Guitar／J.S. Bach：4 Lute Suites BWV997 Prélude - Fugue ／Masanobu NISHIGAKI 

コメントを送ってくださってありがとうございます！

コメントをくださりありがとうございます。SONORITE

聴いていただきありがとうございます！

動画を楽しみにしてくださりありがとうございます。今回は中條文化財団のご協力で素晴らしい場所で撮ることができました。お愉しみいただけると嬉しく思います。

@user-po5rj2kr3d様　西垣正信です。動画のアップが滞りすみません。 弁解になってしまいますが、感染禍にあってネットでのレッスンを効率よく（ネットレッスンに疲れた（笑））進めるために、動画を作成し始めました。いま感染が小康して実体レッスンができるようになって、ついつい動画をつくることが遅れました。 レッスンの補足だけではなくて、なにかネットでないとできないことを模索しています。

聞いてくださってありがとうございます。西垣です。そうです、三声の三重フーガで、その上に終わりがない構造です。バッハの心のなかにはちがう複数の世界が同時にあったかのように感じます。

見てくださってありがとうございます！

いつも見ていただきありがとうございます！

西垣正信です。聞いてくださってありがとうございます。 新旧の演奏の関係・・自身でも「なぜやり直したのか？」を説明をするのは困難です。 書いてくださったご推察にちかいでしょうね。 旧作との関係は進歩とか変化、まして良し悪しではなくて、今の自分がいる位置に写ったものを残す、そんな感じですね。 音楽を生き物として、生き物を音楽として記録したい・・それだけの望みで、自身になんの制限も設けずに演奏をしました。 制限・・・歴史的、文献学的な考察よりも動物としての自身をいちばんの縁として形に残したいと願った次第です。 ありがとうございました。

西垣正信です。聞いてくださってありがとうございます。 機材は披露するような立派なものはひとつもありません。 原則は昔のフィリップス方式のミニチュアセッティング　四本のマイクを位相を乱さないように　セットしています。 マイクはラベリアのごく小さなプリモのカプセル（撥弦には振動膜が軽いこのようなものが適している）をその場でバッテリー駆動のマイクアンプ（ミューズのオペアンプに換装したもの）から　これもバッテリーのポータブルの6トラックの録音機にライン入力。ただ動画ではどんな環境で聞いていただけるかがわからないので　オンのマイクに　簡単なリボンマイク（トランスは換装）したものを少しミックスしています。このオンマイクはできれば使用したくはないものなので最小限です。 全体としては場の位相を乱さないことと、コンセントの電源ノイズをできるだけ避けたいという意図です。 各部品はとても廉価なものの組み合わせです。 たいして参考にならなくてすみません。

お聴きくださってありがとうございます。関東方面での演奏機会を楽しみにしていただきありがとうございます。その際にはこちらでもご案内させていただきます。ありがとうございます。

コメントをありがとうございます！

西垣正信です。 聞いてくださってありがとうございます。 自分には自分のことは　なにもわかりえないのですが、 バッハやドビュッシーなどの天才になぜ自分が惹かれるのか・・ んん？？　自身でもわかってないですね。 でも　とても大切なことがこれらの音楽にはある、と　直感しています。 こんな　たよりない直感でも共有してくださるかた居られるのが ほんとうにうれしいことです。 ともに音楽に生きていられること、それがとても大切だなと感じています。