＜鎌倉殿の13人＞第31話 ストーリー解説：北条VS比企、比企能員の乱で決着へ！＜諦めの悪い男＞ 

終了近くで映し出されたトウの画像､フェルメールの青いターバンの少女に似ていた…

義時鬼だわ

観る前の予想ですが、「諦めの悪い男」というタイトルで、比企能員はいずれ自分や比企家が北条（特に義時）に討たれる事を予測しているのではないでしょうか？その上でやれる事をやって何とか生き延び、一幡を次の将軍にしようとするのではないでしょうか？あと、頼家の生への執念、せつの何としても比企尼や一幡たちを逃す事をする事などがかかって来そうですね。 一幡絡みで善児の運命が左右されそうな予感がしてきます。

内容とは関係なのですが😅 後ろのモニターかプロジェクターの色が回ったいるのを見ると 50㎐地域で電子シャッターを入れてフリッカー処理？をしているんだなぁ～ っと思ってしまった。

まさに今の政府と同じ、今も昔も同じだ･・

北条時政と比企能員の最終直接対話の最後に、北条時政が比企能員に「(比企が)石橋山に来ていたとしても頼朝は負けてた」と言って、比企能員の長年の気がかりを取り除いてやって安心させたのは何故か？と思ったら、《 殺される人は その前に 時政から優しい言葉を掛けられる 》のパターンの為だったのだろうか？

薬師如来は使わんのか・・・ｗ

小声で若干聞き取りにくいね

正義の心を持つのが泰時くらいなので、より悪人の方か勝つ感じになってる…

去年の今頃は、北条家のイメージが悪く、比企には同情していたのに・・・

まさに99人の壁‼️w

善児が一幡を見つめる目を見たら史実と違う展開もありなような気がする。一幡を殺したと義時に偽りの報告し密かに匿っているという流れになると面白い。

読み方違いますよ!公暁⇒くぎよう