魔術の歴史6：メルカバ神秘主義、グノーシス主義、知る・考えるということ 

×セフィーロート
○セフィラー
こんな細かいことはどうでもいい！（すみません）。
魔術についてスタローンに似た人が語る。
今回はグノーシス主義、その大元になったメルカバ神秘主義についてだ。
グノーシス主義は危険だと言われる。大まかな定義はいろんなやつが説明しているのだが、具体的にどう危険かはだれも指摘しない。
プラトンのモナドとダイアドを借用し、信じることと知る・考えることという角度から、グノーシス主義の真のヤバさをお伝えする。
魔術を知るには歴史を知らなければならない。通史とは少しちがう、魔術を絡めた古代の歴史をお届けする。
画像参照元：www.victorychu...