GARNET CROW「夢みたあとで」 

2024年も聴いてます、全て神曲

歌詞 朝が来るたび君のことを想う 一日の始まりさえも切なくて 二度と戻れない?無邪気な二人 ただ傍にいれば幸せだった 時が経つことに怯えて泣いてた 変わりゆく人の心に 望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ どんな未来がこの先にあっても ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り 花の雨が降るこの道は変わらず 腕を絡め歩きたいな ケンカして疲れてもまた会える そんな日はいつまで続くかな 時々感情持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう 舞い上がって旅立って 遠くまできたな 寂しい夜に思い出すのは 愛した人より愛された日々 ユメヲミタアトデ 解き放つ窓の向こう 目の前で分かれゆく風の音 通り過ぎたあとの静寂に降る太陽 優しすぎて愛しさ増す ユメヲミタミタイ 今君に届かない 愛のない言葉なんて響かない ほんの少し離れて見守るような君に 迷いながら微笑んでる 君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り コワレユクようにながい 夢みたあとで and yet… There will still be love in this world.

今はSNSとかでプライペートを手軽に公開したりするタレントもミュージシャンも珍しくないけど、彼らは活動してる時もプライペートはほとんど公開してこなかったし、今も謎のままだよね。個人的にはこういうミステリアスなスタイルは好き。

「望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ どんな未来がこの先にあっても」 ここ好きすぎる

この歌を聴いてから20年生きた。 40歳のおっさんになってしまったが、この先もふとした時にこの歌とGARNET CROWを聴き続けるのだろう。 ありがとう。

「寂しい夜に思い出すのは愛した人より愛された日々」って歌詞がすごく好き

何度もシングルリリースする時期を見送りながら、 ひたすら完成度をメンバーたちが追い求めてきた作品です。 シンプルな旋律を極限までそぎ落とす。 ヴォーカル中村由利さんが初めて作曲した作品であり、由利さん自身がとても大事にしてきた作品。 グループ結成10年目からこの作品をライブで歌うのを封印していましたが、ファイナルライブの最後の楽曲は この「夢みたあとで」でした。

コナンの主題歌でも屈指の神曲だと思う。

この曲の寂寥感がたまらないと思う20代です。 コナンが愛内里菜のI can't stop my love for youのOPで始まり、ガネクロの夢を見たあとでのEDで終わるのが最高でした。

解散ライブの後に出た会報に、作品作りについて聞かれた時に、Azuki七さんが残したコメントが掲載されている。「作品作りにおいて今後又書いていく事ができるなら、“このような胸の奥底を刺激されるような唯一無二の声(=中村由利さんの声)“を求めてやまないのだろう」という七さんのコメントは、七さんが由利さんの事を、アーティストとして心から尊敬していた事の何よりの証なのだと思う。七さんが由利さんの声に心から心酔していたんだという事を、3:00位の七さんの表情が物語っている気がしました。七さんの顔が優しさに溢れている。

朝が来るたび君のこと想う 1日の始まりさえも切なくて 2度と戻れない？無邪気な2人 ただ傍にいれば幸せだった 時が経つことに怯えて泣いていた 変わりゆく人の心に 望まなければ失わないのに 求めずにはいられないよ どんな未来がこの先にあっても ユメヲミタアトデ君はまだ遠くて 気持ちだけ先走って空回り 花の雨が降るこの道は変わらず 腕を絡め歩きたいな ケンカして疲れてもまた会える そんな日はいつまで続くかな 時々感情持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう 舞い上がって旅立って 遠くまできたな 寂しい夜に思い出すのは 愛した人より愛された日々 ユメヲミタアトデ 解き放つ窓の向こう 目の前で分かれゆく風の音 通り過ぎたあとの静寂に降る太陽 優しすぎて愛しさ増す ユメヲミタミタイ 今君に届かない 愛のない言葉なんか響かない ほんの少し離れて見守るような君に迷いながら微笑んでる 君はまだ遠くて 気持ちだけ空回り コワレユクようにながい　夢みたあとで　 and yet･･･ there will still be love in this world.

当時、すごく憧れていた方と恋仲になり、毎日のようにこの曲を聴いていました。望まなければ失わないのに…。この歌詞にどれだけ救われたことか。彼の誕生日にこの歌詞を書いたポエムのようなものを送ったら、彼はすごく喜んでくれて…。嬉しい。大好きだよ。と言ってくれたことを昨日のように思い出します。結ばれなかったけれど、一番愛した人でした。

もう30歳になるけどこの人たちの音楽と過ごした13年間がずっと宝物。おばあちゃんになってもずっと聴いてしまうんだろうな。

自分の中では史上最高の楽曲。 寝る前に必ずこの曲を聴いて一日を終える。 これ以上の曲に今後出逢うことは無いだろう。無くていい。

寂しい夜に思い出すのは愛した人より愛された日々

2番サビの最後の各フレーズが 「窓の向こう」 「風の音」 「静寂に降る太陽」 と、全てが情景を伝える体言止めなのに一番最後だけ 「愛しさ増す」 って流れるように"感情"にフォーカスしてるのがたまらなく好き

2023年6月9日　GARNET CROWが解散してきょうで丸10年が経ちました　 一番に戻ってきたくなる場所はここでした 　 メンバーの皆さまの幸福を祈るとともに　もう一度　と望んでしまう自分がいるのも事実です　 一瞬一瞬の時間がいかに儚いかをまさに思い知らされています 長い夢みたあとで　and yet...There will still be love in this world.（それでも…この世界にまだ愛はある） 関係するすべての皆さまの未来が幸多からんことをお祈り致します

最近この人達にハマってしまいました。😙 58歳の爺ィですが😅

この頃のコナンの歌最高だったな

久々に聞こうと思ったら公式があげてて運命感じた

〝望まなければ失わないのに 　　求めずにはいられないよ…〟❇ 〝愛した人より 　　愛された日々…〟❇

ガネクロは知ってしまったらもう名曲だらけで絶対に好きになる

ゆりっぺの歌声が好きで、長年聴いています。50歳のおじさんですが、営業車の中でGARNET CROWの曲がローテーションしています。

死んだ兄ちゃんが部屋で何度もこれを流してて隣の部屋で聴いて自然に覚えちゃった

声が唯一無二でいいんだよね

ガネクロはどのシングル買ってもどのアルバム買っても間違ってなかった。入ってる曲が全てが神曲だった。

2023年現在、七さんがまだコナンの曲を作詞してくれてるから、ガネクロが存在してるのような感じがする

愛の無い言葉なんて響かないってとこ好きだなぁ。どんな時も当てはまる気する。

ガーネットクロウの歌は『何年代生まれの世代に刺さる』のではなく『思春期に』刺さる。多感な時期にこそ、この繊細で儚くとも力強い歌を聴いてもらいたいものだ。

この曲に出逢えた それだけで幸せです。 何も手に入れれなかった 人生ですが この曲に出逢えたので 後悔のない人生です。 辛いときはこの曲を聴いて もう少し頑張ってみます。

先日娘がコナンの映画を観たとかで急に思い出しました。 家族を持って寂しい夜なんてもう無いのだけれど、 聴けば当時の感情を刹那に思い起こさせてくれます。 未だに歌詞的にもとても価値のある曲だと思います。

「望み」を抱くからこそ、「苦しみ」もまた生まれるのです。にもかかわらず、人はそれを求めずにはいられません。このようにしては、時は流れゆき、人の生があたかも夢見るようにはかなく過ぎ去ってゆきます。「夢見たあとで」……私の辞世の曲にしたいほどです。

GARNET CROWの作品の中で、おそらく一番多くの人の、一番多くの想いを背負っている曲。 いつまでも色褪せない、いや、色褪せていきながら本当の輝きを放っていく、そんなイメージの曲です。

望まなければ失わないのに…それと皆んな闘ってるんだよね。

当時付き合っていた（と思っていたけど実は相手に彼氏がいた）彼女とドライブ中にこの曲を流していた 週末の夜に車内で聴いたあの景色が懐かしく思い出される

ガネクロの曲は苦手だと言ってる僕の知人がいるけど、この曲だけはガチで好きらしい。アンチでも惹き込むほどの名曲なんだね

去年亡くなった母が昔歌ってたのを思い出しここに来ました。何年経っても歌の力は無限だと思い感動させて頂いております。ありがとうございます

望まなければ失わないのに めっちゃ心に刺さる

今より昔のコナンのopやedが好きなのは良いと思うのはなんでだろう

まるで低音のような高音がガネクロの、特にこの曲の凄いところだと思う

令和6年４月 桜を観ながら 夢とのあとで を聴いて何故か😢

このMVのゆりっぺと七さんの美しさは神がかってました

アニメ最終回、新一と蘭が再会するシーンでこの曲を流してほしい

何回この曲に救われたか。 100回、いや割りと本気で1000回は聴いたかも。 誰かを好きになったとき、聴きたくなるのはガーネットの歌だった。叶わない恋に嘆き、未来を怖く思ったときもあったけど、ガーネットの歌は、「頑張って！」とは言わず、ただ「在るがまま」の私に寄り添ってウケイレテくれた。 「夢みたあとで」は特に大切な曲。 小学校低学年の頃、コナン主題歌アルバムを借りて聴いて、GARNET CROWというグループ名も知らず、歌詞の意味もよくわからないころから、鼻歌で口ずさんでいたこの曲と、「君という光」「夏の幻」「Mysteries eyes」たち。 DNAに組み込まれてるんじゃないかってレベルできっとガーネットの曲たちと結ばれてたんだなあ。 今GARNET CROWの皆様がどう生きているかはわからないけれど、私は今もGARNET CROWの曲に支えられて生きてるよ。　これからも大切に聴き続けていきます。

出逢ってから10年以上経つけど、誇張無しに人生の中で一番大好きな曲。 解散してもずっとあなた達が残した曲が誰かの毎日を勇気づけていること、届いて欲しいな。

黒鉄でコナン熱再燃して真っ先に思い出したこの歌。やはり神曲。 それにしても女性陣お二人とも美しい。

バレンタインチョコに新一の名前を書けずに涙を流している蘭のシーンからこのエンディングに入って泣けました

今年34歳になりました！ 当時中学2年で毎日聴いてましたよ！ スマホなんて無く、MDに曲入れて毎日 聴いてました！ 解散しちゃったけど、こうやって普通にPVが観れる事に感謝です😊

2003年生まれで最近コナンからガネクロを知ったんだけどガネクロがいた時代に生きたかった

4:01 ほんの少し離れて見守るような君に 迷いながら微笑んでいるって そんな言葉よく思いつくなぁ

ライヴに行く事が出来ないまま、解散してしまった時は号泣してしまった・・・。 今でもガネクロ聴いて、楽しい気分になったり、時には泣いたり、心の浄化をさせて頂いてます。 今でもガネクロ愛しています。ありがとうガネクロ。

GARNETCROWって似たようなアーティストが現れないよね。唯一無二とゆうか。まぁでもそうだよね、曲も詞も真似できないよね、天才の領域だし。roumaniamontevideoもジャンルは違えど唯一無二だったし、改めてあの頃のGIZAすげー。

当時バイト先の有線で流れてて、その日の内にめちゃ好きな曲になり、バイト帰りにCDを買った。ガーネットクロウはこの時初めて知った。そして、ライブハウスへ行き生でこの曲を聴いて目頭が熱くなった思い出。そして40代になった今もまたこうして突然おすすめに出てきてあの時を思い出しながら目頭を熱くさせながら聴いてる。

昔はコナンが好きで聴いてきたけど、今は純粋にガネクロが好きです

心に来すぎてあまり聴けない

今高校生なんだけど同じくらいの歳の人いるのかな、、 ガネクロ最高すぎな。

改めてこの曲はじめ高いクオリティの曲たちを聴いて育てたことが財産

ガーネットに捧げた青春。 妻と思い出話しながらガーネットの曲をハシゴしてます☺️

自分が鬱病になったときずっとこの曲聴いて癒されてました。出会えてよかった。

(笑)いしい商店から来ました。いしいひさいちさんの自費出版漫画『ROCA』を読んで、今さらながらGARNET CROWにはまっています。 解散したのは残念ですが、素晴らしい曲ばかりで、ガネクロを知ることができて良かったです☺️ ちなみに、いしいさんは歌詞を漫画のタイトルに引用するほどのガネクロファンのようです！

GARNET CROWの代表曲であるとともに、数ある名探偵コナンのアニメエンディング曲の中でもこの曲が一番いいと思っている人がかなりいると思ってる。

『愛のないコトバなんて、ひびかない』、この一節だけでも、後世に残るね♪

『望まなければ、失わないのに』 初めて聴いた時、衝撃だったなー

今までに聴いたすべての音楽の中で、1番好きな曲です。遠距離恋愛が終わり、初めてひとり暮らしをしてた20歳の頃を思い出します。舞い上がって旅立って遠くまで来たな、寂しい夜に思い出すのは愛した人より愛された日々、この部分が特に今でも胸がキュンってなります。

素敵な曲なんだよ。とってもね。

“寂しい夜に想いだすのは愛した人より愛された日々”ほんとそれ😢

寂しい夜に思い出すのは愛した人より愛された日々 当時こうやって伝えてくれていたのにそう出来なかった過去はどうしても後悔するけれど、今またこうして伝えてくれるこのメッセージを心に今の自分を愛してくれている人を大切にしたい

本当に余計な音がない。 ここまで洗礼された音楽はなかなかない。

１人で車やバイク走らせて秋口や夕焼けを見ながら頭から流れて来るあのギターの哭き声がたまりません。

いつまでも、心に響く名曲。 たぶん、ガーネットクロウのメンバーですら気がついていないくらい、僕の心の深いところでいつまでも響いている曲。いつまでも

SixTONESの京本大我くんのブログ読んで20年ぶりに聴いたら泣けてきた、、特に何か思い出したわけじゃないけど懐かしさがブワーって押し寄せてきた感じ。

この曲は本当に名曲ですよね 一度聴いたら忘れられません 何度聴いても色褪せない 素敵な曲です

この曲と夏の幻聴くとめっちゃ心がキュッてなる 月曜日はいつも親の帰りが遅くてコナン見て待つんだけど、全然帰ってこないしコナン終わっちゃうしで切なくなってた。 さらに次の放送の世界丸見えはちょっと怖かったし、次の日火曜日で授業6限目まであるし、学校でいじめられてたし憂鬱な感じになってたなぁ

アニメの曲ってドラマの曲より、歌詞が深い、大人な気がするんだよね。

いい時代だった。 コナンという小学生にもわかりやすい媒体で こんなレベルの高い楽曲に触れることができた。 普通、子供がメインターゲットであるアニメのedに 起用するレベルの楽曲じゃないのに それを敢えてやってたのがすごい。

通り過ぎたあとの静寂に降る太陽。素晴らしい。

二度と戻れない？無邪気な二人 ただ傍にいれば 幸せだった 時が経つことに怯えて泣いてた 変わりゆく人の心に この歌詞が身に染みる日が来るなんて。 悲しいことに、時とともに人の心は変わっていくな…。

こんな飾らない素直でまっすぐなメロディーや歌詞がスッと自分の中に入ってくる曲なかなか出会えない

もう二度と会うことないんやろな〜こんな名曲には

どれも大好き唄ですが、父親が入院し10日後に亡くなってしまった時に見舞いで車の中で聴いてた唄だけに一番思いが強い唄です。もうすぐ亡くなって6年になりますが当時を思い出し聴いています。

小5の時にメルヘヴン経由でガネクロにハマって、大人になって自分でお金貯められるようになったらライブ行こうと思ってたのに一度も行けないまま解散。 もう少し早く生まれていたかったな。

100万回再生おめでとうございます！ 100万回。皆さんはどんな思いでこの曲を聴かれたのでしょう。 発売から来年で20年。どんなに月日が流れてもこの曲は永遠。 今夜もこの曲を聴いてまた明日を、これからを生きて行きます。

4人とも元気にしてるかな また再集合とかした姿だけでも見たい

花の雨が降る まさにこれから、 この歌を、聞くと 昔の恋を思い出しなきたくなる

若い時、よく聴いてた！ 今聴いても、やっぱりいいね！

この曲は歌詞の1行1行に重みと深みがある。そして後を追うごとに、奥行きと広さが出てくる。3次元的な空間を感じる歌でとても良いと感じます。

なんか涙出てきたわ。 みんな残りの人生楽しんで悔いがないように生きような！

懐かしいですね、当時10歳、コナンの再放送は朝10時くらいからやってた時期もありましたね 50歳になった現在もRU-vidで聴けるのは感動してます

最後のライブの最後の一曲で聴いたときに、夢みたあとでを生で聴けるのもこれが最後なんだなぁと思って、とても寂しかったのを覚えています。 できることなら、もう一度ライブでこの曲を聴きたい😢

最早、春と秋はガネクロを心地好く聴くための季節だと思ってる。

中村由利ポニーテールではなくハーフアップ。 そのハーフアップとても可愛い!

曲に歌詞に声 全てが良すぎる ほんと飽きない大好きな曲

満開の桜が、チラチラと散る時、歩きながら聞きたいな〜

当時のBing系は最高だったよ 40になるから思い出して聞いて見たらまだ色褪せないどころかいろんな記憶と涙が一緒に出て… 名曲っていつまでも名曲なんだよね。

メジャーデビューから、GarnetCrowをCLOSEするまで。大好きだった。　　一番心に残る曲はやっぱりこの曲で。　結局、原点に還る。　スピッツが好きな人が、いろんな曲と世界観に散々触れたあと「ロビンソン」に戻るようなもの。　それくらい、この曲のメッセージは強い。

年を重ねる毎に本当に歌詞の深さに気付きますね。 "時々感情持って生まれてきたこと憂鬱にさえ思ってしまう" という歌詞が特にグッと心にささって、すっごい共感します。 きっと１０年後も２０年後もずっと聴き続ける曲です。

夜のニュースで解散を知った翌朝 「あ、解散は夢だったのか…」と思いもう一度ニュースを見たら本当に解散となっていた。 1日の始まりさえも切なくて、すごく悲しい気持ちになったのをはっきり覚えてますね。 そして、真っ先に頭に流れてきたのがこの曲でした。

曲はいいし歌声も綺麗やしAZUKI七さんは綺麗やし男性陣は渋いし 当時のGARNET CROWが今出てきても売れると思う

この曲を知った当時小学生の私は、 ｢時々感情を持って生まれてきたこと 憂鬱にさえ思ってしまう｣ この歌詞がとても好きだったな……。 大人になった今でも考えさせられる歌詞。

脊髄までこのメロディと歌詞は染み付いてる 多分走馬灯のBGMに流れてると思う