1989.10.12　パリーグ天王山　ブライアント奇跡の４連発（その2） 

これは4打数連続ホームランですね。ダブルヘッダー2試合目のブライアントの第1打席は敬遠だったので。

このイケメンきっとイケおじになってるんやろうなあ

大相撲の昭和の大横綱大鵬さんがなくなった時行った相撲はかせ。この試合生でみんなでみていた、同級生の森ちゃんと一緒に行った。りょうやんは行かなかったと思う、懐かしみを感じる、今年の年明け、横綱大鵬の家、大鵬企画に命日の恒例の供養に行きながら、寺尾の錣山親方。しころやま親方がなくなりお骨にお線香あげに行った。親方も知っていたので部屋も大嶽部屋に歩いてもにさんぷんしないので。命日の供養がてら行った。２回ぐらいけいこ見にいくがてらと行った。明日錣山部屋のけいこ見にいく予約を錣山部屋のもろかわマネージャーにした。明日また楽しみである。そういうのもからまっているのであろうか、不思議である。

AKB砲もありましたよね? ※．秋山幸二、清原和博、バークレオのことです(あの48ｸﾞﾙｰﾌﾟではないですﾖ)

当時の西武以外のパリーグファンはその何倍も西武に泣かされてますよ。

この年、チームに、一発屋が多くいました。

現地で見てました。ライト側が「シーン」と静まりかえってました。(自分はレフト側)

間違いない。ローズの方が通算成績は上だけど、ブライアントの方が圧倒的に記憶に残るね

ドラマチックな一発が多すぎでしたもんね。

Top Matsu 松倉アナも・・・（泣）

wto8020 報道の限りでは2人共自業自得ですね…何やってんだか

ブライアントのフリー打撃を見ていた仰木監督が「太っさん、こりゃあかんわ」 中西コーチ「大丈夫や！！俺がなんとかするわ！！」

この年は工藤が絶不調だったからね。 11:30 第2試合のビハインド場面で使われてふて腐れた顔が印象的

打線も絶不調だったからね～。シーズン途中でデストラーデを獲得したけど焼け石に水だったのと終盤に清原がロッテの平沼と乱闘して出場停止になったのが痛かった。

CSなってから野球に全く興味なくなりました。 昔はオールスターや日本シリーズでセ・パのスター選手の対決にわくわくドキドキしましたが今はそれがありませんから

同感です。 シーズン終了後に控えたトーナメントで優勝が決められるのでは、この年の三つ巴のドラマなど生まれてはきません。 そして前年の、あの川崎ダブルヘッダーの居ても立ってもいられない、じりじりするような緊迫感もまた、生まれてくるはずがありません。 どちらも、130試合(当時)を戦った結果で決められるからこそ成立した、勝負の醍醐味です。 首位から3位までのトーナメント戦、それも年によっては勝率5割を切った球団まで加わっての短期決戦で優勝が決まるのでは、春から秋にかけて戦ってきたシーズンは、一体何だったのかと思います。 秋に行われるトーナメントの為の予選を、半年かけてやっていたとでも言うのでしょうかね。

CS反対派は経営やお金のことを考えないから勤め先で昇進してないことを祈るばかりです。

CSはNPBの閉鎖的な体質が生み出したいびつなプレーオフ。日本には日本一のチームなんて今や存在しない。俺は贔屓の選手の成績とメジャー組がどれだけやれてるかぐらいしか興味がない。

レブロンカリー なぜ11勝を挙げていた松沼兄を使わなかったのか？について言及している文献はどこにもないので、確かに謎ですね。

終盤に肘の故障して離脱してました。

実際、仰木監督、中西「総監督」って感じだったらしいね

もう、お二人共に故人です。

西鉄で現役選手時代、中西さんは仰木さんの先輩でしたね。

それは逸見政孝さんです