【都市伝説】ATF交換は不要or必要？ハッキリさせます！オイルマネジメントとは？ 

コメントありがとうございます。 とてもいい方法で 整備されていますね。 私もそれでいいと思います。 10万キロ毎に またトルコン太郎がオススメです。

ほんまや😮疲れる

初コメありがとうございます。 オイルは不鮮明ですよね。 究極は壊れなかったら いいと思いますが。 やはりいい物を使いたいですよね。 私はワコーズさんはケミカル屋さんと思っております。 人それぞれですよね。 トルコン太郎はいいですよね。 今月中には入荷予定です。

私は今12万キロ未交換の車に乗っていますが、ATFのトルコン太郎での交換を考えています！ コメント主様は何キロぐらい未交換の状態でトルコン太郎を利用したのでしょうか？

@@ycfmt118さん、コメントありがとうございます。 僕のクルマは２０型レクサスIS350で、初めてATF交換したのは１８万キロのときで、それまでATF交換は不要と思ってましたが、寒い日の走り出しのときに変速時のスムーズさが無くなってきたので、近所の自動車修理工場でATのオイルパンを外してATFも半量交換するという従来の方法でATF交換してもらい、以後はドレーンがら抜ける量だけATFを入れる方法を３回やったのち、別の業者でトルコン太郎でATF交換してもらいました。 尚、使用したATFはアッシュのFSというフルードを使い続けております。以後、２回目のATF交換で変速時のスムーズさとダイレクト感を実感できるようになりました。経験上、アッシュのFSや高いATFに含まれるエステル系のフルード、交換直後よりもエステル系のフルードがギア等々の金属部分にコーティングされてから、より抵抗がなくなるようですね。 以後、現在３７万キロ走りましたが、４万キロ前後でATF交換しておりますが、スムーズさとダイレクト感はもとより燃費も向上した感じが続いてます。加えてATにも使えるオイル添加剤のSOD-1はかなりよいみたいで、安いATFにも添加すると良い結果が得られるようですね。 理想を言えば新車から5000から1万キロの間にATF交換すると良いと思います。ATF内部のギアの初期馴染みが終わった頃、オイルパンを外し、内部溜まった鉄粉等を除去しつつATFに混ざってAT内部に流れている鉄粉やクラッチの摩耗物を取り除き、新しい潤滑性能の高いATFを入れることにより、以後、ギア等の金属類やクラッチ等の摩耗を少なく出来ると思います。 以上、参考になれば幸いです。

@@mono417 細かく有難う御座います！ ATFの交換を検討してたのでとても参考になりました💦

コメントありがとうございます。 ガソリンとディーゼルではトルクの出方が違うと思いますのでなんともですが、ATFはニューテックがカチッと感が出てオススメですよ。 色々と試してみたいですね。

来月お待ちしております。 また連絡くださいね。

コメントありがとうございます。

お疲れの中ご視聴頂きありがとうございます😊

コメントありがとうございます。 少し当たると思います。 スペーサーで逃げると思います。 ノーマル車高では解らないので 参考程度でお考え下さい。