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178回目『タコと木くらげの冷製豆板醤和え』 

料理4000種類!【東陽町 七厘家】
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【タコと木くらげの冷製豆板醤和え】780円
こちらも、前回と同様、撮影したのは真夏だったため、冷製つまりは、夏のメニューです。ご希望でしたら、材料があれば、作るのは簡単ですので。
タコ、キクラゲ、玉ねぎ、豆板醤、お酢、醤油、胡麻油、ニンニク、生姜、砂糖、
材料は、こんな感じです。
話しは、変わって、先日、近所のイタリアンレストランに伺った、お話しを、させて頂きます。
本当に近くで、区役所の真ん前にある、『ワイン食堂 ヴィンセント』 さんです。
実は、こちらのお店、かつて東陽町に、店を五店舗 経営していた時に、うちの会社にいた、伊藤シェフが、店長なのか、調理長なのか、わかりませんが、現在、勤めておられまして、知り合いがいると、1人でも行きやすいですよね。
今回で、3回目の訪問に、なります。
初めて伺った時は、生ビールを頂きましたが、最近では、めっきりお酒が、飲めなくなってきまして、(年ですね。) アイスティーを頂き、パスタや、サラダ、ラザニアなど、食べました。
よそのお店を宣伝するのは、おかしなものですが、こちらのお店、本格イタリアンのお店としては、料金体系も手頃で、とても良いお店です。
ポルチーニのフェットチーネは、絶品だと思います。
ただ、ウチよりは、少し高いかな?(笑)
休業あけ、ですから。
キッチンと、ホールと、全部で、「2人」のスタッフで、やってました。調理をして、自分で運び、生ビールを注ぎ、自分で運び、お会計もやるというわけで、大変そうでした。
でも少し前の土曜日と言ってたかな?
いっぺんに、10組のお客さんが、入ってきたそうで、死ぬ寸前だったと言ってましたね。
実感がわきますが、ほぼホール1人で、しかもキッチンも兼ねて、いっぺんに、10組は、かなり大変です。
家に戻り、家内に話しましたら、家内も、「ああ、それは相当に大変でしょうね」と言って笑っていました。
伊藤さんも、笑っていましたが。
今は、どこも大変なんだな、と思いました。
さて、前回までは、ギネス挑戦のお話しを、させてもらいたしたが、今回からは、今までの色々な体験談、感想など、自分なりの意見など、全く勝手に(笑)書こうと思います。
第1回
【壁に貼ってある、黒いテープ】
私ども店の人間は、「9番テーブル」と、呼んでおります、キッチンから、料理が出て来る窓口の、ちょうど真ん前の4人掛けのテーブル、その横の赤い壁に、黒いテープが、貼ってあります。
こちらの、お話しをさせて頂きます。
その頃は、まだ少し余裕があって、状態が、急激に悪くなって行く直前くらいかと、記憶するのですが、店が1軒、また1軒と増えていたので、当然どんどん忙しく、仕事量が増えていくのが、事務ですよね。各店舗は、お客さんに迷惑をかけれないし、また、新しいお客さんを増やしていかなくてはならないわけで、メンバーは揃えているのに対して、事務は、ずっと1人でしたから、仕事量は増えていくわけです。
ある時、事務員さんから、相談を受けました。
「知り合いというか、お友だちで、手伝ってくれるという人が、いまして、時間給のアルバイトでいいので、雇ってもらえないですか?」
まだ上を見ていた自分ですから、事務員さんが、1人というわけにもいかないな、と思い、了解しました。
とても感じの良い方で、すぐに仲良くできました。
まだ小さかった息子の話し、クリスマスに、サンタクロースを信じている話しなどしますと、可愛い可愛いと、顔を真っ赤にして笑っていました。
店長とケンカし、辞めたいと言ってきた板前さんが、会社都合の退職扱いにして欲しいと言ってきた時は、色々と、アドバイスをしてくれました。
まだ若かった私は、さほどの経験はなかったのに対し、その方のご主人は、建築関係の会社の社長さんで、従業員で色々苦労された、との事で、よくアドバイスをしてくれました。
私の会社が、なんだか少しずつ悪くなって来まして、まだ毎日のやり取りに、大きな問題は発生しては、いなかったのですか、何か急激に、預金残高が減ってしまいましたが、何しろ経験が浅く、まだこの後、どん底が待っているとは、想像はできませんでした。
ある日、次のような、お申し出が、ありました。
「社長は、若いのに、よく頑張っている。良かったら、少し運転資金を貸しましょうか?」
あとで聞けば、ご主人に内緒で貸して下さったそうでした。
お金を借りた時は、少し楽になった感じがして、とても感謝したものでした。
しかし、この後、もっと急激に、会社の状態は悪くなってしまい、借りたお金を含めて、一気に残高は、ゼロになってしまい、運営は、綱渡り状態、借りたお金を返すどころでは、なくなってしまいました。
書いてみると、なかなか長くなりそうです。
続きは、また次回と、させて頂きます。

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9 янв 2022

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