EUは製造時にエネルギーを多く使用する製品に対して、炭素排出に比例した関税をかけるという制度（Carbon Border Adjustment Mechanism）の導入を決定しました。これによって日本からの輸出にも課税されるのではないか、という懸念が報道されています。
この制度CBAMの実態と今後の見通しについて、手塚宏之 国際環境経済研究所 主席研究員に、キヤノングローバル戦略研究所 杉山大志 研究主幹がお話を伺います。
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手塚先生記事：EUが導入する国境調整措置（CBAM）は機能するか
【その１】ieei.or.jp/2023/05/tezuka_202...
【その２】ieei.or.jp/2023/05/tezuka_202...
【その３】ieei.or.jp/2023/05/tezuka_202...
【その４】ieei.or.jp/2023/05/tezuka_202...
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31 июл 2023
