bloodthirsty butchers - 7月 (Fuji Rock Festival 2010) 

もうすぐ50の介護福祉士なんだけど、自分が悩んだりしてても、しんどくても、全部リセットしてくれる。また、頑張れるし、まだまだ頑張れる。

ブッチャーズトリビュートの話が来たときに依頼されたみんなが「いやチューニングわかんねえんだけど・・・」ってなった逸話草

今年も7月がきました。

不器用な人たちだけが持ってる繊細さを表現してくれる数少ないバンド

アーティストってすごいな 亡くなっても次の時代に影響を与えたり、誰かの記憶の中で生き続けるんだなー

二人のギターは勿論最高なんだけど、ベースとドラムがとにかくイイんです。 この曲の雰囲気はベースが作っていると思います。

歌唱力が優れてる訳でもない。 テクニックが優れてる訳でもない。 でも何故か心の底から魂を震わせてくれるバンド。

Mineralとかteas is the reason、sunny day real estateが活躍してたあの時代のmidwest emoと呼ばれる伝説のシーンに日本人として最高のアルバムかましてくれたのこの国の誇りすぎる

ガラス細工のような繊細さと、鋼鉄のような強靭さ っていうコメント、めちゃくちゃしっくりくる

ライブ行って物販に吉村さんがどっかり座ってると買うに買えない雰囲気あったのを思い出す。

自分を見失いそうになってる時ふらっとブッチャーズやイースタンユースの映像を見に来ちゃうぜ

7月ですね　 7月を初めて聴いた時、ロックバンド特有のギラギラした眩しい夏ではない 静かな夏の夜を、詩の朗読と爆音で表現する　そのコントラストに驚愕した。

毎年必ず7月に、大切に聴いてます。 旦那が彼氏だった時に教えてもらい、衝撃。 夫婦になってからも毎年聴いて、去年娘が産まれ、今年は3人で聴いてます。 娘は8月予定日だったのに少し早めに7月に産まれて来てくれ、より大切な曲になって行くと思います。

ブッチャーの名前は知っていたけど たまたま「鳥肌が立つ曲」という スレのまとめでこの「7月」を目にして たまたま今日はじめて聴いた。 voが亡くなったことも何も知らんかった。 本当に無知な状態で聴いた。 ただただ鳥肌が立った。 一発で惚れた。 素晴らしき音楽の出会いには 毎回感謝しかない。 ありがとう。

ブッチャーズを初めて観たのは８８年の６月だったかな。伝説のアクト、スキャナーズ（前イースタンユース）、ゴーゴータイムズ（前チューインガムウィークエンド）、コインロッカーベイビーズ（山中さわお先輩VO ＆Gu）、ミンクス、そしてブッチャーズ。今考えると、よくこれだけのバンドが集まったな、と。中でもブッチャーズのインパクトが強くて、一瞬で心を奪われた。吉村君のギターと心に突き刺さるメッセージ・・・。あれから３５年、唯一無二のバンドであることは変わらない。聴けば聴くほどカッコよくて、熱くなり、そして涙が止まらない。吉村君、本当にありがとう。

こんなにも豪快で、たくさん酒飲んで、とにかく気持ちの良くて破天荒な人なのに、作る音楽はとても繊細で脆くて、でも美しいんだから、惹かられざるを得ない。今年の夏も、たくさん聴くよ！吉村さん！

ブッチャーズのサウンドは、どれも春の暖かい日差しに寒風が頬を突き刺すような、切なさとか感傷的な空気がたまらないんだよ。何度聞いても素晴らしい。

ギターマガ100選　4位　おめでとう。

2人のギターソロが半端ない。 最強の夫婦だ。

このバンドはもっともっと評価されて良いバンド

素晴らしいギターの音とバンドに酔いしれ、 歌が始まった瞬間ｽﾞｺｰっとなる

はーい7月！

ブッチャーズは名前だけ知っていて、曲はひとつも知らずにこの場にいて、それでも釘付けになった。このとき観た、どのバンドより強く残ってる。ギターの音色、残響。

このライブをこのフジロックのホワイトステージで観れた人たちがほんとうに羨ましい

ダイナソーJrが聴こえる。めっちゃ褒めてます。Jマスキスも絶対好きやろこんなん

バンドに夢中になる時、歌が上手い！が一番の理由であった事が無い。上手いか下手かは要素の１つであって、その要素は大きくない。パンクは、ロックは、その文脈に対する反発こそが根底だと信じていたのだが、いつからか変わったんか？下手。だからなんなんだ？なんでそこを聴いてんだ？

吉村さんのギターもヤバいけど、後半のひさ子さんのギターほんとにすごいな。。 なんてー夫婦だと思ってしまうな。。

最後のひさこさんのギターが合わさるところ、すごく心に染みるんだ 7月は色んな人のカヴァーを聞いてきたけどこんなに染みるギターを聴けるのはここしかないなぁ

14年前に知人の紹介で吉村さんとヒダカトオルさんのライヴ打ち上げに参加させて貰ったけど感激と緊張のあまりにほとんど話せなかった。素晴らしい楽曲は永遠に不滅です。

真っ直ぐな歌とうねるギター。ほんと歪み職人。 この演奏がいつまでも続いてほしいと願ってしまう

最初で最後、生で見れたブッチャーズがこの日のライブだった。 ちょうどこの日が7月31日で、吉村さんがMCで「ギリギリだけど、何とか間に合ったね」 って言ってからこの曲をやり始めたのをよく覚えてる。 演奏始まったら、それまで晴れていたのに急に雨降ってきたりして。 しかも彼らの前が怒髪天。何かもう、期するものがありすぎな流れだった。

9分近くある曲なのに全く間延びを感じないし、ずっとこの音が続いてくれればいいのにって思ってしまう

子供のとき走りまくって、熱ったまんま川に頭からダイブした時と サウナのあと冷水にダイブしたときのあの感じに似てて好き。

この曲聞くたびにいつも涙が出てくるし、クソみたいな生活、クソみたいな人生、全部ひっくるめてノイズの中に消しさってくれそうな気がする。

演奏もこの日は最高だったけど、客も良く分かってるよな。 ファンだからとかではなく、この日のこの演奏の素晴らしさをちゃんと評価しての自然な盛り上がりがいい。 生で見たかったなあ。

今更ながら初めて聴いたけど凄すぎる 純度100%の魂が籠ってる　これが魂の演奏なんだな

またこの季節がやってくるよ。爆音ちょうだい。

時々見に来てしまう。何かモヤモヤした時、大事なポイントに帰らせてくれる素晴らしい音。

まだ観てます。これからもずっと観ます。 私の孤独や無力さを苦しいくらい抱きしめてくれる音楽だから。

今年も7月になったので聴きに来ました 吉村さんー上半期あっという間だったよ

吉村の遺作になったYOUTHがブッチャーズの最高傑作っていう時点で、このひとはすごい。

rage against the machineの前座やったり、fugaziにも評価されたりと、凄いバンドだと思います。 「7月」の他の動画とか色々見たり聴いたりしましたけど、この吉村さんの、ギターソロは気持ち良さそうなのがすごく伝わってくる。 亡くなる前に、一度だけライブ見たことあったけど、夕暮れ時に野外で「７月」観て感じれたのも、良い思い出ですわ。

2017年1月27日 大変恥ずかしながら今日、初めてこのバンドを知った 同世代なのに とても大きな衝撃と喪失感

吉村さんが死んではじめてブッチャーズを知った。 ロック好きで良かったです。 散文とブルースも好きです。

ひさ子さんが弾くバックノイズがまた、とても美しい。これが7月のベストだと個人的に思います。

この時ブッチャーズ知らなくて、ホワイトステージで飲んだくれてた。 それでも音が最高に気持ち良くて、気持ち良く酔えたし、日本にこんな音出すバンドがいるってビックリしたな 今思うともっとちゃんと聴いておけば良かった

今年も7月が過ぎます。心からありがとうございます。

2008年のライジングサンで生で見れた私は本当に幸運でした。あんなに幸せな轟音を他で聞いた事が無いです。本当にありがとう。

何度聞いても良い。そしてこの曲を生で聞けなかったことを一生後悔しながら生きていく。

夏になるとすごく聴きたくなる

ブッチャーズは名前よく聞いてたけど初めてちゃんと聞いた。かっけえ

はじめて音を「浴びる」という経験をさせてくれたバンド。一生聴きますよ。吉村さん。

宮沢賢治の銀河鉄道の夜か、ジョンレノンのアクロスザユニヴァースのような美しい歌詞

なんて気持ちのいい轟音だ

今年の７月も聞きにきました。

酒をやめて、弱いやつらへの応援をやめるくらいなら歌って死ぬことを選んだ男

7月のベストテイク選びは難しい・・・でもこれが一番好きだな

2003年フジロックで見た時、他の同ステージの洋バンドよりすごい轟音で迫力があった記憶があります。

気づいたらずっと聴いてた、すげえな

時々見たくなる。 個人的に、この動画の時の吉村秀樹さんのギターソロは、サイコーにかっこいい！！

マジでギターの音良すぎだろ

今年も当たり前のように7月がやってきました。 個人的には20年目のkocoronoであり、7月。

きっと、今のバンドマンの子達の大半はこのバンドを知らないで一生を過ごす 万人向けではない事はわかってる こう言った芸術性の高い音楽が引き継がれて行かない今のシーンに絶望しか残らないよ 消して消してはいけないジャンル でもさ…誰にも真似できないんだ… 辛い…

実際に観たことはないけど、 ずっと僕自身のリアル。 ありがとう。

映画『kocorono 』でひさ子が4人になったが故のサウンド構成の難しさを語ってたけど、これ見る限りそんなこと全く感じない。もっと見たかったよ。

この時の7月はものすごい良かった。まさにリベンジ！！

聴けば聴くほどに至高

They got me into japanese music beyond anime OSTs when I was a kid. I'm glad some videos of them live are still around.

このまま夏が終わらないような、でもだからこそ突如終わるような、そんな曲です自分にとって。

Hisako Tabuchi oozes the indie cool that 99% of indie bands would kill for.

Legendary performance. Sounds better than the studio version.

穏やかで熱くて息が詰まるけど、最高。

吉村さんもロックの神に選ばれちまったすね。アベフトシといい早すぎます…

ぼーっと見てたけど、6:57からの流れで頭より体が先に反応した・・。ぞわっときてから考えた「なんだこの感じ？！」

たとえばサウスロンドンのジャズシーンとか 教育とかのエコシステム機能してる上にセンスのバケモンみたいな若いやつゴロゴロいてそれはそれで最高じゃん だから俺が言いたいのは安直なテクニック批判じゃないんだけど、 アカデミックに音楽勉強した人間には絶対絶対絶対絶対絶対クリエイトできない芸術の美しさがこの7月に結晶してる 05:04 てか誰より気持ちよさそうなエビナさん映っとるやん！

この曲は最高だがこのLIVEも最高だ そしてここにコメントするのは二年ぶり二回目だ

今、2021年の4月は18日だけど、色褪せなく聴けるよ、吉村さん。このホワイトステージのどっかに居るよ、俺。

俺にとってはこれがエモい

大好きです。もう少し早く出会っていれば良かった....

高校からの帰り道のテーマソング。無性に地元に帰りたくなる。めちゃくちゃに自転車漕ぎたくなる。

あと4ヵ月で7月！！ブッチャーズ？俺ギター買ったんだよー！！！！

全員が全身全霊 こんなバンドないよ

ひさこが可愛すぎて…

吉村さんのTシャツのNO LIFE NO ALBUMが悲しい

7月、来たな。

泣いた、 言葉にすると安いかもだけど。 これしか書けない。

きたね〜七月！今年の７月もよろしくブッチャーズ

この映像は金を出して買いたい

Their music is so nostalgic feeling.

鳥肌が止まらない

皆んなのコメントがあつすぎて泣きそうに

今年もこの日が来たよ、吉村さん

Japan’s Built to Spill, and I mean that as a massive compliment!

今年の7月も聴きまくったぞ

また今年も7月がやって来た

La mejor versión del mejor tema de kocorono, a mi gusto. Hermoso todo, emotivo

ほんと映像化してほしい。この年のライジングとセットで。

今年も来ました

my God, this is amazing!!!

この曲を聴くとやるせない気持ちになる