4時間の壁とはどんなものなのか、小学生でも理解できるようにわかりやすく解説。
新幹線や特急列車などの鉄道での所要時間が4時間以内の場合、鉄道と飛行機では鉄道の方が優勢になる現象。
4時間を超えると、飛行機を使う人が多くなり、鉄道は劣勢になる。
東京-新大阪は新幹線で2時間30分で、鉄道利用者の割合が85%。
東京-広島は新幹線で4時間で、鉄道利用者の割合は60%前後。(最近は新幹線が人気になりつつある)
東京-博多は新幹線で5時間で、今度は航空機利用者が90%、鉄道は10%と低い。
ただし、例外もある。
東京-新函館北斗は8割は飛行機、新幹線で4時間だが、飛行機が圧勝。
新大阪-鹿児島中央も7割は飛行機。新幹線が負けている。
なお、うp主はどちらかというと新幹線を使いたい。
理由は…。
6 окт 2024