生の時死んでやろうかと、思った時に救われた曲です。 私は今も強く生きてます。

タイトル:We can go 歌手:鬼束ちひろ 作詞:鬼束ちひろ 作曲:鬼束ちひろ 編曲:羽毛田丈史 私は非道くもがいてたから 救いの声さえ聞こえなかったの 誰かの唇が動く度 この肌は色を変えて行く 吐き気に潰れて行く中で 柔らかな手の平に触れる どうか完全なものたちが そこら中に溢れないように We can go to the place (私たちは行ける) Where we're forgiven (私たちが許される場所へ) 耳を塞いでも 叫び続けるから We can go to the place (私たちは行ける) Where we get freedom (私たちが自由になれる場所へ) 羽根を失くしても 私は飛べるから 盲目の日々に呑まれながら 私を呼ぶ声が怖かった どうか光り輝くものたちが 二人を侵してしまう前に We can go to the place (私たちは行ける) Where we're forgiven (私たちが許される場所へ) 失くしたものを 探しに行くから We can go to the place (私たちは行ける) Where we get freedom (私たちが自由になれる場所へ) 肌が熱いのを 覚えておくから We can go to the place (私たちは行ける) Where we're forgiven (私たちが許される場所へ) 耳を塞いでも　叫び続けるから We can go to the place (私たちは行ける) Where we get freedom (私たちが自由になれる場所へ) 羽根を失くしても 私は飛べるから

今から7，8年前、精神科ナイトケアに通っていたときに、精神科デイケアに置いてあるカラオケで、吐き気を覚えながら、この音楽をよく歌っていました。今は、昔と比べると元気になって、吐き気を覚えることもなくなりました。元気になりました。今でも、大好きな音楽です。素敵な音楽、ありがとうございました。

巷の応援ソングは熱すぎて、本当に打ちひしがれてる時には聞けないんです。でも鬼束さんの歌はそっと背中を叩いてくれるくらいの柔らかさがあるから、心にすっと入ってきて癒されるんです。

「どうか完全なものたちがそこら中に溢れないように」って歌詞がとても良いです

７６歳ですが大好きな曲です。元気出ますねカントリー風がいいのかな。

鬼束ちひろで一番好きな曲、月光よりも好き インソムニアの中でも一番明るく、カントリー風でサビの英詞などウェストコーストロックを意識した曲作りが魅力的 ほんと、鬼束ちひろは日本のキャロルキングと言っていいのではないだろうか？ しっかし、名曲だらけで無駄が一切ないインソムニアは日本の音楽史に残る奇跡的名盤だと思います

月光ばかり注目されるけど、たくさん名曲があるんだよな

人間関係で病気になった時無意識に繰り返し聴いてました。 We can go to the place (私達は行ける) Where we get freedom (私達が自由になれる場所へ) 今を生きることが過去の自分を救ってます。 家族・関ってくれた人ありがとう。

｢羽根を失くしても私は飛べるから･･･｣このフレーズすごくいい　大切なものを失っても前を向いて力強く生きて行こうと自分自身に言い聞かせているようで　まるで傷口に優しく染みる薬のような応援歌だと思う

ああ、好きな歌。何年経っても色褪せない。羽を無くしても飛べるから、が心にのこる。

歌い出しの歌詞が本当に沁みる。あらゆるものにどうしようもなく怯えてしまっているときって、怒られてるとか褒められてるとか質問されてるとか一切関係なく、他人の発する言葉全てが恐怖の対象になってしまうことがある。この歌はそういう気持ちを無視して一方的に励ますわけでもなく、辛い悲しいと嘆くわけでもなく、さり気なく寄り添ってくれる感じがいい。

たぶん、俺はこの曲一生聴き続けるな

気分が落ちた時見にきます^ ^ 母がアルバムを良く聴いてました 33になって聞くとまた良いですね

この曲知ってて好きな人はアルバム聴いてた率高そうだなぁ。１番の歌詞が特に大好き。他の収録曲と一緒にその日の体調に合わせて聴くと癒されてたな。弱ってる這いつくばってる人にとって,絶妙で無理がない曲をつくる不思議な才の人。

この曲は自分が鬼束ちひろファンになるきっかけになった曲❤ 自分は当時２４歳。ほぼ毎日聴いてました❤ほんといい曲ですね😊 現在46歳になりましたが今でも聴いています😊

もう２０年以上聴いてる。 声が綺麗。 歌詞が素晴らしい。 名作。

どうか完全なものたちがそこらじゅうに溢れないようにって深い歌詞だなぁ！天才！

「私は非道くもがいていたから」 普通こんなこと明るく言えないと思うし、だからこそ説得力がある

17年前にこの歌と出会い、何にでもなれる気がした。前向きになれた。この歌が好きで当時は何度も聴いていた。 そして今もこうしてまた聴いている。 大好き。

街を歩きなら聴くと心がスッキリする最強の曲だよ

もはやカントリーとしても名曲

インソムニアの中で一番好きな曲。おそらく1億回は聴いてるだろう…（笑）というくらい好き。

いい歌はいつ聴いても色褪せないな

この頃の私は かなり、完全に 鬼塚さんの歌に救われていました。なので　 今日は心がザワザワします。

高校生の時、自分1人の力ではどうにもならない位辛かった時よくこの曲聴いてた。懐かしい。

この曲のリズム感が大好きです。

弱さを肯定しながら、前へ進もうとしている、勇気を貰える歌ですね。

どん底を知る人だから歌える歌が有ると思う 不器用な人にしか、歌えない、凄い歌 大好きです

どうか完全なものたちが、そこらじゅうに溢れないように・・・ちーちゃんさんの歌詞は心に刺さる、刺さる

もうずっと大好きです。 今度この曲を使用させてもらって、 自分の武器である英語のラジオプログラムを発信することにしました！ ちーちゃん有難う❤

あまり幸せとは言えなかった時期に涙を堪えながら聴いてた。 アルバムのインソムニアは何百回と聴いた。全曲歌える、その中でもこの曲が1番好き。 今聴いてもあの頃の空の色、風の匂いまで蘇る、あの頃本当にありがとう。

孤独だけれど、前向きに歩いて行こうとするメッセージ性を感じました

数ある彼女の曲の中でも、もしかしたら一番好きかも知れない ありきたりだけど月光から入った自分は、カントリー調の明るい歌もばっちり歌いこなす才能に圧倒された。この曲は、明るさの中にも影がある感じがして魅力が詰まってると思う。

「私は非道くもがいてたから 救いの声さえ聞こえなかったの」 中学の頃この歌詞に救われました。 今も辛い時聞いてます。 ちーちゃんありがとう！

「肌が熱いのを覚えておくから」って歌詞がすごく好きだ いや全部好きなんだけど、ここは特別好き

多勢に無勢で飲み込まれそうになった時、必ずこの曲を聴いて己を奮い立たせてます！

ファーストライブを見に行きました。ファーストにしては堂々としていて良かったなあ！

月光と流星群ばっか聴いててこれ初めて聴いた時は衝撃だった

私はひどくもがいてたから、 救いの声さえ聞こえなかったの… どうしようもなくて辛くて、もうダメかもっていうとき、 もう一度頑張ろう、一人じゃないって思えるとても好きな歌です。 沢山の悩める人に聴いてほしい曲。

私も、もがいて落ち込んでいた時期がありました。それが自分と重泣きました。 そして元気をもらいました。鬼束私にとっての命綱です。応援しています。

イーグルスやジャクソン・ブラウンとか歌ものアメリカンロック好きな、私みたいなおじさんにとって神曲！ しかも日本人離れした本格度合い！ 参りました‼️

今、ちょっとしたことで落ち込んでたけども鬼束さんの曲きいてたら心が徐々にスッキリしてきた。ありがとう

歌詞が天才的 メロディがそれを引き立てる もうずっと人生で一番好きな曲のままでありつづける

うちの父さん、これいいねっ！と他の曲も聞き始めて鬼束さんのとりこになったみたい。

鬼束ちひろさんの唄は、どれもこれも、すべて素敵ですが、この歌は特に素敵です。

聴くたびに魂をえぐられます。ちひろさんは安息の地を求めているから、過酷な日々をやり過ごせるんだと思います。 トゲとぬくもりと両方の側面を併せ持つ歌詞に脱帽です。

優しくて泣いちゃうよ…

名曲揃いの“インソムニア”の中で これもやはりいい曲だなあ！ 軽快なロックビートに乗せて明るくポジティブな言葉を綴っていく。 作曲当時十代だった鬼束さんの 気負いを捨てた等身大の歌詞に大いに共感させられる！ この曲があって“月光” “眩暈”もさらに輝くのですね！

この軽やかさが良いんだよね。この暇潰しみたいな感覚。熱すぎる応援ソングは聴いてて疲れるんだよね。

いい曲ですね。「羽をなくしても私は飛べるから」、つらいときに心を支える言葉でした

耳をふさいでも叫び続けるから 羽を失くしても私は飛べるから 失くしたものを探しに行くから 肌が熱いのをおぼえておくから

この曲ってシングルじゃないよね。名曲すぎるだろ！

前向きに行こうぜ！

すっと馴染んで耳に入ってくる、 晴れた日に聴きたくなる一曲。 カントリー調もホント合うねー。

彼女の曲で一番好き。高校生のときに出会って、久々に戻ってきちゃった。 ”どうか完全なものたちが そこら中に溢れないように” ”肌が熱いのを覚えておくから” 自分が抱える不器用さや弱さを包み込んでくれるような優しさがあると思います。

熱唱するつもりで再生したけど、歌い出したら少し前までの自分と歌詞が重なって涙が止まらなくなってしまいました😵‍💫 改めて、この方の曲も歌詞も好きだと感じました。 2番からは無事口ずさめました✌️

このプロモーションビデオのセンスが好きです

この歌は鬼っちゃが上京したときに初めて書いた詩なんだよね！ この歌は上京した私(鬼っち)が壊れそうなほど不安だけどその不安に負けないほど頑張る‼️って感じの曲と思う！

大学生になるときの上京の不安寄り添ってくれた歌。懐かしいのに、今聴いても新鮮に聞こえる。不思議。

何年経っても名曲ですね💓 胸に染みます…。

美人ですなあ〜自分のものにしたい っていうか声が温かいんですよね 自分もかなり落ち込んでるとき救われました 聴きまくりました

鬼束ちひろさんの唄で何度も助けられてます(^^)

この曲を聴いているとどんなに辛いことがあっても頑張ろうと思えます。ちーちゃんありがとう。

鬼束さんの歌の中で好きな曲の一つです。

インソムニア1番好きなアルバムです。 この曲は特に好き。 音楽に詳しくないけど、カントリーで爽やかな曲調に、暗いながらも前向きな歌詞。 言葉選びがいつも素敵。

この歌が本当に心の奥底から好きです。

この曲、明るいけど癒される

昔から　おにつかちひろさんは聞いてましたがこの曲が好きな曲の上位に入ります。聴きやすいし、聞いてたらいやな事も忘れられる。

一時期この曲を通勤時に毎日聴いていた

この曲も大好きです。いろいろと自信がない自分の肩をそっと押してくれる。ちひろさんありがとう

自分と重なっている部分もあり泣いて生きようと思いました。ありがとう鬼束ちひろさん。

前向きでありながらもどこか不安を感じさせるのがいいね

気楽に生きたいけどそれが1番出来ない自分が居てもがき苦しんでいる自分が居る。無駄にした時間を取り戻したい。1日でも早く遅れを取り戻したい。

20年前を思い出す、あの頃から大好きな曲。めっちゃいい歌詞。

顔も声も歌も。。。。全部全部ぜんぶ最高！

イケメンやな

何度この曲に励まされ背中を押してもらったか、数えきれない。鬼束、あなたはあなたのままで生きていってほしい。生きてほしい。痛々しいほどのあなただけれど、だからこそ生きてほしい。we can go everywhere.

昔からこの曲とpvが大好き。 鬼束ちひろ、美人やわ。

力強くて透き通ってて美しくて、しかし儚い。その歌声と歌詞が大好きです。

学生時代、鬼束ちひろさんの曲ばっかり聴いてました💓💦素敵です💓✨元気づけられました😊💦

彼女の曲の中で一番好きな曲 カントリーというよりかはウェストコーストサウンドですかね 悲しい歌詞に爽やかなサウンドがPVの青空によく合います…

2021年でも聞いてます

だめだ 何度聞いても泣いてしまう

普段が後ろ向きな曲だから倍以上に前向きになれる。だからこの曲が一番好き。

🎶吐き気に潰れてゆく中で、柔らかな手の平に触れる🎶 ちひろサンも、そうであって欲しい‼️

EaglesのTake it easyみたいな雰囲気。爽やかで聴きやすい曲ですね。

今、こんな感じのカントリーソングあんまりないな・・・。

定期的に聴きにきます。この曲が1番好きです😊

また聴きに来ちゃった

一生の内に、大切な出逢いは何度あるだろうか、その一つ、、、、、

英語の所とかカーペンターズをイメージしてしまう。綺麗な曲と歌声ですね

ちひろちゃん、スゴ過ぎる🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰🥰

アップテンポな中に、深い歌詞。感動です。現状の私の状況が 歌いだしから心をつかまれました。

自分の睡眠導入曲でした 階上の騒音で寝付けないときこの曲ヘッドホンで聞きながら寝てたんですがたまに20ループくらいしてましたｗ

まだまだ聴いていますよ。52のおっさん。

鬼束ちひろ最高です。

私はひどくもがいてたから 救いの声さえ聞こえなかったの 誰かの唇が動く度 この肌は色を変えて行く 吐き気に潰れて行く中で 柔らかな手の平に触れる どうか完全なものたちが そこら中に溢れないように We can go to the place 私たちは行ける Where we're forgiven 私たちが許される場所へ 耳を塞いでも 呼び続けるから We can go to the place 私たちは行ける Where we get freedom 私たちが自由になれる場所へ 羽根を失くしても 私は飛べるから 盲目の日々に呑まれながら 私を呼ぶ声が怖かった どうか光り輝くものたちが 二人を侵してしまう前に We can go to the place Where we're forgiven 失くしたものを 探しに行くから We can go to the place Where we get freedom 肌が熱いのを 覚えておくから We can go to the place Where we're forgiven 耳を塞いでも 叫び続けるから We can go to the place Where we get freedom 羽根を失くしても 私は飛べるから