4K 伊丹空港 台風9号強風 華麗にクラブランディングで攻める横風着陸 A350 B767 B787｜Osaka Intn' Airport (ITAMI) Typhoon No9 Crosswind 

撮影場所から側面が見えている様に、機内からも滑走路があそこなのにこの飛行機はどこに行くんだろうと錯覚を起こしそうですね。コメント有難うございます。

横向きになりながら接近してくる姿はいいですね。コメント有難うございます。

風の影響は大きいですね。コメント有難うございます。

やはり難しいんですね。コメント有難うございます。

確かに小型機にみられる小刻みな揺れに対しては大型機の方は有利ですね。コメント有難うございます。

大きな物体で沢山の人が乗っていると思うとなおさら思ってしまいますね。コメント有難うございます。

機長が副機長の後頭部を見ながら操縦でしょうか。コメント有難うございます。

この日は左真横からの風で台風で、編集しながらこんなに傾いていたんだと思いました。コメント有難うございます。

副操縦士の後頭部を左右避けながらその先の滑走路を見ているかもしれませんね。コメント有難うございます。

コメント有難うございます。

同じくそう思います。伊丹に毎日午後1：55頃着ですので、その前に空を見上げると飛んでいるのですが、あまりにも静かなので、あれっ今日は飛んでないのかなと見逃す場合があります。一昔前は飛行機の音がうるさくテレビのボリュームが大きくなっていたのですが。コメント有難うございます

おっしゃられる通りで風の力は大きいですね。現場では確かにA350は静かで、B767、その上B777はエンジン音も大きくインパクトはありましね。コメント有難うございます。

台風でない横風の時に一度正面撮影をしてみたいなと思います。コメント有難うございます。

とてもわかり易い表現で笑ってしまいました。コメント有難うございます。

江戸時代辺りにこんなのが飛んで来たら、皆揃って口がぽっかーんでしょうね。コメント有難うございます。

コメント有難うございます。

離陸の時に見えるのですが、主翼の日の丸がJALは右、ANAは左にありますが、昔からの国営民営の違う考え方が残っているのでしょうか。コメント有難うございます。

高度を下げ視野を失うような悪天候時の分厚い雲の中に入ってしまうと、計器が頼りなので飛行状態はかなり正確に表示してくれるでしょうね。コメント有難うございます。

素人なので細かいことは分かりかねますが、旅客機はHDG(ヘディング(機首方位))とTRK(トラック(進行方向))の2つのモードで表示できたりするようです。

JAL2084で伊丹に入ってきてJAL2087で沖縄へ行く便ですね。このような天候時は相当遅れたりするでしょうね。コメント有難うございます。

大きい飛行機は小型機に比べ小刻みな揺れは少ないようで、意外と何かあったの？で終わっているのかもしれませんね。コメント有難うございます。

計ったように空港まで接近してきますね。コメント有難うございます。

オートパイロットは横風が強いと限界オーバーで使えなくなるのではなかったですかね？😓

@@福沢諭吉-x3r 横風成分の閾値がわかりませんけど、この程度では使える気がします。 あと誤解させましたが、この時マニュアル操縦であっても、適正なクラブアングルを取るためにFDを表示させたままそれに従う（参考にする）操縦の意味で「AutoPilot FDの精度が・・」と書きました。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-kzpIRkC6_bA.html

コメント有難うございます。

コメント有難うございます。

言いたい事は分かるが、3割が目的地横風の為出発地帰着になりますね。そもそも真正面からのまともな向かい風で離着陸なんてほとんどありませんからｗｗまぁ分かってるんでしょうけどｗｗ

@@tokky822 つまりそういう経済的、利便性との安全性とのトレードオフになっていて、どこで線引きをするのか？という話になりますが、結構な確率で曲芸飛行を要求される着陸だ、なんてのはどの程度正当化されているのかが気になりますね。

悪天候状況下でも無事に飛行機を着陸させ、人の目にしないところでしっかり訓練を積まれたパイロット操作の一例となります。お気持ちはよく解かります。コメント有難うございます。

@@ken_okabe ド素人なんでよくは分かりませんが、突然風向きが変わる事は実際あり得て、その為の機械もレベルアップしているはずです。 線引きは風の強さによって離着陸禁止になってたりするようです。ただ今ちょろっとｇｇったら、向かい風は風速値の制限がないみたいで、私もビックリしました。まあパイロットによって技量の差もありますし、進入してみて諸々の条件でイケると思えばイクのでしょうし、ダメなら他の空港にダイバートしたりと、無理に突っ込むのはパイロット自身自分の命も懸かっているわけですからそんな事はそうそうしないでしょう。結果車より事故率低いわけですから、それ言ったらじゃあ飛行機より事故が多い車は運転するべきじゃない、となって非現実的だと思います。我々からしたら曲芸技術に見える着陸をする場合がままあるでしょうに、それでこの事故率ですから、本当に航空業界の方々には頭が下がります。

１点において急な風向き変化はあるとしても、風はその場で生まれる訳無いのだから、周囲を計測する事で風向き変化は予測できる。 そして、急に変化したら、安全に、ゴーアラウンドする。 動画を見ても、リアタイヤが接地した後、暫くフロントが浮いているよね？　それはまだゴーアラウンドできる状態。　　と言う認識。 　あと、曲芸の意味を調べましょうね。　正規の技術を曲芸飛行と評する事は、安全運航に携わっている人への侮辱では？