BSマンガ夜話 第30弾（2004年06月28日～07月01日放送分）第01夜 「まんが道」藤子不二雄A 

自分も覚えています いしかわさん、漫画軽視をする柴門ふみが大嫌いですからねえ

貴重な話 さもありなん

見てぇ… 誰か亡くなる前にやってほしい

いや～庵野は盛り上げベタだから、 絶対、呼ばない方がいいと思う（苦笑 そもそも、岡田と仲が‥☺

いいと思う番組がなくなるなんていうのは、放送局の都合と出演者の都合のほうがおそらくでかい。視聴者がいくら声をあげようが徒労に終わる。そういう意味では、あまり執着しすぎないほうがいいよ。その代わり、いい番組を見たのであればその経験を大切にし、センスを磨き、…後年なにかの機会が訪れた時に自分のセンスを出す、意見を発するって方がいい。

10年以上前に岡田斗司夫がYou Tubeで語ってたけど NHKBS番組編成の方針が変わってオタク・マニアック系の番組が排除されたとか

いやぁ、この時代に漫画家目指すなんてまだまだ賭けみたいなもんでしょ。ただ、手塚治虫というモデルケースはいたのと、漫画家を目指す人間があちこちから出始めていたという事で「道」はおぼろげながらあったって事と、「絵の仕事」っていうのにまで範囲を広げたら漫画家になれずとも挿絵画家、イラストレーターみたいな事をやって小銭を稼いでいければいいって頭もあったとは思う。だからとりあえず漫画やれるだけやろうってなって、幸いにしてトキワ荘に関係していた人間の多くは漫画の仕事にも早々にありつけたと。（この、「早々に」っていうのがなかなか語られない）

読んでみて。面白いよ☺

最初はチャンピオンで１回２ページのショート漫画として連載されて、数年後に改めてキングに１回20ページで連載したんです。それはこの番組の中でも言及されてるよ。

ん？若い人かな。私は昭和50年代に少年時代を過ごした者ですが、藤子不二雄がそれぞれ別の作品を書いてた事実は常識でしたよ。絵が違ってたし。線の太くベタの多い黒藤子（A先生…怪物くん、ハットリくん、プロゴルファー猿）、線が細くスタイリッシュな白藤子（F先生…ドラえもん、パーマン、エスパー魔美）と認識されてました。藤子不二雄は少年時代から続く友情のユニット名なんですよね。『２人で1人 まんがの王様 藤子不二雄』の時代は良かったな〜！

@@MetalGuru1971 わたくしの悪いクセで、思い込みが激しいので･･･( ￣▽￣:) し、し、しかし！｢僕たちの時代｣でしたか、さいとうたかおさんとちばてつやさんとAさんの対談の中でお二人は、ドラえもんに関して、｢二人で書いて無いんだ~、二人で書いていると思ってた｣という発言を聞いて、ほら、分かって無い人が多かったじゃん！などと思ったしだいでして、はい。

それは無いよ。80年代に小学生だったけど、当時の小学生でも藤子不二雄はコンビで漫画描いてるって皆知っていたよ。 別れます発表は覚えてるけど、みんなが心配していたのはドラえもんが読めなくなるのか？漫画描かなくなるのかって事であって、2人で書いていたって事では無かったよ。

@@user-gq3hk9if8r 70年代末の魔太郎やプロゴルファー猿の明らかに違う作風で別作業ってみんな理解したんですよ。 オバQあたりまでは共同作業と思われてた。 訂正 オバQあたりまでは、ゆでたまごみたいに一人の漫画家と思われてた。

自分は85年産まれなんやけどAだのFだのはその時々の大人の事情(例えばこの出版社から出す時はA名義、あの出版社からはF名義などの使い分け)かと思ってましたね

三流漫画家と祖父の七光り

それが気になるならこの番組見ない方がいいよ

@@suzusho71 三流ねぇ？漫画史に欠かせない2人なんだが。

なんで岡田は不快に思わないの？

@@user-gq3hk9if8r ”憂国”も”約束の地”も知らないんでしょう。 ゲストで来る”自称マンガ好き芸能人”を見る目でぬるいシカト扱いで行きましょう・