7月 

中学のとき、この映像見て何だかとてつもないものを感じて、衝動的にボックスセットを誕生日プレゼントで買ってもらった。どのcdも轟音に溢れててたまらなくカッコよかった。高校生になったら東京まで行ってライブを観に行きたいとも思った。高校に入学し、いよいよライブを観に行くぞと決めた矢先に吉村さんが亡くなってしまった。 僕の頭の中では未だにあなたの轟音ギターが流れています。あなたに惹かれてストラトもジャズマスもビッグマフも買いました。バンドも始めました。でもあなたには一生会えないんです。とても悲しいです。出会ったこともありませんがあなたを一生追いかけて生きていきます。地獄で待っていてください。

一代限りの誰も受け継げない名人芸というか、こんなに心をグシャグシャにするようなギターってどこにも無い。

10代の時に友達と行ったフジロック。 ブッチャーズのブも知らないまま友人に連れられて観たステージ（屋根がある中規模の会場）。完全にぶっ飛ばされた。ノイズと綺麗な旋律。2月を演奏したのは鮮明に覚えているのですが、その曲以降、7月が演奏されたのかも覚えていない。ぶっ飛んでいたので。 翌日にＣＤを買いに行って聞いた。 もう40歳近くになりますが、あの衝撃を味わいたくて、定期的にこの動画を見てしまう。 その時はあの夏の日のステージでも7月が演奏された事にしている。

ブッチャーズ始まる直前で目が覚め、この7月を生で観ることができた。衝撃的過ぎて次のサニーデイは観ないで帰った。それ以来、自分の心のベストテン第一位であり続けている。

信じられない。これ以上の曲、これ以上のライブがあり得るか。ブッチャーズをリアルタイムで感じた世代ではない。しかしこの曲は私の中に永久に残り続ける。

田渕さんが入ったバージョンもカッコいいけど、このライブが本当にカッコ良すぎます

ブッチャーズをこの時間にぶっこんだ運営まじで神

ベースもドラムもすごくて主役級なんだけど、それでも「ありがとうベースとドラム。吉村さんのギターを支えてくれて」って感じるのがすごい

父さんも、爺さんも、バンドメンバーもみんな生きていたあの夏。死ぬまで忘れない、心の中で生き続ける最高な日の思い出。ありがとうブッチャーズ。吉村さん。

ここにあるだけの夢を川で遊ばせ　 流れにまかせて流れに逆らい 夜には静かな炎がもえ始め 君に伝えたいだけどこにも君はいない　 うそにつつまれることがとても多く 君の言うとおりなんとか目をそらす 熱くなった体を川でなんとかさます　 流れる想いはぼくを永遠に連れてく 照りつける陽の下で 流れる水につかり君をわすれ　 暑さをしのんでいる かげろうがじゃまする　 ぼくの視界をじゃまする 去年は君と泳いでいたのに　 暑い夏の陽よどうしてのりきれば このままではすべて流れて行きそうで ぼくを呼んだ様な気がして　 セミの声はひびく あふれるくらい　たくさんの星の下　 あふれる涙を必死におさえている 星もないてる　ぼくも涙止まらない　 ゆすらないでくれ　さわらないでくれ あふれるくらい　こぼれる星の下　 あふれる涙を必死におさえている 星もないてる　ぼくも涙止まらない　 ゆすらないでくれ　さわらないでくれ

1999年　世紀末 わたしは17歳、17歳だった 田舎道を自転車で駆け抜けていた夕暮れ時の夏　小川を横切る 日用品店の軒先　自動販売機でコーラを買う　美味い　蝉全開 晩ご飯のひんやりした素麺　いつものプロ野球中継 真夜中に家を抜け出し友人宅へ急ぐ イヤフォンから流れるラジオ番組 カエルの鳴き声 帰り道、誰もいない田舎道 遠くに軽トラ 圧倒的な朝焼け 同時刻、北海道の大地でこの曲が演奏されていた 時を経て今なおこだまし続ける心象風景 7月が鳴ります

この曲エモの頂点だと思う。感傷的な時に聴くと100パー泣く

20年以上経ってもここに帰ってくるくらいの中毒性がハンパない！ それだけ魂を震わせてくれる伝説のLIVE!!

最近の子は曲の途中のギターソロを飛ばす みたいな嘘か本当かわからない話を聞いたけど 飛ばされるギターソロが悪いな こっちがぶっ飛ばされるギターの音が世にはあるのだ

好き過ぎて軽い気持ちで聴き返せない そんな風に思わせてくれる曲はそんなにない 7月と9月はそれくらい自分にとって大切な曲

この人のギターはコードに合わせるとかいうのでは無く、 不器用な感情の爆発そのもの。 心地良さや快感とは違う次元の演奏。 聞くたびに胸抉られる、、、 誰もこんな風に弾けない

2020RSRで配信がなかったので見に来ました この時期になると聴きたくなるこの曲は間違いなく名曲。 歌が上手い下手なんて関係ない

歌っている時の吉村さんの表情、朝焼けの空、投げ捨てられたギター。 爆音のブッチャーズサウンド。 全てが完璧過ぎてね、もう。

ライジングサン2020配信終わりに聴きにきました

この曲は何千回と聴いている。吉村さんに感謝している。この曲は僕にとって本当に特別な曲です。

アップありがとう。2024年も聴いてます。子どもを授かりました。

日本のロックは超詩的でありながら大雑把な肉の塊の生々しさがある。亡骸からは絶対に感じない生々しさ。 持て余す

やべ 耐えきれず6月下旬なのに観に来ちまった 毎年恒例行事

イントロが永遠に続けばいいのにと思うぐらい美しい。アメグレ感のある曲だと思います。

昔、勤めていた会社がWILCOをリリースしていたので吉村さんに「WILCOのサンプル要りますか？」と聞くと「おおいいね~WILCO~好きなんだよ~」と言って嬉しそうにサンプルを手に取っていたことをふと思い出した。なんだか強烈に覚えている。今もWILCOは最前線でライブをしている。数年前マイブラッディバレンタインを観た時、ブッチャーズの方が全然すごいと思ったことも覚えている。

The flow here is just stunning.

raw emotion... so glad this performance is available to watch here

7月とこのくらいのサンセット神々しい 哀愁ある轟音ギターは吉村さん独特のものですね

このライブ、ホントに神がかってる。

ライジングサンでちゃんとライジングサン中なのがやばい

本当に音楽があってよかったと思える こんなに人の魂を感じることってそうない 誰が何十年練習しようと真似できない

ありがとうございます。震えるような細やかな感情たち！

魂の一曲。吉村さん、ありがとう。またね。

ギターマガジン7月号でkocoronoと吉村さんが大きく載ってて嬉しかった。この映像の7月が一番好きです。

蝉の声も流星も感情の起伏も、ギターとボーカルを通して聴こえてくる。

コメントが素晴らしいものばかりでそれにも感動。

RSR2020の配信にブッチャーズがなかったので観にきてしまった 俺はこれで締める

今年の7月はコロナでよくわからないままあっという間に来てしまった

どんなに古い曲であっても、初めて聴いた時に自分にとって新鮮であればそれでいい。 そんな衝撃をブッチャーズから受けた。

エモ過ぎ 泣くわ

不思議なバンドやな 深いわ、色々と

ここにいたんだよなぁ。これ聞きにいったなぁ。泣けるなぁ。

またこの季節が来ました。夕陽見ながら爆音で聴いてます。

僕はどんどんと歳を取って色褪せていくけれど、この曲は色あせない

欲を言えば、吉村さん最後ギターのエフェクト切らずに永遠にフィードバックさせてほしかった笑

この曲が大好きです！ フェスで聴きたかった。

上手い演奏、ヴォーカルではないと思った。でもそんなものを遥かに超えた凄さ、バンドの一体感、化学反応がここにはある。 あと、ギターを投げるまでがこの演奏なんだと思った。

ドラムやめないからだんだん吉村さんがイライラしてきて、最後借りてるギターぶん投げて止められちゃったって、小松さん本人から聞いた。

寒くて、澄んだ空気がより一層際立つこの時間のezoにこの轟音。

もうすぐ7月だ。 20年以上この曲聴いてるけどさ、色褪せないよね。 カウバーズとコーパスのカバーも最高だしさ。 耳が、キーンてなるライブに行きたいなぁ…

未だに俺は吉村さんに投げられたギターになりたかったと思っている

入院してる時、寂しい夜はkocoronoをイヤホンで聴きながら寝てました。

今年も聴きに来た2021年 Kokoroが震えるよ、吉村さん

やっぱ良すぎる

So glad this is back up!

アップありがとう。もうすぐ7月。2023年も聴いてます。

definitely a song that makes me wanna romanticize heartbreak

ちゃんと最後は音を消して挨拶するところが逆にカッコいい！

1:52で吉村さんが「うおーっ」って言ってるあたり、このシチュエーション この一瞬がどれだけやばいかってのがよく伝わる

△のアンサンブルが完璧。バンザーイ

この動画何度何回撮るかは関係ありませんRU-vidでバックアップされます。 ＦＵＣＫ　テレビ局、Yes, We Love butchers！

コードとかスケールとか超越してる。表現する方がそれを超越してる。吉野さん、ゲンドウさん。北海道はすげえ。

テンポが遅くて歌いにくそうでもこのライヴは今となってはもうなにものにもかえがたいくらい永久に残ってほしい。

射守矢さんのベースって水の波紋のようなイメージ 他では味わえない… この年の夏、中3だった自分はラルクの野外ライブで昇天してました。 それから結構時間が経ってブッチャーズやサニーデイやイースタンユースに出会い、もう戻れない90年代がいかに奇跡的な時代だったのか思い知らされました。

7月7日に聞きに来てみた。この曲を生で聞けなかったことを一生後悔しながら生きていく。

イントロで涙腺が崩壊する

今年の7月も終わりかけ。此の曲を直に聴けずのままの７月が、また一つ流れて逝く。

この投げたギターが借り物だったとはw

RSR'18ブッチャーズトリビュート、若造ながらあの時間あの空間を共有できて幸せだと心底思った。どのゲストも素晴らしかったけれど、ラストのbloodthirsty butchersの鬼気迫る演奏は格別だった。あんなの誰も敵わない。

この曲を聞きに今年も帰ってきました

RAGEとFUGAZIが認めた伝説のバンド。 2000年当時の日本のバンドを世界に放り込んだときに、 今までにない、どこにもなかった唯一無二のサウンドは、 ナンバーガールとイースタンユースとそしてブッチャーズなのではないかって私は思ってます。 吉村さん一度だけ話したことあるけど、気さくでお茶目な人だったな。

時を戻すならこのエゾロックに参加したいね

ほんま、ありがとう！

カメラワーク。朝日、吉村さんのギター、想い出。

この時期またみてしまった。

7月、

ブッチャーズのライブが見れるなら地獄も悪くないな

客がノるわけでもなくただただ呆然と観ている

I wish I could play guitar like yoshimura

2020年7月、ブッチャーズを生んだ留萌に確かに俺はいたんだ。

投げたギターの放物線が オレの脳裏に焼き付いた！

この演奏、この録音

今年の７月も暑かったな～ 元気か～

10分という長さを全く感じない

泣きたくなる。冬が来る。

great.

来ました

今年も7月がやってきて、またこの映像を見ている

吉村さん、今年も蝉の声は響いていたぜ。

迂闊に寝る前に聞いてしまったので、朝までは覚悟します

アップありがとう。

こんなかっこいい動画あるんか。

想いは 尽きない

いろんな７月があったけど やっぱりこの７月だ

legendary

bloodthirsty butchersがRISING SUNに帰ってくる、2018年。

9:15 小松フェイント 9:19吉村「まだやるのかよ〜」

ギターは勿論ですが、リズム隊が素晴らしい。

happy July 1st, 2024. rip Yoshimura-san 🙏

この映像は一生消しちゃいけないよ・・・