amazarashi 「そういう人になりたいぜ」 Acoustic 

「めんどくせぇな」て頭掻いて人のために汗をかく「なんでもねぇよ」て笑う。 カッコ良すぎるだろ。

新入社員になって感じたことがある。 周りの先輩や大人に｢そういう人｣は全く居ないということ。 だから自分がなりたいと思った。 将来、後輩や部下を持った時に｢そういう人｣になりたいと思う。 親になった時に子供が｢親みたいになりたい｣と胸を張って言えるような人になりたいと思う。

周りの人に冷たく接することがクールだと勘違いしてた痛い自分を"自分と話してるときくらいは楽しんで欲しい"と思うまで心変わりさせてくれたのは間違いなくamazarashi

自分に嘘をついてまで守っていた小さな世界を終わらせました。 これから、自分に嘘をつかずに生きていこうと思います。 ありがとうございました。

中学生の時、進路希望に【優しい人】と書いたら友達に笑われた、先生に説教された。 なんか納得できないまま大人になって介護職について身体壊して、福祉関係の仕事に再就職して、優しい人ですねって褒められる。 そんな希望通りの人生でも、本当にこれで良かったのかなって自信喪失する時がある。 平たく言えば、毎月の給料日だ。 そんなわけで、この曲は給料日に聞く曲になった。

「当たり前に疲れて眠ってる そういう人になりたいぜ」ここ好き。 毎日帰ったらすげぇ疲れてて、「こんなこと毎日皆当たり前にこなしてるのか……。」って置いてかれてるような気持ちになるけど、むしろ、それをこの歌詞は肯定してくれてて。 「誰に打ち明けられるでもない、『これで良いのかな』」って気持ちに、「それで良い」と言ってくれてるようで。 明日からもちゃんと疲れて眠れるぐらいにがんばります。

歌ってるのは秋田さんなのに、秋田さんの歌を聞いてるのはこっちなのに、なんでこんなにも俺の話を聞いてくれているような歌が歌えるんだろう。 秋田さん、俺は今もずっと、あんたみたいになりたいぜ。

帰路、駅のホームで聴くんじゃなかった… 涙が止まんねぇよ。 学生時代の夢を捨てて 希望してない仕事で稼いで それでも生きてる俺を 救ってくれた、ありがとう。

私の実家は東北地震で被害を受けました。家族は無事でしたが 家は倒壊して当時は絶望的でした。 今では、仕事と両親のおかげでアパートに引っ越し不自由ない生活を送っていますが、 「君の気が狂っても待っている奴がいるぜ　君の家が無くなっても帰る場所はあるぜ 君を守る為世界を終わらせてもていいぜ　そこで僕は凍えて死んじまったっていいぜ 夕焼け空が悲しいな　世界が終わりそうな色だから 洗濯物は放っておこう　世界は明日も続くけれど」 後半のこの歌詞に、当時の情景を思い出してしまって涙が止まりませんでした。 あの日を思い出すのは、いつも突然。秋田さんには改めてありがとうと言いたい。

絵描きという夢を捨てて二児の母になりました 疲れても笑っていられる母になりたいといつも思いつつも笑えなくなる時があります 絵描きを目指してたときも母になってもひろむさんの曲に励まされてきました 本当にありがとう

秋田さんが語りかける時の「〜ぜ」って語尾が堪らなく好き

「僕の幸せは君の幸せではないんだ」なんて歌っても君は笑って聴いてくれるんだろうな っていうどうしようもなくたまらない感情が伝わってくる

当たり前に心から笑えて 当たり前に日々を駆け抜けて 当たり前にに疲れて眠っている それってすごく凄いことだよね。 私もそういう人になりたい…

初見で号泣した。 苦しくて俯いている人に音楽で優しく寄り添って、背中を押してくれる。 そういう人になりたいぜ。

最初は自分が他人に対してと思って聴いていたけど、いつの間にか「そういう君が好きだから」言われる立場で聴いてた。当たり前のことなんだけど、出来損ないの自分にも好きでいてくれる人はいることを思い出した。ありがとう、ボロ泣きです。

なんか懐かしい秋田ひろむ

いつも思うけれど。 amazarashiのコメント欄は人間らしさの縮図のようで……自分語りする人も、批判する人も、涙ぐむ人も、嘲笑する人も。 全部含めてamazarashiだよなぁって思うから。 だから好きなだけ自分語りするといいと思うし、 だから好きなだけ批判するといいと思う。 その全てを受け入れて歌ってる、amazarashiみたいな、 そういう人になれればいいのに

冗談抜きで泣いた。 こんなに献身するように押し付けずに、損得も考えずに見ず知らずの人の話を真剣に聞くみたいに歌える人は、ひろむさんが初めてです。 僕自身できた人間ではないので、周りにふさわしくないとか、迷惑しかかけてないとか、モヤモヤしてました。 一緒にいてくれる人に何も返せてないと感じていて、変わりたくても結局同じことを繰り返す自分が1番嫌いでした。 この曲を聞いて、ひろむさんと一対一で色んなことを話し合った様な気がして、不甲斐なくて、けどそういうことに気づけて、決意ができたように感じました。 ありがとう。

いいすごくいい。。。察すが。。インドの大ファンです。。。

バイトはちゃんと続けなきゃダメよ～ からの歌詞で涙が止めどなく溢れてしまう。

「僕はあんまり出来た人間ではないから」って歌い出しが好き

「君」が自分にも欲しい。 そして、誰かの「君」になりたい。

「自分のために生きる」がいつのまにか「誰かのために生きる」に変わった…これが大人になることなのかと思いながらこの曲を聴いてる

「君の気が狂っても待っている奴がいるぜ 君の家がなくなっても帰る場所はあるぜ 君を守るため世界を終わらせてもいいぜ そこで僕は凍えて死んじまったっていいぜ」 例えこれだけ言っても「君」は笑顔で「大丈夫だよ」って言うんだろうな それで「君は君の思う道を進んでね　そういう君が好きだから」って、当然のように言うんだろうな

秋田さんが「好き」って言葉使うの割と珍しいですね！！

留学が決まった直後、母にガンが見つかって、 通院が辛そうな母を見て、正直留学なんてどうでもいいから、行くの辞めて家にいようかと思ってた。 それでも「一度自分のために選んだことはしなさい。」と言って送り出してくれた母を思い出した。 その結果、今の自分がいる。感謝しかないや。 今度お墓の前で歌うから待っててね。

「そういう人になりたいぜ」って目標を歌える そういう人になりたいぜ

「そういう人」の為に歌ってる貴方みたいになりたいよ。

アコギ一本って言うのも相まって誰かに宛てた手紙を読み上げてるような感じがする。 出羽さんのアレンジとはまた違った優しさやカッコ良さがあって好き。 こんな素晴らしい歌をありがとう

人間味を忘れさせてくれない素晴らしさがここにはあるなぁ、って感じます。 皮肉を言いたくなるような陰りの詰まった曲もいいですが、こういう真っ直ぐな愛情をストレートに表現する曲も心地いい。 暖かい毛布や太陽のように、聴き手を包み込んでくれるような優しさがそこで鳴っている。 このような音楽が沢山の人達の生活や思想に作用して、もっともっと愛に溢れた世の中になってくれることを切に願います。 これからも無理はなさらずに、そのままの感性を貫いてください。 アルバムの制作、本当にお疲れ様でした。

この人の曲は"歌"というより"詩"

このアルバム結構とがってるけど、この曲が最後にあることによってなんか温かさがグッと増すんだよな

今日の東京公演で生演奏を聴きましたが、弾き始めから終わりまでずっと涙が止まりませんでした… このご時世で生活も仕事もあまり上手く行かなくて やりたい事も出来ずにもどかしさばっかりが募る毎日を送った想いが込み上げてきて… まだ色々と大変な状況ですが、元気を出してもう少しだけ頑張ってみようと思います。 これを聴いた沢山の皆さんも、どうか元気を出して一緒に頑張ろう。

毎日仕事中眉間にシワ避けてイライラして他人を無意味に憎んでる自分に情けなさや怒りや憎しみ後悔を感じてる時に、長い帰り道この曲を聴いてると涙が溢れそうでしょうがない毎日です、秋田さんが毎日の心の支えです、ありがとう。

死という選択肢を視野に入れたからこそ初めて見えた景色があって気付く何気ない美しさや普遍的な日常の幸せがあってそして何よりamazarashiの歌が一層光って魂に真っ直ぐに入ってくる、私が私の魂をなんとか保てているのはamazarashiが在るからで、この音楽に出会っていなければとっくに死を選んでいたと思う 死を選択肢から完全に外して生きることはまだ出来ていないけれど、とにかく生きていれば親孝行も出来るのなら寿命が尽きるまで生きようと思えています、まだ若いんだからどうとでもなるよな生きれるよな生きるよありがとうamazarashi、秋田さん、あなたは一生私のずぶ濡れな暗闇の中に在るただ唯一の光です 泣いているのでぐちゃぐちゃな文章

『君の気が狂っても待っている奴がいるぜ 君の家が無くなっても帰る場所はあるぜ 君を守る為世界を終わらせてもいいぜ』

なんかamazarashi聞くとひねくれた人を見て自分を治そうって思えるし 客観的に見ることができるようになった

アルカホールとマスクチルドレンが個人的に好き 秋田日記で歌詞公開された時からずっと待ちわびてた。

これをTHE FIRST TAKEで聞きたい…

泣きたくなる優しい歌。 大切な人に聴かせたい。

本当になんでなのか今の僕にはさっぱりわかんないんだけど、無償の愛ってのが本当にあるんだよな、この世界って。そういう愛を与えられる人になりたい

帰ってこいよ良すぎた

着飾らずに、素直に歌う秋田さんの力強い声が心に重く刺さりました。 辛くても、上手くいかなくても、苦しくても、それでも1歩踏み出せる人になりたい。

土砂降りの雨の中で傘もささずにいる『amazarashi』という名の意味を本当に理解したのは アニメで曲を聞いた時ではなく、それから数年後、自分の人生がどうしようもなく最低に思え全てが虚しくて空しくて悲しくて仕方ない時でした 私はこんなに温かい曲を歌ってくれる秋田さんのような人、あの時背中をそっと押してくれた秋田さんのような人になりたいと思いました

つらさ、弱さをさらけ出し 人の心にそっと寄り添って 言葉の力で魅了している そんなひろむが好きなんだ

こんな美しくて真っ直ぐなラブソングが今まで世の中に存在しただろうか……惚れ惚れするよ……

さっきamazarashi好きになったばかりだがこれは良いな

ずっと、あなたの歌を聞いたました。ときには泣き、慰めになった。 ずっと　歌って　お願いします。ありがとうございます

秋田さんが寄り添ってくれている、暖かい

30手前になり、今更心が成長してきて、やっとこの曲がラブソングだと気付けました。素敵な曲。 でも作曲者本人が、こういう人にはもうなれないって言ってるのが真理なのかもしれません。

誰がなんと言おうと、この歌で人が救われるならこの歌も君自身も価値のあるものなんだって思うよ

4:42 ここからの歌詞が素敵…… 夕焼け空が悲しいな って語尾の感じがとっても良い……好き…… それにしても、「好き」ってストレートな歌詞がamazarashiに珍しくて驚いた。

秋田さん、愛しいあの人に彼氏が出来たよ ほんとは良かったね、幸せになってね、って言うべきなのに、 クソ、なんでだよ。って塾の帰り道、チャリンコ飛ばしながら泣いてしまったよ でもそれでいいよね せめて表では優しくいるよ せめて表では“そういう人“でいるよ

amazarashiは優しいなぁ｡｡｡

めんどくせぇなって頭掻いて 人のために汗かいて まで聴いても、断れなくてしぶしぶやってるという自尊心の薄い人に思えてしまうけど、その後に 「何でもねぇよって笑う」って来たら、確かに私もこういう人になりたいかもしれないって思った。

心暖まる歌、いつもありがとうございます。 虐待されて死にたかった時、陰口や罵倒、馬鹿にされて悔しかった時、絶望に打ちひしがれた時、もう駄目だって思った時、人生の中で何度もあったけど、その度に秋田さんの音楽と詩に救われてきました。僕も貴方のように詩と物語を紡いで、優しさで人を幸せに出来るような人間になれたらいいな。

全曲鳥肌たつやん。天才だよ。

何の理由もないけれど、秋田さんの歌声を聞いていると少し涙が滲んでくる。本当に暖かい声だなあ。

自分の今の気持ちを代弁してくれてるかのような感じで感動した... それにまだ先が長い人生で焦りすぎてる自分にも言ってくれてるようでダブルパンチ喰らって泣いた😭

そういう人になりたかった、とか過去形にしたくない

めちゃくちゃ染みる優しい声、、

どこまでも寄り添ってくれて背中を押してくれるあなたに 胸を張ってありがとう、生きててよかったって言えるような そういう人になりたいぜ

自分にとって秋田さんは、「そういう人」です。

これほど優しい気持ちになれるのはやはり秋田さんの声だからこそかもしれませんね、素晴らしい曲です、ありがとうございます

誰にでも優しくて自分より他人を優先できるそんな人になりたいな。簡単に聞こえるかもしれないけど、自分より他人を大事に出来る人は本当に尊敬する。結局みんな自分が一番大事だと思うので。

秋田さんの歌を聴いていると心の靄が少しづつ晴れていく｡ 自分の歌いたい歌を歌い続けることは時に大変だろうな､ だけど信じるものがある人の強い思いってどうしても人に届くしちゃんと伝わってくる｡ 秋田さんの歌が好きな自分で良かった｡ 「夜の歌」もオススメだよ！

amazarashiは人生の道標

雨にも負けず感があって好き

ただただ最近の更新頻度が高くて嬉しい

１９歳のままのひろも 愛を買いに行った兄も 自分嫌いな少年少女も 愛は複雑だと歌う私も 屑みたいな小さな僕も 何者にもなれない僕達も 今も見つからない僕も 花火の咲いた隅田川も 自分の弱さを分かってる僕も 千年続く幸福を願う僕も 全部素晴らしい!! 自分の理想に向かって夢の中で必ず死んで 私こそそういう人になれたら、そして美しい思い出のあるこの街で生きていければいいなと思いました。

しかし、いい声だな。

歌は話すように。芝居は歌うように。役者を目指してた頃よく聞いた言葉。その世界の人々の言葉に殺されそうになった頃。信じてた人にお前の夢を潰してやると言われた夜。なにも信じれなかった頃。それでも人に救われた今。そんな人に私はなりたい。言葉の重みを忘れない人間に私はいたいです。秋田さんの歌はお話ししてるみたいで安心して泣いてしまう。私は私でいいんだって。

ラスサビ？の 「いつもと変わらないその笑顔」のところで1番大事な人、もしくは1番好きな人の笑顔が思い浮かんだのは俺だけじゃないはず

曲がすんなり心に刺さるのは深い詞でもあるけど一番は秋田さんの一緒に寄り添いつつ背中を優しく押してくれてるような声でもあるよなってこの曲でまた改めて感じた。この曲はあんたへの時と同じくらい泣けた。自分が持っている事で自分が秋田さんに救われたように沢山とはいわないけれど人を救えるような人になりたい。 amazarashi 秋田ひろむさん ありがとう。 秋田さんのような人になりたいぜ。

ひろむさん最高かよ、、

どん底の今大切な人に教えてもらった大切な曲です。 あの人は今の気持ちってこの曲をおしえてくれて、そういう人になりたいってわたしがいうともうなってるよって言ってくれました。あの人の記憶にあるあの人が好きだったわたしを取り戻すために乗り越えて頑張ってこの曲のおかげで今があるよって大切な人にまた伝えられるような素敵な人になりたいです。 この曲を教えてくれた人は優しくてどこまでも真剣に向き合ってくれてきっとこれからも自分のことも人のことも大切にできる素敵な人でい続けてくれると思います。素敵で大切な人に教えてもらった曲大事に生きていきます

この曲のamazarashiらしいどんでん返し的な最後とか盛り上がりのところとかめちゃめちゃすき

秋田さんの歌声を聴いて飲んだくれる日々ロクでもない俺にでさえ寄り添ってくれるからたまらなく好き

こういうとこでコメント書くのは割と恥ずかしいけど、ちょっと書きたくなったので。。 基本的に自分は何かに囚われることばかりで、主体的に熱中するなんてことは人生でも数えるくらいしかなく、どれも続いてない。 そんな中、母親が車でamazarashiを流していた。数年前のことで、当時は「またハマったバンドでもあるんけ」とか言っててまともに聴いてなかった。 でもなんだか声が好きだなって理由で、RU-vidで調べてみた。ヒットした曲がどれだったか忘れてしまったけど、確か最初は「季節は次々死んでいく」とか、メジャーで売れた曲を聴いたと思う。 聴いてみて、「詩的だな」って感想がまず溢れた。深く考えてなくて、ただの感想に過ぎなかった。 そこから気になりだして、「フィロソフィー」とか、「ヒロ」とか、「空っぽの空に潰される」とか聴いた。 最初に気づき出したことだけど、題名に直接的な意味や、直接的な単語を使うことが多いなと思った。 「空っぽの空に潰される」とか、ひらがな多めの題名にしたら分かりやすいのに、わざわざ漢字を使ってるのが何故かすごく印象に残った。 次に歌詞をよく読むようになった。自分はADHDで記憶力が極端に低く、印象に残った歌詞や出来事全て忘れがち。amazarashiでも例外ではなく、その時その時は心に響いて涙を流しても、次の日にはケロっとして忘れてたりする。そういう人生だったし自分でも気にもとめてなかった。 だから、amazarashiのライブとか行ったことがないし、前に少し調べたくらいで秋田さんの素性もよく知らない。ただシャイで心を病んでしまって隠居した末にこうやって顔を隠すことで歌えるようになったってことくらいだけ。あと奥さんがいてライブでよくピアノやってたりコーラスしたりしてる。ほんとにその程度知ってるだけで、僕みたいなのはamazarashiの大ファンだなんて自称しちゃいけないかなって思う。 それでも、何度も聴きに来る。心が痛むと、自分を嫌悪すると、感傷が止まらなくなると、秋田さんの声を聴きに来てしまう。 今日も、親に対して恩返しできず、22歳になっても定職につかず、下らない借金ばかり抱えてる僕を、こんな僕を、支えてくれる母親、恋人に申し訳なくて申し訳なくてどうしようもなくて、でも前に進む元気も出ないで、そんな自分を殺したくなって、ここにきた。 歌詞をよく読んでるわけでもない、教訓を得てるわけでもない、ただ、この声、この言葉に心がちょっとだけ、ほんのちょっとだけ救われる。 共感性が低く人のために泣けない僕に涙を流させてくれる。傷みに敏感にさせてくれる、この声が、僕に元気を与えてくれる。 ありがとう秋田さん。ありがとう。あなたのCDを買ったりあなたのアルバムを買ったり人に勧めたり、あなたのためになることは何もしてないことも申し訳ないけど、僕だけが救われて貴方に何も出来ないのが辛いけど、ありがとう。あなたのおかげで僕は生きてます。あなたの声に救われて心の底から感謝しています。これだけを伝えたかった。こんなコメント欄見てないだろうけど書きたくて仕方なかった。ありがとう。ありがとう。ありがとう。

唯一無二、大切だと言える人に、こんな歌を歌える人になりたいぜ

今回のアルバムは旅立とうとしてる人が聴くといろいろと思うことがあるんじゃないかと思えました。この『そういう人になりたいぜ』も素敵ですが、『死んでるみたいに眠っている』も心に響くものがありました。

1日のさいごに聴きたい曲第１位

自分が日々感じる言葉にできない感情を言葉にしてそれでもいいんだよって歌ってくれる。amazarashiに出会えてよかった。これからも応援しています。

この人の影響でアコースティックギター始めようかなって思ってる今日この頃

Вас слушают и в России! ロシア人です。amazarashiさんの歌が好きです。

そういう人になりたい。成れる未来があるのか分からないけど、一生かけて成っていきたい

僕もひろむさんみたいに誰かに希望与える人になりたい ぜ！

あんたが居て本当に良かった

チューニングがまるで｢ひろ｣

ああしたい、こうしたいって思うのは、してる人をかっこいいと思うから。自分がそうなるのも大切だけど、｢そういう人｣を讃え、感謝しよう。 ひろむさんは人生の先生です。

僕の幸せは君の幸せではないんだで胸がすごく苦しくなりました 当たり前の事なのに何故か当たり前のように見失ってしまう大切な事なのに どうしてこんなに切なくなるんだろう

声が良い、体の底から捻り出したような歌声がとても良い！

凄い！鳥肌たちまくりで 秋田さん歌い続けでください 生きて下さい

22歳、男です。感極まってるので駄文ですがご容赦ください。 amazarashiを知って6年程になります。高校を卒業した後2年制の専門に進学し、仕事を始めて現在3年目となりました。 今までの人生、決して順風満帆ではありませんでした。 私は所謂陰キャで、勉強も運動も大して出来ません。 両親は共働きで私が一人っ子である為、小学生の時は鍵っ子でした。今思えば幼少期に一人の時間が多かったのも今の人格形成を手伝ってるのかな、と思ってます。w 厨房の頃イジメに遭い、何度か学校をバックれたり、大した部活や学校生活の経験を得ず、好きになった女子には振られ情けなく泣きました。 この頃から本当のことを言えば馬鹿にされる、と思うようになり、嘘をつき話を少し盛り、浅ましい見栄を張るようになりました。 今思えばもっと有意義に過ごしておけばもう少し違う結果があったのかな、等と考えてしまいます。 適当に受けた公立の高校は、好きではない小学生からの同級生が進学することを知り、ただでさえ無いやる気がより削がれ試験に落ち、自宅近くの私立高校に進学しました。 高校でも似たようなもので、1年の時クラスの席が隣の少しやんちゃな半グレもどきにはいいカモが見つかったと思われたと思われたのかは分かりませんが、少し仲良くなった以外には余りいい経験が無く、ここでは自分が見ず知らずの野球部の先輩に似てるというだけで野球部達からその先輩の名前で馬鹿にされ、これが原因で興味が無かった野球が完全に嫌いになりました。(個人的にスポーツに携わる人は基本的に昔人をいじめた経験があると今でも思うくらいには歪まされましたw) 3年生の進路の時期になり、私は大学に進む気にはならず、昔から所謂鉄オタだった為、底辺ながら進学校である高校の中で少数派の会社への就職を目的に動きました。 正直、今でもそうなのですが、私は基本能動的ではなく受動的に動く指示待ち人間、世間知らずであると思っています。 なので、学校の就職担当者等に推敲された文を面接練習等で喋るだけ、といったように『自分の意思で動く』といったことをほぼ行ってきませんでした。 両親の稼ぎも平均的で、自分の金は自分で稼がねばいけないのにバイトをしなかったりと、今思えば憤死するレベルの行動しかしておらず、情けなくてしょうがないです。 これを考えれば当たり前の結果なのですが、鉄道会社からご縁は頂けず、高校の先輩の進学した専門学校に進学しました。 就職に一回失敗し、進学となり自分勝手にヤケクソとなっていた高校3年生の秋冬の時期になり、再び好きになった女子ができました。 私はアニメ等も好きなのですが、友人のクラスにいた明朗快活な女子とアニメの話が合い、なし崩し的に数ヶ月間、足繁く友人のクラスに通い、進学先の場所も近いということが分かり勝手に舞い上がり、今思えばデート等とは呼べないモノですが私の自宅に来るという話になり、自宅デート(?)をしました。 後日、電話で告白をしたのですがはぐらかされ、彼女の中には既に好きな人が居て自分は対象として見れないというテンプレな失恋の流れとなり、暫く男ながら女々しくメンヘラみたくなりましたw 専門に進学し、2年生の就職の際、一回就職試験を受けてるんだからクラスの皆とは少し勝手を知っていると思い込み、高校の時に受けた一社さえ受かれば良いという甘い考えで何社かのお祈りを余り深く受け止めていませんでした。 本命の会社からは最終でお祈りをされ、成り行きで現在勤めているバス会社を受け、運転士採用で内定となり、専門を卒業。新卒の形で就職しました。 バイトも数える程しかしていなかったので、実質初めての社会経験となり、最初こそ完全に僻んだ目で入った就職先だったのですが、最初に配属された部署が非常に居心地がよく、こんな半端者を可愛がってくれるこの部署の百数名の人達に恩返しをしたい、と思うようになりました。 そんな折、部署での社会人生活も一年が経ち、運転士の免許取得のための期間が残り半年となったところで父親が突然死をしました。 愛煙者だった為恐らく煙草が原因だと思うのですが、詳細は一年経った今でも分からず仕舞いです。 予兆も何も無かったので、職場で連絡を受けた時何も考えることが出来ず、数週間経ち普段泣かない母親がわんわん泣いている姿を見て、やっと感極まってこれでもかと言うくらい泣きました。 数週間経ち、仕事に復帰した際も部署の人たちは頻りに私を気遣ってくれて、今に至るまで非常に感謝しています。 そして、運転士免許取得のため、仕事を離れ数ヶ月間他所で過ごし研修を受け、免許を取得しいざ元いた部署へ戻る！と意気込んでいた私に舞い込んできたのは異動の命令でした。 どうにもできず、一年半いた所を離れ父の件で助けてくれた皆に恩返しもできず、また一から人間関係を作っていくのかと考えると目の前が暗くなりました。 今年2月に新しい異動先に異動となり、現在半年ほど経った為多少は慣れた人もいるのですが、私自身に『父親は居ないのに職場のこんな奴等は生きてるのか』という思いが根付いてしまい、私が歩み寄る姿勢を見せていない為、私の評判は悪いと思っていますw このような状態で仕事をしても心身が滅入るだけな上に、家から非常に離れた場所での仕事となり、必要な経費が多すぎて金銭も全く貯まらない状態となってしまった為、転職活動を数ヶ月前から開始しました。 正直鉄道に絞って何社か受けたのですが、仕事をしながらだと身が入った対策ができずお祈りをされてばかりで、今現在残りのカードが少ない状況となり、ふと今までの人生を振り返ってみて、見て見ぬふりをしていた己の何も無さに多少なりとも後悔をしています。 頭も悪く、運動もできず、大して顔が良いわけでもなく、未だ機会がないとか何とかいって童貞という親孝行もろくに出来ない死人も同然な自分。 人並みの幸せを享受したいと思えば倍の仕打ちが来る自分。 無気力になっていたそんな時、ふとこの動画がおすすめに出てきたので久々に聴いてみました。 秋田さんのクセがあるけど非常に心強い声。応援や同情ではないけど、弱い心の奥を曝しどん底から足掻いていく泥臭さをもった強い歌詞。 こんなクソみたいな人間でも嘘で少しづつ変わっていきたい、本当にそう思わせてくれました。 次の転職試験でどうなるか、そもそも現在のバス運転士の仕事でいつ危険な目に遭うか、思い人が見つかるのか、全く分からないしあまり肯定的になれないのも事実です。 でもこの歌のように、涙を堪えいざという時は人の背中を押し、当たり前に笑えて毎日を駆けれる人にいつかは成って、亡き父や苦労してる母、お世話になった全ての人に少しでも恩返しが出来れば良いな、と思いながらコメントを残します。 こんな人間が、人生の中でamazarashiの音楽に触れられたことに感謝します。

2020.3.11 ただただ力強い。 歌い続けて下さり、ありがとうございます。21歳大学生より

my goal for learning japanese is solely to understand amazarashi's lyrics

辛い時いつも、amazarashiの曲に救われてる

秋田博あなたは生き続ける理由を与える声を持つヒーローです🎼❤️

これ聞くとほんとに優しい気持ちになります。親父のことがなんか思えてきます。それに、僕の神様は、そんな親父や家族、仲良くしてくれる先輩や同級生とか、ゲームのフレンドさん達です。amazarashiももちろんそのうちに。拠り所になってくれるからね

相変わらず、救われたぜ。 もう、語彙力がなくなっちまうぜ。amazarashiさんの曲を聞くと、語彙力がマジでか無くなっちゃうぜ。