1時間のムービーとおまけ程度のアクションで本編が終了するPS2ワゴンセール常連のアクションRPG【バウンサー】 

「終始やる事が変わらない」っていうのがこのゲームのボリュームの無さの正体だと思う。日本より武器の所持に厳しい世界観なのか敵味方全員素手縛りなせいで変化が無いんだよね。

17:30 いっつもこの流れで霊夢が「誰がやるか！」って言ってんのに「やりません…」って優しくなってるの好き

私も当時ワゴンから買ってきて友達とやりました！ ストーリーが短いことよりも戦闘があまりにも単調で地味すぎて、強そうなキャラも足払いされるだけでふにゃふにゃに倒れるのが間抜けすぎて、ワゴンに入るには理由があるんだなと勉強させてもらった思い出の作品です。

福袋中毒者の自分が13本持ってるソフトだ(歓喜) 個人的にはボリューム不足感はあったけど面白かったです

ラスボスの裸オーバーオールで思わず「だっさ…」って声が出ちゃいました。 しかも中の人若本さんかよ！

ムービーの割合が多いだけなんだ 真面目な若本ボイスが聞ける貴重なゲームなんだ

昔雑誌の１コマ漫画で「俺はゲームをしたいんだ！　映画を見たいんじゃねぇ！」みたいなのがありましたが、その模範解答みたいなゲームでしたね。

とんでもねぇ、待ってたんだぁ 0:58 クソゲー実況の時のこのセリフ大好き！

褒めるコメントがことごとく中古を格安で買った人たちなのがこのゲームを表してる

この頃からスクウェアは映像美を求め過ぎて狂った 全てではないが、ゲームに求められる「体験」を軽視したような作品が続く

なんつーか、俺はゲームがやりたいんだ、ムービーが見たいんじゃねえ！、ってゲームでしたね

新ハードが出た時に、その能力を無理矢理全部使ったゲームを作ろうとした結果、全体が中途半端になる典型的な例ではある

シオンが回し蹴り(？)をする度に「はぁーっ！！」って叫ぶのが気になって仕方がない

PS2の説明書って大きいからやっぱワクワク感増えるよな

このグラでわりと動くのは素直に凄いと思った思い出。値段と合わないのは間違い無い 時を越えてTHE QUIET MANである意味これ以下の失敗をしてたのをふと思い出した。

バウンサーきたぁ！とテンション上がってしまった 今回も面白かったです

戦闘・ストーリーは面白いところもある 分厚い攻略本をみるとこのゲームの世界観の設定とかかなり作り込まれているんだよなぁ ただボリュームがなさすぎた 自由に街中を移動してエンカウントもしてアイテムゲット、というRPG的な要素を期待していただけにね… 攻略本にいたボツキャラやデザインも入れてボリュームを増やしたリメイクを出してくれよなー　頼むよー ドッグタグやアクセサリも格好いいからスクエニ作ってくれよー

主人公がKHのソラっぽい(声はクラウド)　中尾さん、若本さん、郷里さんがイケメン演じてるのもイイ

厨二心にドンピシャ刺さったのとシンプルな操作感のアクションが好きだったから無駄に100時間くらい遊んでたわ。さりげなくマルチタップ対応で4人対戦とか出来たんだけどやってる奴俺くらいだったろうな。4人全員ドゥラガンにすると画面がクッソうるさくて延々ゲラゲラ笑ってたわ。

当時はPSからPS2への移行で画像の色彩と動きが滑らかでめっちゃ感動してた

同時期のデビルメイクライはすごいアクションゲームだったんだな

アクションゲーとしてはよくできていただけにボリュームがあればなぁ。 この作品こそ現代にリメイクしてほしい

なんかチャラいソラだな

まだPS2が出始めでタイトル少ない時期のスクエニのゲームだからプレイした人は多かった印象がある。まだこのレベルのグラフィックに慣れてなかったから当時は結構感動した気がするなぁ。

自分が唯一何周もしたゲーム、飽き性で大抵のゲームを最後までやらずに終わるタイプだったけどこれだけは死ぬほどやりこんだ

ストーリー短い。でもそれ以外はかなりいい線いってると思う。 （当時ドハマりしてました。師匠開放する条件が全然分からなかったのはいい思い出ｗ）

声優豪華だなぁ というか2000年時点の作品なのに、櫻井さんが活躍してて、この人本当長い期間活躍してんなぁって思う あと中尾さんと若本さん、郷里さんという組み合わせがフリーザ、セル、コルド大王で想像してしまうｗ

懐かしい…子供の頃発売日に新品で買って 色んな意味で中身の無さに唖然としたなぁ…

当時1番ハマってやり込んでて今でも思い入れのあるゲームなんだよなぁ、、、 メインキャラ全員違うカッコ良さもあるし 何周も周回してコンボも覚えたしストーリーも好きだったのに 最近になってクソゲーって言われたのを知ってめちゃくちゃショックだった、、、笑

動画だけ見ると少なくともクソゲーと呼ばれる程の出来ではない……がフルプライスなのにストーリー2時間はボロクソに言われても仕方ない部分あるなぁ

当時やってたなぁ、他の人と同じで何回も周回してレベルも最大まで上げて楽しんでた。思ってた以上に内容が薄かったから他にも分岐がないかとか隠し要素ないかと探してたなぁ。個人的には今でも楽しめるゲームだし続編も当時は期待してた、ただ現在では当たり前のＤＬＣとかないから内容の薄さをカバーする要素があれば化けたゲームだとも言える。作ってたところがドリームファクトリーだったからトバルのモーションそっくりだなと思った（当時はそういうこと気にしなかった） ※動画を見てると細かいとこに突っ込みが入るけど、あまり気にしなかったなぁ・・・短いこと以外は。ちなみにコウが一番好きです、テコンドー使いだし。

友達の家でちょっとやってるのを見たくらいだったけど、当時はトバル→エアガイツの流れを受け継ぐかと思ったら全然そうならなかった作品というイメージだった 詳細を見るに、ある意味スクエアの映像美への傾倒を象徴する作品って感じですね

900円で買った記憶 だからこそ「思ってたより良かった」と思ってたなぁ～ この作品をクソゲーと言われるのはちょっと残念だけど 新品フルプライスで買ったら怒っていたかもしれない

同じく小学校の時に友達とメチャクチャやりこんでた一人です。 「このゲームを当時友達が持ってて、学校が終わったらバウンサーやろう！」って普通に言ってたw アクションは気にしたことなかったけど、アクションパートを増やしてほしかったなとは思った。 当時は２人対戦できるし、ファイナルファイトをやってるような感覚でプレイしてた。 世間のゲーム評価はクソげーかもしれないけど、個人的には思い入れのあるゲームだし、なんなら続編を出してほしいと未だに願ってるｗｗ

これ500円で買ったから逆に満足度凄かったわw ドミニクちゃん可愛いし

新しいハードでどこまでできるかの試金石的な意味もありそうな作品ですよね

流石にオーバーオールで噴いた笑笑

「ドリームファクトリー」という名前を見た時点で全てを察しました…。ただ、この作品はそれなりにPS2が出た時にかなりプッシュされていましたし、伝説のKOTY作が出た時とは少し違う感じでしょうね

スクエニっぽいキャラデザだと思ったがスクウェアだった。 ゴツいソラ CV:クラウド スクエニがFFばかり作るようになった原因の一つとキングダムハーツが誕生するにきっかけになったゲーム(うそ) 6:38 GAME OVER

裸オーバーオールで笑いすぎてヨダレ出た

歴代の猛者に比べればべつにクソゲーじゃないし遊べる。普通に楽しんでプレイしてたわ。 難易度もハメ技使わなければ手ごたえあるものだし、周回プレイもなかなか楽しめる。 フルプライスだと確かに割に合わないけど、ワンコイン程度の金額だとsteamの低価格ゲームくらいには楽しめる。PS2全盛期に５００円で購入してプレイしたけど満足できたし。

当時リアタイで定価購入してプレイした者なんですが、一応擁護というか補足 ・当時はムービーに対して戦闘が滅茶苦茶粗いゲームが多い中、かなり戦闘が綺麗だったのでそこの評価は高かったです ・戦闘も今見るとちょっともっさりしてますが、当時としては「ちょっとリアル寄りの戦闘」という感覚で当時としては新鮮でした。 ・当時は衣服のブランドとかとタイアップ企画もあったりそこそこ話題にはなってました（登場キャラに好きな服のブランドとかがある ・が、あまりにもストーリーが唐突かつ短い上に、キャラ育成もつまらなかったので直ぐに中古ショップ行きになってたのは事実 動画を見て懐かしいと思いつつ、今見ると確かにもっさりに感じて、時代による受取の違いを感じました。

ボリューム不足以外は割と楽しいゲームだったけどなぁ、周回して全技憶えさせてコンボ考えたり対戦も友達と割と盛り上がったし

ガキンチョのときにワゴンで数百円で買った記憶が…お値段以上に楽しんだとおもう

人気次第で2章3章と出して 何年か後に全部まとめた完全版って流れだったのかなぁこのボリューム

当時のスクウェアの勘違いを具現化したゲーム

グラフィックやムービーは凄いけど短くて単調って当時のファミ通でも言われてたけど、まぁ当時は最先端のムービー観るのが購入の大きな要素でもあったからなぁ。野村さんのデザインも新鮮だったし

当時マルチタップ買って4人対戦がめちゃくちゃ盛り上がったのは良い思い出

この頃のゲームと比べると動きはもっさりどころか良かった印象。階段にダウンした敵が水平に倒れてないところとか。

開発会社がドリフで納得しましたｗ

武器とか使わないで律儀に殴り合ってんのマジ草

懐かしい！ 当時メチャクチャ中古で安く売られていて「スクエアの超大作が980円？お得やン！」って毎回思ってたけどこういう理由があったのね。

野村はストーリー上で語らない伏線置くの大好きだからなぁ… ff13とかKHとか

当時は子供ながらに「バランス悪いなぁ…」と思いつつも結構楽しんでいた記憶 今思うとローンチ寄りな時期に出されたゲームだし、少ししょうがないかなって感想になりました 「ﾄﾞｩﾗｶﾞｧﾝ、ｼｨ、ﾐｶﾄﾞｫ」のアナウンスは今でも覚えてる

発売された直後に買ったけど、すぐクリアした記憶が…。キャラやムービーはめちゃくちゃ良かったので、リメイクして欲しい作品ではありますね。

最近ch登録しました(*'ω'*) キャラデザがノムリッシュの所為か、シオン→成長したソラ・ラスボス→セフィロス紛いにしか見えませぬ…

コレと「武刃街」はワゴンの中では遊べる方なんだよなぁ

当時近所の店の試遊台で何度かプレイしてました。 そういう軽く数分やるような環境だとすごい楽しめた記憶があります。 8:44 ロード画面のTIPSで物語の理解に必要な重要情報語るから本編だけだと訳わかんないってそれなんてFFⅩⅢ...

めちゃくちゃ好きだったこのゲーム

ワゴンで500円で買ったらめちゃくちゃ満足できたぞ！ 周回しまくった。 3000円くらいまでなら許せる 擁護コメント軒並みワゴン購入勢なの笑える

プレステ2で初めて遊んだソフトがこれ。昔の記憶が蘇る。動画投稿ありがとう。

PS2買って初めて買ったゲームやったけど、ストーリーは分岐で話広がるしコンボの繋ぎ練習して覚えたりで何周もしてたし良ゲーやと思うけどな。 エンディングの曲が神過ぎて今でも聞いてる

ストーリーが短くていろいろ詰めは甘いけど、当時としてはそこそこ楽しめた思い出があるなぁ

時期的にはスクエア末期？ 現実とそん色ないくらいのCGを詰め込んで映画みたいなゲームを作るぞ！って息巻いてた感じかな

当時、近所のTSUTAYAでプロモ映像がバンバン流れているのを見て購入したのが思い出に残っています。 「2時間でクリア」＝「現代ゲームにおけるチュートリアルに要する時間」と解釈すると衝撃的ですよね。

遂に来たかバウンサー

仲間が挑発(アピール？)してる最中に何かボタン押すと仲間との連携技が発生するのを凄く覚えてる。 俺の中では神ゲー認定だったけど、このゲームクソゲーだったのか…

主人公の服がソラのパチモンにしか見えねぇ…

懐かしい！ 兄がプレイしてるのよく見てたけど映像は本当に凄かった。 攻撃喰らった後に敵がぐにゃぐにゃになるとこや階段を滑り落ちる謎物理法則含めて好きだった

主題歌はとてもいいのよ　love is the gift

フルプライスで買った初めてのPS2ゲームだったけど、ストーリーも成長システムもアクションも好きだったよ。ボリュームは控えめではあるけど対戦も結構楽しい。声は日本語より英語がおすすめ。唐突な移動→即ゲームオーバーは同じスクウェアのパラサイトイヴという前例もあったから許してあげて…

対戦で階段の上（7:59）でダウン取るとキャラが滑り落ちるのがシュールで草生えるんだよな

懐かしい〜、何周もしたなあ。 足上げるガード、あれよくモノマネしてたなあ このもっさり格闘アクションが好きだったなあ、アーケードゲームだといいボリュームそう、ベルトスクロールっぽくて。 リメイクしたらもっとアクションを派手にして、遊びごたえよくして欲しいなあ。

クソゲーではないと思うな・・・当時、普通に楽しめたけど とりあえず三週した。 それから、毎回コウの連続アッパーで何回空中に敵を上げれるか試してたわ

スクエニ（スクウェア）は新ハードが出ると技術力アピールしようとしてムービーゲーム作る悪癖がある

作ってる途中で予算無くなったFF、キンハーかな？ ロード短いことは褒められる点だけど、短いロード時間に読む必要のある説明を書いてはいけないという教訓をくれてる

PS2で最初に買ったゲームだから思い入れがあるわ 当時はめちゃくちゃすごいグラだった

PS2初期ゲーだけど映像美はマジで凄かった その分野村デザインのキャラが動き回る何とも言えない違和感が出てきたけど

コレは友人とワチャワチャ対戦しかない 全開放した友人には感謝しかないw

野村哲也に仕事任せるとこうなるよっていうひとつの事例

ストーリーの途中で出て来る黒豹に変身する シオンの恋人について一切触れられてないのは草w

確かに、ダメな部分も多いけど 結構楽しめた記憶ある

タイトルの下にスクウェアのと並んで「DreamFactory」のロゴがあった時点で怪しいオーラ感じた

開発に「ドリームファクトリー」って書かれてたので、なんとなぁ~くどのムービーとゲームのパートを作った会社を勘ぐってしまう

ハマったゲームでした 野村さんのキャラデザやはりいい!!

当時一番ハマってたゲームでした… ムービーがめっちゃカッコよくて好きでした

イケメン役の中尾隆聖さんが聴けるだけで価値のあるゲーム。

これ小さい頃に友達に借りてハマってたw

これ対戦モードでドゥラガンだけで4パターンいないっけ？でも結局一番強いのはハメ技の黒豹の女かダメージがえげつない老師という。

もう２２年前か、懐かしいな〜

ゲームなのにムービーが殆どでチャラいソラが居て地味にデビルメイクライ臭がするゲーム

懐かしいな〜w シオン？の腰から下げてるチェーンが格好良くて真似しようと ホームセンターにチェーン買いに言ったら、交通整理とか使うやつって知らずに周りから弄られて泣きそうになったなあ...

タイトル画面のSQUAREの隣にひっそりとあるドリフを見て「あっ．．．」ってなったよ。開発側の問題か。

普通に好きだったなー フリーザの声がイケメン役やってる！って子供の時は違和感あったけど

クリスマスに買って正月することなくなったの思い出した

PS2発売当時はグラフィックの進化をとにかくアピールしてたから ベンチマーク的な立ち位置のソフトって印象だったな ゲームを楽しむというよりはPS2というハードの進化を味わうための作品って感じ

ムービーに力を入れてゲームがオマケみたいになってるって、ヘビーメタルサンダーじゃんと思っていたら、スクウェアかナルホドね。

2出たばかりで買った人からしたらかなり衝撃だったと思うんだけど

当時、専用のアダプタ買って友達四人で対戦して遊んでたな。 あの頃はすげー楽しかった記憶だったけどあれはゲーム自体が楽しかったのか、それとも友達とやってたから楽しかったのか・・・。

対戦かなにかでロードする前にセーブを間違えて押すとセーブデータが上書きで消えてしまってクリアデータがなくなった思い出