F1 1991 #13 ポルトガルＧＰ 1/2 

本当に良い時代、盛り上がって熱かった時代だったなぁと思います、マシンだけじゃなくドライバーの個性、ドラマのあった見ててワクワクするレースでした。エコばかりじゃなく時には無駄と思える場所も良いのでは？これがレース、F-1と思います！

0:34 コロナが終息して来年もポルトガルGPをやる時はこのような天ぷらパーティーをまたホンダ主催でやってほしいですね！(来年が最後になると思うけど…)

一言。 この時代、本当に泣くぐらい素晴らしかったよ。 もう、戻る事はない。 そして、戻りたい。

ベルガーのアタック、すげー！！　走りが熱い！ 暴れるクルマをもろともせずに曲がっている。 なんか今のＦ１はそういう「熱い」走りが無い。

ベルガーがCR-X（EF-8）に乗ってたのが良い♪

ベルガー君、ドアぐらい閉めなさいよ ここ笑える。

速くて強いんだけど必ず大事なところでポカをやらかすマンセルが人間臭くて好きでした。

本当にこの当時のF1はみていてたのしめた。個性的なマシン、ドライバー。曲がらない車を腕でねじ伏せて、パワステなんてないからね。いまは、全て作られてる。みていて、面白いはずがない。タイヤもワンメイクしかも、ピレリ。

0:20 ベルガー君、ドアぐらい閉めなさいよ。 ベルガー「いやぁ、ほぼ1年中ドアの無い車ばっかり乗ってるからつい…」

マンセルとタイヤ、因縁だな。

0:18 ベルガーさん、それじゃ盗難されますぜ・・・。

MP4/6にMP4/7A最終戦のセミオートマがセナにイタリア戦からベルガーにポルトガルから投入だったらなぁ。

4:44　パトレーゼはマンセルのチャンピオンシップに協力すると明言している所からも、彼等の間には特別な信頼関係があったんだなって感じました。

馬鹿長い総集編 初見こぼれ映像の総集編 好きでした

あってはならないピットでの事件。マンセルのタイヤポロリでタイムロス＋ピットレーンでの交換 ペナルティの対象になり失格。 マンセルにとってエストリルには過去に嫌なジンクスがあり、忘れはしない1989年にフェラーリのピットをオーバーランして、禁止のバックギヤを使用したこと＋失格を示す黒旗を3回無視してセナと接触。

9:13 画面の左端の人が勘違いしたんだね。

この年のウィリアムズは､複雑だったかもしれない マンセル､右リアタイヤポロリで失格 パトレーゼ､優勝

ほんとにもうベルガーくんドアぐらいしめなさいよって言いたくなるなぁ。

N. マンセル（2年連続2回目）

0:35 今はポルトガルgpはないけど、鈴鹿とかでまたレッドブルのスタッフと交えて、天ぷらパーティーやれば良いのに。

9：13 右リアプルアウト担当さんが早とちりしなければ・・・・

ベルガーさん、ほぼ最終コーナーだけで1秒遅いって。。

マンセルが雑に止めるからこんなミスが起こったという話も セナやプロストなどはきっちり定位置に止めるからPIT作業もスムースで早いとか

カナダの最終周ストップとこのタイヤ交換ミスがなければマンセルがチャンピオンになってたね

Poor Nigel. I felt bad for him on that tire stop.

タイヤ交換は良いが閉め忘れはな～

02:12レッド５超お宝だと思うんだが？

右後ろのスタッフ２人が作業中なのに、何故、左端の３人目はOKの手を挙げたのだろう？ マクラーレンに買収されていた？

レッド5シールだったのか！

パスタが美味いミナルディと天ぷらが美味いホンダ…。。

ワザとやろ？ マンセル笑える

ベルガーに辛辣なナレーションwww 中島の情けなさにはふれないくせにwww