bloodthirsty butchers - 7月 (July) 

2024年も気付いたら7月になってしまった。1999のRSRの7月を聴きたくなる。 死ぬまで7月になったら聴くだろう。

版権とかで色々面倒なんだろうけどこのフェスは円盤化すべき 面子やばすぎでしょ

本人はパフォーマンスじゃなくて怒ってギター投げたんだろうけど、それさえも超かっこいい。

吉村さんがご逝去されてブッチャーズは活動休止した今、夏フェスは空前絶後のブームを迎えています。 RSRに訪れるお客さんはブッチャーズを知らない方が大半です。だからこそ、 「こんなすげーバンドが北海道にいて、RSRを作っていったんだよ」 って後世に伝えてくれるこんな動画がもっと広まって欲しいと思いました。

ギターもベースもドラムも歌ってるんよ。本当に唯一無二！吉村さんが亡くなって大分たって、最近になってやっとブッチャーズを聴けるようになってきた。また会いたいなぁ

この時の奇跡のメンツよ。明け方の7月の異常性よ。どのバンドも凄かった。ブランキーもミッチェルもマッドもナンバガも電グルもハイローずもキレッキレ。そんな中でもとりわけ一番音がデカくて狂気を孕んでいたのはブッチャーズ。 何年たってもさ、ブッチャーズでしょやっぱり。 ブッチャーズ！

この曲がある限り、吉村死んでねぇ。忘れたときに吉村がいなくなる。

なんかで見たけど、射守矢さんいわく10:29あたりからドラムが終わらなくて吉村さんはキレ始めて最後にギター投げたらしい

北海道ってこういう不思議と魅了されるバンドが多いよな sleepy.abとか

最後のギターぶん投げたときのノイズも大地がギターを奏でているようで美しい。

God damn that line up at the start. What I would give to have been at that festival.

7月だな、

ありがとうございました。

音が凄いんだよなあ

７月の青に焼かれて、 カゲロウの交尾眺めてる 泣いているアジサイ 恋する虫の慎ましさ 『あふれるくらい、たくさん星の下、あふれる涙を必死にこらえている』 覆われた口、奥歯に夢見る、夢花火 かなわなかった約束がレジ袋に溶かされている 夏が来た　７月が来た なぜだかあんまりうれしくない 『あふれるくらい、こぼれる星の下、あふれる涙を必死にこらえている』 ゆすってください、わたしをどこまでも。 さわってください、わたしをどこまでも。 どこまでも消えてしまいたい。 ７月の奥へ、その奥へ。。

this live is legendary

気持ち悪いほどに気持ちいい音。 沈んだと思ったが浮上する。 まだまだ聞きたかった。まだまだアンダロハードコア。伝説になるなよ。

大好きです。

面子やべぇw

このぶん投げたストラトって 、怒髪天の上原子さんのをかっぱらったやつかな？

leo gang represent

0:34 向井秀德のネームドロップか?!

常時ハウリングしてるのはコンプでサステインめちゃくちゃ上げてるから？

多分、日本のプログレ(と思っている。)でこの演奏をこえる物は出て来ない