ファイナルファンタジー6の改造パッチで
モンスター、イベント、BGMなど色々と追加や変更あり。
魂の祠クリア後のデータで挑戦したら楽勝
（一応凄まじく運が悪かったり
攻撃、回復などのタイミングを誤ると負ける可能性はある）
だったのでオメガウェポンを倒す前のデータで挑戦。
全員LV53、全魔法習得済み、ヘブンズシールドなし。
かお
HP39000、弱点炎
メルトン、ケアルガ、振動波（ストップ打撃）など使用
ながいうで
HP50000、弱点風、即死有効
フレア、サザンクロスなど使用
みじかいうで
HP48000、弱点水
真空波、シャムシールなど使用
原作で使う真空波は1.5倍の打撃技だが
こちらはマッシュが使える真空波と同じものを使用する。
とら
HP45000、弱点氷
死者の牙、ノーザンクロス、チャクラなど使用
ノーザンクロスは先制攻撃でいきなり使ってくることもある。
最初のノーザンクロスで運悪く全員凍結してしまうと
きかいのランチャー、波動砲コンボで全滅する可能性あり。
なぐる
HP49000、弱点毒、ストップ有効
10連打のみ使用
きかい
HP55000、弱点雷、防御無視耐性持ち、ストップ、即死有効
魔導ミサイル、ランチャー、波動砲など使用
まほう
HP34000、沈黙有効
クラウダ、デス、フリーズ（凍結打撃）など使用
まりあ
HP52000、全属性吸収、防御無視耐性持ち
リベンジャー、誘惑、いざない（死の宣告）など使用
最初のターンは必ずクラウディヘヴン。
HPが大幅に上がったがホワイトウィンドは使わない。
また、まりあがいる間に全体防御無視攻撃をすると
ねむりにも防御無視耐性が適応されてしまう。
宣告のカウントが0になる前に第3戦を越えれば
ケフカ戦でカウントは引き継がれない。
ねむり
HP62000
召雷、クエーサー、コメットなど使用
召雷の使用頻度が高めだが魔力が低く
雷系耐性の装備が多いこともあってたいしたことはない。
FAやすらぎはとどめを刺したキャラを狙ってくるとは限らないので
確実に防ぐならやはりゴーレムが手軽。
ケフカ
HP59000×4、スロウ有効
基本1～5ターンはほとんど2回行動で色々な技を使ってくる。
6ターン目に「カオスをこえて終末が近づく・・・」
このメッセージと共に無敵状態になり
7ターン目にミッシングを使って無敵状態を解除する。
ミッシングは魔法防御無視ダメージの後に
デスペル、ウィークメーカーの効果が付く。
ダメージはシェル、防御、トランスなしだと12000ほどを受ける。
HPが2回0になると行動パターンが変化して
前形態よりも強力な技を使うことが多くなる。
行動パターンが変化すると「カオスをこえて～」
までのターンが最初からになるので
ケフカに6ターン目を回す前に118000を超えるペースの
ダメージを与えることができれば
ミッシングを使われる前に倒すことができる。
スロウが効くのでスロウを使えばあっさりいけることも。
ただしHPが0になったときの全回復の処理でスロウが解除されることと
聖天使など他の全回復を持つ敵とは違って
全回復後はすぐにATBゲージが溜まって行動してくるので
全回復の処理を発生させるタイミングには注意が必要。
ケフカ戦で危険なポイントは主に3つで
まずは初期形態の2ターン目に
ノーザンクロスを2連続で使う可能性があること。
魔封剣では1回しか防げないので
確実に回避したいならジャンプ役を1人用意。
2つ目は心無い天使を受けた後に回復する前に
ケフカのHPを0（形態変化）にしてしまうこと。
そうするとケフカはすぐに行動してくるので
最悪全滅の可能性もありえる。
最後はグランドトラインの追加効果のストップ。
グランドトラインは2形態の5ターン目に使う可能性があるので
ストップの効き具合によってはミッシングの対処が厳しくなる。
迂闊にエスナで回復させようとするよりは
防御やラストエリクサーを選択させたほうがいい。
実はこちらがヘイスト、相手がスロウ状態なら
全員ストップ状態になったとしてもかなり余裕で対処できる。
FF6
11 сен 2014
