Chromoly Offers a Comfortable Ride… Is It a Myth? 

ケルビムさんは本当に日本の誇りです😭 心から応援しています😭

こういうちょっと深掘りした話大好き

振動の特性がカーボンやアルミと　クロモリやチタンで差があるように思います。カーボンやアルミは振動のエネルギーが一点に集中するけど収束が早い　クロモリやチタンは分散するけど収束が遅いイメージ　あとフロントフォークの形状差もあるように思いますね　今主流のストレートのタイプは振動がダイレクトに来ますし　クロモリで採用されやすいベントのタイプは振動がマイルドに感じます

いつかはクロモリバイクに。 ホリゾンタルフレームは憧れです。

鉄の特性は人間の感覚や体質に合っているのだと思える。

海外製のアルミバイクに乗っていますが、構造が工夫されていて振動がかなり少ないです。サスペンションがついているわけではなく、フレームの構造によって吸収されています。動画内のお話ではアルミやカーボンでは吸収が不可能という趣旨でしたが決してそういうものではないと思います。

ミリタリズムに通じるような必要なものだけ兼ね備えた美しさが滲み出てる外観。

ケントスがこっち側に来てくれて僕は嬉しいなぁ🥰

余談ですが、今野さんが着用されてるオリジナルの？作業着兼ジャケット的なものとか、それをサラッとジーンズとTシャツと組み合わせて着こなしてる感じとか、今野さんご自身がケルビムの自転車と同じでセンスよくカッコいいんですよね。

アンカーのクロモリ乗ってました。　最近カーボンのレースバイクに乗り換えました。　カーボンはすごくいいですが、クロモリもすごくいいです。　要は自分にフィットしてるかどうかですよね。　踏むペダリングが柔らかいクロモリにフィットするってのは実感としてありますね。　すごくいい動画だと思いました。　それと、嫌じゃなければどっちも乗ってどっちも楽しむのが幸せな気がします。

古くからの自転車乗りには当たり前の事なのですが、オーダーメイドのスチールフレームは重量以外カーボンやアルミに負ける事は有りません。 けんたさん、良くぞこの勘違いした認識をぶち壊してくれる動画を上げてくださいました🙇‍♂️ ありがとうございます🙇‍♂️ 因みにボクはカーボンとオーダーのスチールフレーム二台に満足しております😊

このお店ほんとかっこいい……………

クロモリ好きな自分にとって、永久保存版の動画です！　ありがとうございます！

物性＝物理的性質としてはクロモリの方がアルミよりも剛性が明らかに数字上高いので、「しなる」と言うのは多くの場合は違うと思う、この動画で述べられているような狙って剛性を落とす場合などを除いて。アルミ対比だとクロモリを含む鋼は振動の減衰力があるのだ。その減衰力をしなるなどと一般的に勘違いされているのでは。高々200-300wの人の漕ぐ力に対してフレームがしなるわけがないと思う。対してアルミは振動の減衰がほとんどない。このために金属疲労が出やすいとどこかで読んだ。

荒れた路面には軽量選手には良いはずです　スーパーカー350キロ車両は重いです　軽いとちょっとしたものでハジキ飛ばされるらしいですだからフルカーボンで作れば軽量化出来るが危険らしいです。自転車もフォーク以外クロモリでフォークのみカーボンが1番良い情報が合ったりします。

しなりとかバネ感って要するに構造が歪んで戻ることですが 1Nあたりの歪む量を数値化すると フレーム1、シートポスト10、ホイール100、タイヤ1000くらいの比率だったような 確かにクロモリはカーボンやアルミの数倍「柔らかい」のは事実でも、シートポストやホイール程の影響はない気がする

cherubimオーナーとしてけんたさんが動画取り上げてくれるのは嬉しい限りです🥹

derosaのneoprimatoの57を10年以上乗っているけど、最初は硬くて重いだけの印象だった。フルカンパでかっこいいけどね。3万kmを超えた頃からへたってきたのか乗り味が良くなってきた。クロモリって歳をとってから乗るものではなく、10年20年と乗り続けるものなんだと知った。

クロモリ、RALEIGH CRDだけど、何となく清流の流れに乗ってるって感覚でいつも乗ってます。 ほんと、す～って感じがして好きですね。

マスターエックスライトは六角チューブを採用しているので、硬いイメージがありますね。最近はレースとかを考えてないので、昨春購入したトマジーニシンテシは、乗りやすいです。

けんたさん！クロモリの柔らかい意味ありがとうございます。クロモリの話とビルダーさんの話ありがとうございました😄

硬いフレームでも肉厚で硬いのか焼きで硬いのかにもよりますよね

けんたさん こういう動画待ってました。本当ありがたいです。次回も楽しみにしてます。 スチールイズリアル💪

乗り味が柔らいのと振動吸収性が高いのって同じ意味で捉えて良いのかな? 　逆に言うと乗り味が固いのに、振動吸収性は高いってあり得る話なのかな?

クロモリはフリークス達の物だよね。マスプロ系の鉄しか乗ったことないんでケンタくんがやろうとしてることは興味あるなぁ。

ケルビムのピストが1番欲しい！

フレームのしなりが使える乗り方なら、クロモリがいいと思います

やっぱり乗らないと分かんないよね〜😂

ウチのケルビムさんは、前後24インチで前三角が小さい分、鋼材は柔らかめな印象。

おお！　今野さんによろしくお伝えくださいまし

すみません、お姿から「変なこと聞いたらケンタさん持ってる鉄パイプでしばかれちゃうの〜😱」と思ってましたが気さくな方でした🙇🏻

アオバ自転車店というマンガで似た様な趣旨の話が有りましたね。

アンカーのネオコットをずっと乗ってますが 90〜100くらいで回すとかなり機嫌良く走りますね〜 じゃあ疲れにくいのか？という観点では カーボンロードの方が効率よく少ない力で走る分楽だなと結論付けどっちも楽しく乗ってますねー🎉

面白いですね 7:36「しなって登りやすい」というのはクロモリの重さを補って余りあるほどなんでしょうか？

やっぱりアルミに比べるとクロモリのほうがマイルドな乗り心地だとは感じますよね。 でも、カーボンよりは硬いですが笑

今野さんってyoutube受けてくれるんだ…

真空管アンプも柔らかい音色といわれる傾向があるけど かたい音にもできるのと似てる？

クロモリてなに？の方へウキペディアより クロムモリブデン鋼（クロムモリブデンこう: 英: chromium molybdenum steel、CRMO）は、鉄に極僅かのクロム、モリブデン等を添加した低合金鋼の一種である。略してクロモリ（英: chromoly）とも呼ばれる。 クロムモリブデン鋼は非常に優れた強度重量比を有しており、溶接が容易で、標準の機械構造用炭素鋼 (ASTM 1020、JIS S20C) と比較してかなりの強度と硬度を有している。クロムモリブデン鋼はクロムを含んではいるが、ステンレス鋼に見られる腐食耐性を持つには十分な量ではない。 クロムモリブデン鋼 (SAE 4130) の応用例としては、構造管、自転車フレーム、銃のレシーバー、クラッチ及びフライホイールの部品、ロールケージなどである。 SCM415など材料表記が有り

COLUMBUS SLXは硬かった。 若い頃は平気で乗っていたけど、今は無理かもしれぬ。

結局、設計や状態による(物による)ので乗り心地は乗ってもないと結論が出ないです。 フレームの素材はあくまで参考、そういう傾向があるというだけで、工夫次第でアルミでも乗り心地が良いフレームもあるし、逆にクロモリなのに固い乗り心地のフレームもあります。 OSチューブのクロモリMTBも細い1インチチューブのクロモリロードと同じ乗り心地と思って乗ったら以外と固くて面喰らいますよ。 あと、ハイテンスチールは"乗り心地に優れている"という謳い文句が定番でした。半世紀くらい前の話ですけどね。 確かに、よくしなるようにしていますが、しなりすぎでレースには向いていないというものでした。 主に値段を抑える必要があった普及価格帯スポーツ車(ATB)のリア三角やフロントフォーク、軽快車、婦人車、実用車、運搬車等の基本的に競技には参加しない車種に用いられていました。

アルミフレームからクロモリに乗り換えて、登り坂がギヤ1枚重く登れるようになった。自分の走り方がクロモリに合っていたと思ったけど、正解だったのかな。

チタンこそ至高（沼の最深部）

ゴルフのシャフトと同じと考えて良いのでしょうか？

個人個人の体重やポジションでもフレームの作り方って変わるのかな

いち！！まだクロモリの良さがわからん高校生です！でもなんかすごい！

今野さん、イケオジでたまらん🤤

すげ〜イケメン

はいはい、タイヤタイヤ

クロモリってそんなに良いかな？ なら何故日本の競輪以外のプロは皆カーボンフレームなのだろう？

ケルビムええよ

いち！ いつも見てます！！

円安で輸入品(カーボン)から国産(クロモリ)への回帰が始まるのかなぁ。カーボンバイクの価格見ると、業界でいくら煽っても買う気が起こらない（笑）

ここはパイプから作っているのでしょうか。 タンゲやカイセイ、コロンブスなどのパイプメーカーによる特性の違いなども紹介していただけたら･･･とクロモリバイク物色中の変態の戯言ですね。

さて、ケルビムでもなぜフロントフォークをカーボンにしているのか🤔つまり、、、 どういうことだってばよ

なんで玄人どもってどいつもこいつもクソ重いし錆びるクロモリ行くんだろう

国産クロモリフレームが４０万弱もするわけない。先代とはだいぶ変わったな。