10万km超えた車のオートマオイル（ATF）の交換は？オートマ修理工場でお話しします 

15年落ちパレット9万7千キロ交換しない方が良いですか？

私はATFオイル全量の約1/3量を3～4万キロごとに交換しています。オイルを替えたい理由は、オイル劣化というより、ストレーナで取りきれなかった微細な鉄粉が研磨剤となり、オイルシールやドライブシャフトの軸を摩耗させ、走行中オイル漏れおこしてしまうのではないか？と思っているからです（田舎だと、山間部でのオイル漏れは絶対に避けたいい）。・・・・AT難しいですねぇ、いわれるように「ATの良い状態（＝プレートの良いと思われる＝走行距離の少ない状態）のサイクルで定期的（3万～５万キロごとに交換」するのがATに優しい交換なのでしょうね！

6速オートマ13年落ち、5速で滑り振動酷く諦めて買い替え覚悟。悩んだけど、22万キロ走行だからダメ元でオイル交換したら、徐々に振動が無くなり、絶好調で、微妙に嬉しくない〰

結局長距離無交換で摩擦剤(クラッチフェージング)が消耗してる状態だと、ATF自体に摩擦剤が溶け込んでますもんね。それで本来なら滑る様なクラッチの状態でも摩擦剤混入によるATF自体の摩擦係数の増大によって滑らずに保っていると思っています。なので長距離無交換車両にATF全量交換する事によって極端に摩擦係数が下がり、過度なトルクにより焼き付きが起きて滑るに至るのではないかと思っています。 ATFはガソリンと水分の混入もないのでスラッジは蓄積されにくいので、詰まりに関してはディーラーやショップが言うほど神経質にならずにガンガン交換しちゃってます 親油交換して気をつけているのは、ソレノイドバルブの詰まりによる油圧不良(変速不良)くらいで、摩擦剤消耗によるクラッチ滑りの場合は、それはATF交換以前に少なからず何かしら症状が出てると思うので、その時は無交換でいってます。

ホンダデイラーで履歴わからない15まんキロ走行ホンダnワンのCVTオイル交換しても問題ないって言われました、それででてきた分だけ交換しました→交換後スムーズに加速します、全然問題ありません、何が正解かわからないと思います

メーカーは無交換を推奨しており、開発段階で10万キロ～は持つ事を確認しています。 ATFは高価なので15万キロ以内で乗り換えるなら、丁寧に乗り無交換でいいのではないでしょうか。

こんばんは、例えば、１０年で、走行距離、２万キロとかなら、ATFオイルの交換はやったほうがいいのでしょうか？

タクシーでは最初の5000kmで交換　後は10万kmごと　大雑把ですが(?_?) 60万kmを超えたら上がり坂での自動ギアダウンが(;;;*_*)おかしくなって手動で！する(?_?)必要の可能性有り 　70万kmを超えると！クラッチ滑りが？発生するかな？　きつい坂道の登りが？厳しい　これは経験談なので！だいたいですから

有難う御座いました。参考になる動画でした。(*'▽')🍀

中古のプロボックス8.8万キロはやはりやめた方が良いですかね？

ホンダステップワゴン、スロコンで、ECOモードにしてから8万キロ走行ノントラブル。現在16万キロです。

こんにちは。最近良く繰り返し見てます。私は平成２１年式スズキラパンを32万キロオートマオイル無交換で走りました。山道も、ガンガン走りましたが全く、不具合無しでした。結果は燃料ポンプ故障とインジェクション、サスペンション抜けたから廃車しました。さて、今、9nポロに10万キロ乗ってます。全く快調です。メーカーはオートマオイル無交換指示ですが、ゲージも無く、限られた整備工場しか交換できません。さて、このポロはもしオイル変えるならやはりトルコン太郎やバルブ掃除など？必要ですか?　もしトルコン太郎で変えたら、オイルの交換費用や工賃で多分10万から15万か20万かかるみたいです。それならばきちんと完全分解かリビルトオートマ交換ならいくらかかるかわかりませんが、多分50万かなと?　実は形見のポロで、今までインジェクションや足回り、エアコン、部品交換とかで35万払いました。長くまだまだ20万キロ目指す、後15年乗るにはやはりオートマミッション交換が良いでしょうか?

車は動けばいいと言う人は生涯無交換で良い タクシーの場合７０万キロ無交換でも走ります ATFの状態が良い内に交換したいって人は2～３万キロでトルコン太郎すね 交換の効果が実感出来る数少ない作業です

平成19年式ヴォクシー走行距離10万3000キロ。整備記録簿なしなのでATF交換履歴不明です。最近エンジンをかけ加速時に速度30キロぐらいでグンとショックがあります。変速時に速度が一瞬落ちます。その後はふつうに走行できるのですが、また同じ症状が出る時もあります。原因はATF交換してないからですかね？

なんか今の技術でもこんなアバウトなのかなぁ～と煮え切らない感じですね。人間が造った物を人間が管理仕切れてないみたいな。機械仕掛けの「摩訶不思議」なのかな(^^)

はじめまして！動画拝見しました。 車検の時に5万㌔で、2010年にATF交換を1回だけ実施して、年間年間5000㌔以下で、12年間そのまま変えずに走行してました。現在108000㌔ちょい越えたくらいなんですが、このような場合どうしたらいいのでしょうか？

フェージング剥離して自分が滑りはじめちゃうのか。急加速したらまたたく間に劣化しますね。これは組み直して使えるようにしたのでしょうか？ 圧送するとフィルタにも圧力計かかってゴミ出てしまったり隙間で来て良くないですか？

結局、このミッションはクラッチとフィルター交換で修理完了したのですか？ベアリングとか大丈夫だったのかな？

いつも勉強させていただいてます。リクエストなのですがCVTの10万km超えた車のオートマオイルの交換は？をお願いします。

はじめまして。興味深いお話をありがとうございます。私事で恐縮なのですが とりあえずの足変わりに購入した　10万キロ　28万円　カローラランクス1800S が意外とフィールが良く 結局、現在　５年以上、173;000kmまで走っております。 11万キロにて、トルコン太郎でATF交換し、現在17万キロオーバーまで快調に走っております。 ここまでくればとことん…と思い、30万キロ走行を目指そうかと思いますが、現時点（173;000 km）でのATF交換はした方が良いでしょうか？ 今のところ、滑りやシフトショックを感じる事はないですが、予防的にATF交換はオススメされるでしょうか？ すみませんが、よろしければお聞かせ下さい。　何卒よろしくお願い致します。

ご経験に基づく、ご説明ありがとうございます！ 　自動車メーカーや自動車ディーラーに、布教して回ってください！！ ・全量交換が大原則 ・3万キロごとに交換 ・7万キロを越えた個体や交換履歴不明な個体は諦める

追伸です。数日前某ディーラーのベテランメカニックさんからATF交換体験を教えてくれました。多走行車では、最新の圧送交換でも不具合が生じたお客様がいたり、ストレーナー交換パン清掃して抜けたATF入れる希釈交換でも不具合が生じた例があるそうです。摩耗したプレートの摩擦係数が新油で変わったりへばりついたスラッジが剥がれたりと、実際分解整備されていたそうです。

「高速回転や高速往復」の「部分のオイルは当然劣化する」し「交換も当然」ですね。 私の愛車は平成元年登録で現在１９万キロ走行ですが、６～７万キロで交換です。 交換すると「田舎帰省の一気走り」で「燃費や坂上りの改善が体感」出来ます。 頻繁交換も問題ですが「要所を押さえた交換スケジュール」が長持ちのコツと思います。 最近の車種は「一見業者に交換させないギミック」が有るみたいで信用業者が良いですね。

12万はしつてるけどまだ、かえない。

素人ながら、動画を拝見すると、オートマの滑りの原因はいろいろあるかと思いますが、主にクラッチプレートの摩耗により滑るのだと理解出来ました。 巷でいう鉄粉によるつまりなども、あまり気にすることもないというのもわかりやすかったです。 プレートの交換をしなければ根本的解決しないのであれば、多走行で無交換の車両は、オイル交換しなくてもあまり変わらないとおっしゃるのはわかるのですが、ATFの劣化の件を考えるならば、多走行であっても変えたほうがいいのではないでしょうか。

そうですよね、ドレーン抜いて出てきただけ入れてを繰り返しですよね！　何回か繰り返すそれぞれのあいまにatを動かして循環させるのは必要でしょうか？

祖父のクラウンが30万キロATF無交換で快適に走ってるらしいのですが交換しない方が良いですか？

動画拝見させていただきました 私は平成10式エスティマ TCR10Wに乗っています 12万キロ超えで買いまして、直ぐに上抜きでATFの全量交換をおこないました 今は15万キロに達したのでオイルパン洗浄とストレーナの交換、圧送での全量交換を考えていますが… 正直なところ交換しない方がいいのでしょうか？ 迷っているのが本音です どう思われますか？ 長文長々と失礼しました

自分の車自由万キロ越しましたよかつた

どのATF交換に関する動画も交換して何が壊れてどういった動作で不動になるか、ショックが増える原因を説明してないんですよね。 ワタシ的にはフィルターが交換出来るATなら何キロ走ろうとATFを交換した方がいいと思ってます。 交換後動かなくなる原因として攪拌されたATFによって溜まっていたスラッジが新品のフィルターを詰まらせる事があります。 トルコン太郎等の圧送はオイルラインのスラッジは取れますがケース内にへばり付いたスラッジは取れません。 この症状は交換後走行して新しいATFがスラッジを洗い流すのに3日から1ヶ月かかるので日数が空いてから発生する場合が多いです。 クラッチやバンドの制御は油圧でオンかオフしておりMTのような半クラはないので、前進しない場合は油圧が掛からずクラッチをオンに出来ない。 この原因はフィルターが詰まってATFが吸い上げられない。 または吸い上げる量が少なくクラッチを押し切れないというのが一つ ショックは油圧の掛かり具合とクラッチの摩耗でクラッチを押すストローク増えてタイムラグが発生することが原因ですね。 まだ様々なケースがありますがこれが一つのロジック ワタシならATF交換して不具合が出たらもう一度フィルター交換してみますね。 ATFは再利用して

すごく理論上も分かりやすい。 でも、プレートが必ず摩耗するのかどうかは ATFオイル管理や、そもそもプレートが摩耗するののか？ によると思う。 高トルクが小さいプレートに掛かる設計ならいずれ摩耗するのも設計のうちだろうけど そのトルクにおおじてATFが設計されてるなら そこまでガツンとプレートが無くならない プレートの損耗より電磁的ソレノイドバルブの方が寿命を迎えそうだ。 なので、この動画は現代のATに当てはまるものだと思えない

以前のATF交換動画では全量交換はそもそもできない、圧送もダメ、希釈も意味がないとの見解でしたが今回はかなり緩くなっているというかオールオッケーじゃないですか、批判コメが効いてしまったのですか？結局何が正しいかどうかがますますわからなくなりました。１０万キロ以上は諦めろと無責任な発言もどうかと思います。

症状が出てるから悩みに悩んでる人が多いって事でしょ 発進時にググググッって変な振動が有るとか 明らかにオイルの劣化で起きてる初期症状でオイル交換すれば症状が治まるっていうなら どの様に交換すればいいかって話じゃないのかなちゃんとオイルパン外して清掃して フィルターも変えてオイル替えるって基本的な交換とオイルだけ交換とはまた違う話で オイル交換だけしちゃうから問題なんであって そもそも10万キロで諦めましょうって時点でちゃんちゃらおかしいんじゃない？ 普通のメーカーはその程度で壊れる様には作ってないよ耐久性の無い日本メーカー品のミッションが 搭載されてる物もあるけど実際は言い逃れだと思うよ 全然だいじょぶな物も滅茶苦茶ある現状だからさー商品の質が悪かったのかオイル交換の仕方が悪いのか 全てが全て10万超えたらだめっていう結論は底が浅すぎる 物による！

台本作って流れるようにナレーションしてください。聞きづらく気になってしまいます。