F1 1991 #7 フランスＧＰ 

ホントこの時は凄かったし、興奮した、、今は楽しく無いし 生きてく事すら、楽しみが無くなって､､､

あの予選で無理をしないプロストがセナより速いタイムを出してくる、地元ではガチで勝ちにくるプロストらしいレースでした。

この頃は面白かったなー

フェラーリだと640～641/2(スラッシュツー)が好きでした。

栄光の復活のマシン フェラーリ643が投入。予選でプロフェッサー(教授) アラン プロストが素晴らしいパフォーマンスを見せ今季初のポールかと思われたがパトレーゼに奪われ惜しくも2位。決勝も上手いスタートダッシュを決め、プロスト＋フェラーリにとっては久々のトップ快走を続けていたもののウィリアムズのマンセルに捕らえられ優勝ならず。ここからウィリアムズ ルノー旋風がマクラーレン ホンダ陣営を脅かしていく。 ポール リカールに代わって新設されたマニ クールサーキットは抜くポイントもあるが、周回遅れが出始めるとこれを抜いていくのに手間取りだんだんトップとの差が縮まり抜かれてしまう。

パトレーゼはホント勝負所にヨワヨワだったな。数少ないポールスタートからのそのまま１位のまま第１コーナーに飛び込んだ事がはたしてあっただろうか…

このレースはセナが居るのに安岡さんを捕まえてRA122E/Bの開発スピードを限界迄アップさせて、ベルギー迄にMP4/7A用に成るセミオートマをロン・デニスに要求してアクティブサスペンションはマクラーレンとビルシュタインでポルトガル迄に間に合わせる様にニール・オートレイに圧力を掛けて帰る気がする。

この頃ってメス型モノコックを採用してたチームっていくつあったんかな?

開幕戦から643を投入してればなぁ。

Como podia ter um carro cheio de eletrônica e mais de cem cavalos como a FIA deixava isso até eu ganhava 🤣😝🤣😝🤣 piada essa sem graça né