鳥人間コンテスト(2024)人力プロペラ(早大・阪公大・阪大・芝浦工大) 

コメントありがとうございます。 詳しいですね、とても勉強になりますが・・・分からない事ばかりです。 さらに深く学習が進んでゆくと分かってくるのですね。

そうなのですね、恐れ入ります。 また、勉強になります。

それは、よいですね。 乗用ドローンも良いけれど、これもね。

ゴム動力機も認めましょうという話が1980年代初頭に有ったんだけどすぐに撤回されました。ウィキペディアによるとサブクラスI-D：蓄積装置搭載人力飛行機～としてカテゴリーとしては残っているようです。｢人力を蓄積する」と言う意味なのでゼンマイ、フライホイール、バネ、圧縮空気もあたりますが重すぎて人力飛行機には積めないでしょう。人力以外のカテゴリーでは既にソーラープレーンがあります。内蔵バッテリー搭載の電気飛行機はそれこそ現在世界中の航空機メーカーがしのぎを削っていますので今更アマチュアが参入する余地はないです。かつて水上機専科の競技シュナイダーカップがあったように電気飛行機オンリーの競技はあっても良いと思いますよ。鳥人間コンテストも｢シュナイダーが3回連続で優勝したら競技は終わり｣みたいに「70km滞空出来たら競技は終了」を匂わせてます。

20年も・・・凄いですね。 僕は、まだ飽きるまで行きません。

そうなんですね、羨ましいです。 本当に綺麗に飛んでいました。 隣に、慶応義塾大学文学部3年生がいましたが、「早稲田を応援しています。」と言っていました。 昔からのライバル関係を良いかたちで引き継いでいますね。

それはARTですね。 20世紀はじめにドイツのバウハウスが目指したモノコトが、この美しさにも観られるようです。 人間の想いの表現は素晴らしいですね。 また、 この場を提供された読売テレビさんや岩谷産業さんに感謝を申し上げます。 cf. ART＝例えば、人間が意識的に土に働きかけるなど、本来は労働や科学、技術を総称する言葉である。 現在は、それと区別するため fine art (絵画芸術など)が使われている。

ライブを御覧だったのですね。 長時間飛んでいると、視る方も疲れるかと想います。 9月4日19時に読売テレビで放送なんですね。情報ありがとうございます、録画しようと想います。

人類の夢から始まりましたからね。 僕もそう思います。

コメントありがとうございます。 現在は、お考えの通りコンピューターシミュレーションで設計しています。 IBMとMITの合同チームが世界記録を持っていて、他チームもそれに似たものとなっているようです。 ただし、メンバーと機体が変わる学生は不利で、社会人は強いのが一般です。 パイロットは、適正のある者が365日トレーニングしているようです。 記録は、上記の学校以外観ていないから分かりませんが、飛行時間、1時間は超えているようです。

そうなんですね。 是非、今度利用させていただきます。

大阪駅から両備高速バスがでてますから、岡山駅西口で降りて下されば、

新宿駅西口ではなくて岡山駅西口ですか？ 倉敷の大原美術館に行くときにでも利用させていただきます。

@@afeeldogcare お帰りも東京行きの高速バスが御座居ますので高速バスセンターでお聞き下さいね、

そうなんですね。 関西在住の僕は、東京へは自家用車で行く事が多く、たまに新幹線です。 東京在住時は、夜に城南島の翼公園から羽田空港をよく見に行きました。 ルナテックという生演奏のジャズ喫茶があり、コーヒー(380円)一杯でゆっくり過ごすのが常でした。

はい、毎日ジャズやボサノバ＆ジャズを聴いています。 音で作られる場(空間)が好きです。 音では、バイオリンや人間の声も好きです。

@@afeeldogcare そうなんですか。

飛行機の歴史と揚力、角運動量保存則などを考慮した現在の人間の英知の結晶の姿です。 海外では、あなたを満足させる”面白い”があるようですから、そちらを御覧ください。

@@afeeldogcare そうですか。ではあなたはこれ以外のデザインで上位記録は望めないと断定されるんですね。 固定観念が出来上がってしまったらそれで当分足踏みでしょうね。でもきっと全く新しいデザインで新しい記録の出る日が来ると思いますよ。 願わくば私が生きてるうちに見たいものだ。ｗ

この琵琶湖の鳥人間コンテストの歴史でも、人力プロペラ部門において”輪っかや筒状”の羽のもの、二枚羽の様々に工夫したものなどがありました。芝浦工業大学は二人乗りに拘って、飛行機の形状は様々になっています。「面白い」は古くから使われる心の動きを表現する言葉です。「固定観念」もですが、俯瞰視し人間の努力を批判する前にすることはありませんか。

@@afeeldogcare 最後の返信です 私は批判などしておりません、感想を述べたまでです、それを批判と受け取るということは、案外あなた自身も私と同様の思いがあるのでしょう。 でわでわ、今後の新たなる挑戦に期待します

現在入手が可能な素材やノウハウではこの形が優等生ということでしょうね。次の変革を気を長くして待ちたいと思います。

本当ですね、大きな琵琶湖が狭く感じます。 新記録が出て、新しく考え直されているようですが・・・、どんなのが良いのでしょう？

プラスチック製の遊具フライング・ディスク／円盤、お皿形状～～を手首テクビのスナップ力⤴️⤴️と腕の水平スイヘイ振りでディスクわ回転しながら水平に飛行する雄姿、無音だ、ＵＦＯだ❓、お皿サラをひっくり返したような飛行姿勢にわ～～いつもウットリ見惚ミホれてしまう自分だ♻️🙃、無翼型飛行物体だ♒、➕ブーメラン機能付きだと旋回＆生還率百パーセントじゃないか❓、ハッハッハッハッ、な～～んて、一人想像して😌、🍀