GW連続企画【ゆっくり解説】2000年と2022年の台湾海軍を比較（兵器解説） 

日本周辺でも貴重な友好国だし、一緒に頑張っていきたいね

ギアリング級にスタンダードが運用出来る個体がいたとは……

北朝鮮と同様に国際関係が厳しく兵器の輸入がままならないにも関わらず、兵器の国産化が遅れているのが最大の問題点ですね。

そろそろアーレイ・バーク級でも売却してあげて欲しい。

何とか戦力を維持しようという努力は感じられますが、厳しいですね。 自国で建造できない欠点がモロに出ています。

キッド級、似ていると思ったらスプルーアンス級がベースでしたか

立て続けの海軍動画嬉しいなぁ

艦名が大陸側にある地名ってちょっと悲しいな

量はもとより質でも勝てなくなった以上、水際作戦用のミサイル艇や機雷戦艦艇、地対艦ミサイルを充実させるしか道は無さそうですね… 国産潜水艦が成功すればまた違った未来もありそうですが…

台湾も経済的には中国と密接だけど軍事演習で脅されてるって言う難しい立場だよなぁ

現状だけではなく、戦力整備にかかる時間の面からしても、短期的には、海軍の強化よりも、陸空からの海上阻止や対潜戦で敵海軍に対応する手段に注力すべきかもしれませんね。

沱江級コルベットの見た目好き

本当にこのチャンネルは保有数や装備を図で表しているから分かりやすい

GW特番で今日まで四ヵ国の船を見てきたけれど、命名規則が各々で面白いなぁ

すぐに自国で建造するのが難しいのならば、ライセンス生産で潜水艦を数隻は用意出来たら良いでしょうね。

日本はもがみ型をベースにした対空ガン積みフリゲートを10隻くらい台湾に輸出して良いと思うんだが。あと地対艦ミサイルも纏め買いさせてさ

5:30 なんか不正起きて死人出たらしいけど大丈夫なのかな

各種雑多な陽字号駆逐艦が主力だった時代と比べると 中華民国海軍の個艦性能も上がって、随分と国産艦艇も増えたなと思います

今の台湾だと開戦した瞬間船沈められそうだから陸軍と対空、対艦ミサイルを優先して整備した方が良さそうな気がするけど･･･。それかどこか海外に艦艇を駐留させておけるようになったり潜水艦を増強出来たらいいかも？

海上で撃滅するのは諦めているって事かな。 海上で漸減して、あとは陸で叩く。

ミサイル艇、確かに機動性は高いけど、対艦ミサイル4発をぶっ放したらそれでほぼおしまいになるからなぁ。確か米海軍で数年中にアーレイ・バーク級の初期建造分から退役していくから、これを台湾海軍に譲渡……、は流石に難しいかなぁ。

やっぱり厳しいよなぁという肌感覚を数値で見せつけられて為になりました！ 厳しい現状の打破に日本から武器輸出を！という考えも頭をよぎるけれど ウクライナ戦争でのドイツ、スイス（武器輸出国）を見ていると簡単にはできないなぁ

ようやく国産潜水艦配備したね悲願の潜水艦配備だね❗🎉

おやしお型とか退役した潜水艦を供与したい

潜水艦... 日本から退役感を売却なり供与なりできたら良いんだけどなぁ... できるようになってほしい。

台湾の年間粗鋼生産量は2千万トン級で日本の1/5、韓国の1/3未満と膨大な鉄鋼を必要とする造船業を支えるには不足気味 このために台湾の造船技術と生産力はあまり発展していないのが台湾海軍の戦力充足に大きな影響を与えていると思う

日本のもがみ型とか潜水艦が台湾海軍のニーズに合うと思ってるけどどうだろう。まあ中国の顔色伺ってそもそもダメそうであるが

3:40 またお前かイラン

元々対小型高速艇が主目的だったので厳しいものがありますね。 お金も掛かるし海自と悩みは同じだと思います。 通常型潜水艦は日本がライセンスなど協力出来る事が多々あります。

日本の退役艦艇・潜水艦を売却すればいいだろう。 アメリカも台湾に対して兵器供与しているわけだし自由主義圏に対する中古兵器の売却なら問題なかろう。

現時点で海軍力が一番厳しいのが台湾。特に潜水艦が一番悲惨・・・・・・。 海自と米海軍がカバーする形になるとはいえ流石に、中国海軍の現在の膨張具合を考えると厳しい。 台湾製潜水艦の就役まで、中国海軍が動かない事を祈るしかないという。

台湾海軍強襲揚陸艦作らないのかな

地対空・地対艦ミサイルを大量配備するしかないよね・・・そもそも人口が絶対的に少ないし・・・ 地上から撃てるASROCとか、は探知できないか。日本で退役した旧型潜水艦を譲渡できないんかな 旧型潜水艦も実は維持してるって話も聞くけど

今は台湾国ですが、以前の主権は国民党で軍も国民党軍という事になってましたね、国慶節で台北上空をチヌークに特大国民党旗を吊るして飛行する姿が近年でもみられますね。 大陸との事業交流が盛んでありながら自由主義陣営側という事もあって難しい状況ですね。 日本として出来る事、日本国内の政治経済へのこれ以上の浸透工作の防止と、尖閣並びに鹿児島から石垣島までの島嶼防衛でしょうかね。向こうも色々仕掛けて来るので。

数的には悲惨だけれど、内容は非常に頑張っている。 また駆逐艦の基準も現在とは違うので駆逐艦の戦力が激減したわけではないです。 船体が新しくなって分だけ、実働数の向上が見込まれ戦力の低下を補っていると思われます。 ギアリング級などは船体も機関も骨董品なので、有事に備えて壊れないように出動を控える必要があり、戦力として多く数えられませんでした。 （空自の引退前のファントムが飛行を制限した理由と同じ） 台湾の実情は兵器の国産化の必要性を教えてくれる。 ・ 大戦中の駆逐艦は現在のフリゲート艦と同程度の排水量・・・というよりは成功級はギアリング級駆逐艦よりも大きい。 （ギアリング級駆逐艦　満載排水量3840t以上） （成功級フリゲート艦　満載排水量4200t） （ラファイエット級フリゲート　満載排水量3810t） ・ 現在の汎用駆逐艦・ＦＦＭは大戦中の軽巡クラス。 イージス艦は大戦中の重巡クラス。 （海自の艦名の付け方がそれに倣っていて面白い） （「もがみ」型なんかフリゲートなのに軽巡の名前（満載排水量5500tで軽巡扱いの艦名））

日本は早く法改正して兵器輸出できるようにするべき

小型艦要るのかな 大量の中国艦の一部を減らせたとして意義はあまりないと思う それより防空艦や対潜艦だけに集中して日本などの一部の海路のみを絞って確保するのが大切かも 素人だから知らんけど！

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中華民国は超音速の巡航ミサイルと対艦ミサイルドカドカ大量生産した方が良いかも・・・日本と違って9と3ないんだから最も軍拡やっちまえよ

そもそも中国海軍相手に台湾が正面から対抗するのは無理。 意味ない装備の維持費で金垂れ流すより潜水艦と機雷と対艦ミサイルでハリネズミ化した方が現実的だと思うんだが。

帝国海軍雪風も台湾海軍で2000年近くまで頑張ってたんですよね