Heals "Nasal congestion". Nasal Septal deviation: commentary by an otolaryngologist 

コメントありがとうございます。一度診察させていただければ、何かしら現状を改善するためのご提案ができると思います。海外からの治療も受け付けており、帰国時に手術を受けていかれる方も服す対応済みです。オンラインでご相談も随時可能です。SASCAREのホームページよりお問い合わせいただければ、zoomなど遠隔相談方法もご案内できます。はるか耳鼻咽喉科受診時は私の手術スケジュール確認のため、あらかじめご連絡いただければ初診予約ができます。お会いできることを楽しみにしておりますね。

診察せずに、どちらが先がよい、ということは困難です。すいません。たしかに鼻の形が変わるようでは困るので、不安になりますよね。

ご質問ありがとうございます。鼻中隔軟骨を切除したあと、切除部軟骨がどのようになっているかについては、詳しい研究結果などはないようですが、他院での手術後の再手術例などで過去に切除された部位を確認した経験は多数ございます。その際の手術所見の印象では、鼻中隔軟骨については少なくとも旺盛な再形成はないようです。切除された断端もはっきり残っていることが多いです。骨と違ってモリモリと再形成されるようなものではないと思います。 以下の記載はちょっと専門的な話題になってしまうので参考まで、なのですが 軟骨というのはかなり安定した組織です。例えば私ども耳鼻科医は、耳の手術で鼓室形成というものを行うのですが、耳介軟骨の一部を切り出して耳小骨の再建に用いることがよくあります。血流もない鼓室に浮くように連鎖を再建したような場合にも、周囲からごくわずかな血流が誘導されるようで、吸収されてなくなってしまうようなことはありません。耳の手術では聴力を改善するために、何度か連鎖再建手術をやり直すことがあるのですが、そのような場合に後日確認しても、連鎖再建に留置した軟骨は、しっかりと形を保ったまま担っていることが多いです。この事例から考えても、鼻中隔軟骨の切除された部位も、切除したままの状態で安定して存在し、特に吸収されることも増殖することもないことがありえるものと考えられます。

コメントありがとうございます。いろいろと鼻の症状が持続しておこまりなのですね。手術後とのことで、診察上、大きな問題はないとのことのようですが、実際に診察や検査をさせていただければ、改善策についてなにかしら具体的なコメントができるかもしれません。機会があれば診察させていただければと思います。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。わざわざ大阪まで来ていただきありがとうございました。お手伝いができて良かったです。ご自身の状態に納得するのって大事ですね。　　自分の手術の専門分野では関東からも多くの方にお越しいただいているので、いつか東京と2拠点で週替わり、でやれたらいいなあなんて、と考えているのですが。

コメントありがとうございます。交代性鼻閉の状態かと思われます。鼻閉の原因が、鼻中隔によるものなのか、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、アデノイドのような形態の問題等、他の原因の有無も診察で確認してみたいところです。関東圏の方であれば画像検査を依頼できる施設もありますので、SASCAREのお問い合わせフォームからご連絡いただければCT検査オーダーして、形態的な問題は大阪までおいでいただかなくても確認することができます。少々手間はかかりますが。お手伝いできればと思います。ご検討くださいね。

それが不確定で答えようがないので、通常は控えるんです。あまりにも鼻閉が強かったり、すでに身長がかなり伸びている場合はご両親の体格も考慮して手術することがあります。つまり、手術のメリットが大きく上回ると考えられる場合は相対的な手術適応、となることがあります。

コメントありがとうございます。外表面のカタチを整えるのは、形成外科で行う審美的な手術になります。外表面を形成外科で治した後に、落ち着くまで時間をおいてから、鼻の中のつまりを改善する手術をした例が過去にありました。

コメントありがとうございます。もし鼻中隔湾曲症が高度であることが判明したら治療も検討下さい。お近くで適当な施設がなければ当方でお手伝いさせていただければと思います。良い睡眠の入り口は、快適な鼻呼吸から、ですね。お大事にされてくださいね。

@@SASCARE １２月に徳島の大櫛耳鼻科でしてもらいました^_^ 世界が変わりました！ほんとして良かったです🎶まだ通院してますがほんと良かったです♪

コメントありがとうございます。鼻の通りが良くなると、睡眠状態の改善も見込める方が少なくないので、長期的な満足度は高いですね。RU-vidをきっかけに当方に手術依頼をいただくことも多いのですが、手術時のストレスがなるべく少なくなるように工夫を重ねています。

コメント失礼します。 嗅覚と味覚は1ヶ月くらい無くなりました？ 自分は2週間ぐらい経ってるんですが嗅覚と味覚がないままです。 一生このままかと思って諦めてます

@@user-cr4ql4rx4l 味覚と嗅覚が無くなることはなかったしそのようなリスクがあることの説明とかもなかったような気がします。一度手術してもらった病院に確認したほうがいいと思います。。。

コメントありがとうございます。外表面の形成もお考えであれば、先に外側を治療されるほうが良いかと思います。これまでも外表面の美容形成を先にして、その後に鼻の通りを改善する手術を希望されて当方にお越しいただいた方がいらっしゃいます。どちらの手術が先がよいか、という点については個別の判断になろうかと思います。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。はるか耳鼻咽喉科のほうにお問合せいただければ、折り返し詳細にご案内いたしますね。ご連絡お待ちしております。

コメントありがとうございます。お困りの症状が続いているようでしたら、鼻中隔弯曲症についても治療の適応を検討してみる価値があると思います。治療の必要性は、鼻の診察と、CTによる画像評価、アレルギーや副鼻腔炎の有無、睡眠状態などを考えて総合的に判断します。実際に診察させていただきたいところですが、関東圏の方でしたらCT検査を依頼できる施設もありますので、よろしければSASCARE　HPのお問合せフォームよりご相談ください。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。当方で手術をさせていただいたわけではないのでコメントしにくいのですが、5日ほど経過しているとのことですのでそろそろ改善してくるのではないでしょうか。主治医の先生とも相談してみてください。当方では術後に持続する痛みを訴えられるケースはほとんど無いので、簡単な回答になってしまい恐縮です。当方でも特別なことはしておらず、粘膜欠損や骨面露出が生じないように、ひたすら丁寧な操作を心がけているだけ、なのですが。お大事にされてくださいね。

いつも返答ありがとうございます。しばらくは鼻が詰まると思っていたところ予想よりかなりはやく乾燥したため、心配になっておりました汗　主治医に聞いてみます

コメントありがとうございます。鼻腔内の形態が原因で音が鳴っているようですと、基本的には手術ですが、内服治療でもある程度改善するかもしれません。手術については、鼻のカタチが変わってしまっては大変！なので手術の方法は、そのような合併症が起こらないようにやり方が細かく工夫されています。鼻閉は睡眠にも大きく関わってきますので、学力向上をお考えであれば、お鼻の治療もご検討いただくと良いと思います。当院では１泊2日程度で行う手術治療になります。お大事に。

コメントありがとうございます。そうならないように何重にも対策をとって手術しますので、確率というのはわかりません。自身で担当した方でそういった症状を訴えられる方はいらっしゃらないです。かなり古いタイプの手術を過去に受けられた方にそのような症状を認める場合がありますね。

コメントありがとうございます。頂いたコメントからは、動画で解説しているような状態も可能性があるかなと思います。実際に治療についてのご相談ということであればSASCAREのHPのお問い合わせフォームより詳細を詰めていけたらと思います。診断をつけるだけであれば、大阪まで来られなくても提携している関東の施設で画像検査を手配することも可能です。

コメントありがとうございます。中鼻甲介にも手術操作を加えたほうがよいカタチになっている場合があります。トータルで鼻の通りを改善するのが目的の手術ですので、中鼻甲介のカタチも整えることがあります。お願いされたら、します、というものではないのですが。必要性については個々のケースで相談させていただいております。

コメントありがとうございます。当方での手術ではないので、はっきりしたことは申し上げにくいのですが、通常、徐々に改善してきます。鼻腔内の骨の操作により、術後一時的にこのような症状がでることがあります。お大事にされてくださいね。

かなり安心しました。ありがとうございます

コメントありがとうございます。鼻中隔湾曲症でよくある訴えですね。鼻の中を是非みてみないところです。副鼻腔炎などについても評価してみないといけないかなと思います。

え、俺もなんだけど、

え、僕もなんです笑笑笑

それは鼻の下部にある下鼻甲介という部分が交互に膨張、縮小するせいかと思われます。 下鼻甲介は膨らんだり縮んだりするのですがどちらも詰まってしまわないように交互で膨らみます。その際どちらかの鼻、もしくは両方が鼻腔、鼻中隔に歪みがあり、通り道が狭いとしょっちゅう詰まるので詰まる鼻も交互に変わることがあります。

@@KoshiOda 様の言われるとおりですねー。

コメントありがとうございます。日常生活レベルは問題ないと思いますが、筋トレのようなことはしばらく控えてもらうようにしております。具体的な安静の必要度は手術の内容によって異なります。

コメントありがとうございます。お困りの状態が続くようなら、耳鼻科で症状改善のお手伝いができると思います。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。外傷後など鼻中隔前方の湾曲が極端に強い場合や、外表面からも曲がりの強い斜鼻のある場合は、合同の治療を行う施設もあります。当方ではこれまでのところ、鼻内からの手術で対応できています。

@@SASCARE 返信頂きましたのにお礼が遅れてしまい申し訳ありません。 はるか耳鼻咽喉科様ではつまりの原因に斜鼻も関係するとなった場合合同手術も行われる事はありますでしょうか？

コメントありがとうございます。ご指摘の通り、とても大切だと思います。あまり、ご満足されていないようですが、何かお手伝いできそうなことがありましたら、受診していただければ何かしら提案できると思います。他院での術後のケースも度々相談に来られ、再手術になってケースも複数あります。お大事にされてくださいね。

@@SASCARE どのようなところがいいのでしょうか？

コメントありがとうございます。手術が必要と判断される鼻中隔湾曲症があれば、18歳でも手術可能です。リスクについては、当方では対策を講じて行っています。リンク先で解説しているので参考にしていただければ。お大事にされてくださいね。sascare.info/wp/2019/02/08/complications-of-septoplasty/

コメントありがとうございます。お鼻の状態を見てみないとお答えしにくいのですが、いずれにしても、手術を受けられる医師とよく相談されたほうが良いですね。

コメントありがとうございます。鼻中隔弯曲症は、ぱっと診察しただけでは鼻腔後方の評価が難しいこともあるので、できればCT検査で診断が望ましいと思います。鼻閉の原因には鼻中隔湾曲以外にも副鼻腔炎その他の病態もありますが、こちらもCTで同時に評価可能です。当院ではCT検査が即日対応できますが、このような検査設備は施設により異なります。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。粘膜下下鼻甲介切除では、粘膜を温存して骨のみをくり抜くように切除します。鼻の粘膜は、加温、過湿、除塵、適度な鼻の抵抗を保つのに重要です。鼻づまりがあるからといって、ガバっと大きく切除すると、かえって鼻づまりを訴えが増えるようなこともあることが知られています。現在は、この術式は広く一般的に行われており、珍しいものではないのですが、症例数は施設によると思います。

返信ありがとうございます！ 症例数は多いと思うので、広く一般的に行われているのであれば安心しました😭

後一つだけ質問お願いします。 僕も鼻詰まりがありますが、こちらにコメントされている人達ほどは、酷くない気もします。 かかりつけ医にも自分から手術とかありますか？と質問し、受けてみる？という感じで、今月検査をしにいきます。 特に私は体調が悪くなると鼻詰まりがひどいです。必ず鼻から風邪をひき、喉が痛くなったり、色がついた鼻水がでたりします。 味がしなくなったりもするんですが、 手術をして、そのようなことが改善しますか？ 教えてください。 夜全く寝れないなどということもないわたしが受けてもいいものでしょうか？ 市販のナザールは調子がいいときは1日2.3回 悪い時は7.8回ほどつかいます

コメントありがとうございます。鼻中隔穿孔で鼻出血を繰り返すような場合は、閉鎖術の適応になります。鼻中隔の湾曲症の手術に準じた手技になります。当院でご案内することになると、全身麻酔で行っており、１泊２日程度の期間になります。遠方の方であれば２泊３日をおすすめするかもしれません。現在の年収などにより限度額負担も変動してきますので、具体的な費用負担は実際に治療スケジュールを立ててから見積もることになります。およそ１０万円以内くらいには収まると思うのですが。ご参考になれば幸いです。

@@SASCARE ご回答ありがとうございます！ 参考にさせていただきます。

コメントありがとうございます。鼻中隔弯曲症と聴覚過敏の直接的な関連性は低いように思います。鼻中隔弯曲については、鼻閉、いびき、睡眠時無呼吸、反復する鼻出血などがある場合に、治療を検討することが多いです。

コメントありがとうございます。ガーゼの遺残がないように、手術中はガーゼカウントを厳密に行っています。自分自身ではガーゼの遺残を経験したことはありませんが、まれにある事例と思います。すでに治療されているケースですので、今受診されているところでよく相談されるのが良いと思います。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。外鼻の形態が変わらないように、鼻のカタチを維持しているフレーム部分は残すようにして、手術を行う方法があります。手術も予定されているとのことなので、不安な点については、担当の医師とよく相談して決められると良いと思います。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。副鼻腔炎の手術の際に内視鏡が入りにくいことがあるので、私も同時に手術することがあります。治療のお手伝いしたいところですが、頑張ってきてください。きっと麻酔で寝ている間に終わりますね。お大事に。

ありがとうございます😃 先生のお言葉、心強いです 頑張ります！

コメントありがとうございます。すいません、どのような手術がなされているのか不明なのでお答えすることが難しいです。まだ術後、日が浅いので執刀された医師とよくお話されのが良いと思います。

コメントありがとうございます。長年の鼻閉で困っていらっしゃるのですね。鼻中隔弯曲症の可能性もありますし、他にも副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎他、鼻閉をきたす疾患はいろいろとあります。耳鼻科医がご相談にのれますので、お近くの耳鼻科でお話されてみてはいかがでしょうか。

コメントありがとうございます。手術直後であれば嗅覚に関わる周辺組織の腫れがあるのかもしれませんね。術後しばらく経過されて改善しているかもしれませんが、副鼻腔炎の術後は特に治療された施設でしっかりフォローアップしてもらうことをお勧めいたします。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。Bスポットまで試されたとのことで、長らくお困りなことが伺われますね。年齢、性別、基礎疾患や、日常生活のご様子なども考慮の上、実際に診察してみないと、コメントが難しいのですが、何かしらストレスを減らす方向でお手伝いのやり方は提案できるのではないかと思います。よろしければクリニックまでお問い合わせいただければ幸いです。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。たしかに鼻閉の強い方には、改善効果が著しいですよね。

コメントありがとうございます。鼻づまりでお困りなのですね。鼻中隔湾曲症の他にも、副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎、肥厚性鼻炎など鼻閉の原因になるものはいろいろあるので、診察と検査で調べることができます。治療のお手伝いができるとよいのですが。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。鼻中隔湾曲症の手術では、外表面の変化が出ないように手術を行います。合併症として鞍鼻が生じる可能性があり配慮しているのは動画の中でも解説しているとおりです。斜鼻の修正を行う場合は、鼻中隔矯正とは別の手術になります。

コメントありがとうございます。海外での手術とのことで不安になりますよね。術後の対位については特に制限はありません。寝たきりになる必要はなく、普通に過ごしてもらって良いと思います。手術の詳細がわかりませんが、当方では手術翌日に鼻内のパッキングガーゼも抜去して、退院されるのが標準的な経過です。術後は外的な要因によりしばらくは鼻出血がおこりやすいことと、鼻中隔軟骨を削除しすぎた場合は外鼻の強度が落ちてしまうため、長期的に鞍鼻といって鼻背部が落ち窪んだようになることがあります。当方ではそうならないように対応した手術方式にしています。日本人の骨格で女性、ということに注意して手術してもらうと良いと思います。

コメントありがとうございます。日本人の大多数がある程度の鼻中隔弯曲症を持っているといわれています。アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、アデノイドなどなど鼻閉をきたす状態はいろいろとあり、組み合わせて持っているということもあります。何かしらお役にたてることがあろうかと思いますので、ご相談いただけたらと思います。お大事にされてくださいね。

@@SASCARE ありがとうございます！ おそらくなのですが全文は見てらっしゃらないですかね…？むしろ聞きたいのは後半部分なのですが…

コメントありがとうござます。 現状のお薬は鼻閉の際に用いられるものとして一般的なものであり アレルギー性鼻炎もあるようでしたら、妥当だと思います。 鼻の打撲歴があるようですが、鼻中隔湾曲症があるのかどうかについては関連は見てみないとわかりません。 まだ９歳とのことですので、鼻腔形態が成長に伴い改善することもありえるので、急いで手術を考える状況は稀です。内服薬以外にもアレルギー性鼻炎で鼻閉を強くさせているようでしたら、点鼻薬や、免疫療法（スギあるいはダニアレルギーが高度の場合）、レーザー治療（９歳くらいのお子さんでも局所麻酔で可能です。手術には年齢が若すぎる場合で、鼻閉がひどい歳に行うことがあります。）などを当院では行っています。実際に診察させていただけると、もう少し踏み込んだコメントができるのですが。もし、大阪方面にご旅行のタイミングでもありましたら、お声かけいただければと思います。

コメントありがとうございます。60代で手術されることは珍しくありません。特に 鼻詰まりに、いびき、睡眠時無呼吸症を伴うような場合に適応担っていることが多いです。最高齢だと70代半ばすぎでとてもお元気な方で手術に至ったケースがあります。ご興味持っていただけるようでしたら、概要欄にクリニックの案内がありますので、ご連絡お待ちしておりますね。

@@SASCARE 先生、お忙しいところありがとうございました。検討してみますね。

コメントありがとうございます。ご参考になれば幸いです。

コメントありがとうございます。当方での手術ではないので、鼻腔内に詰めてあるものが不明なのですが、術後は鼻粘膜の腫れや、血液、滲出液の混ざったもので一時的に強い鼻閉になることが多いです。個人差もあるのですが、当方の治療経験では通常１W以内には通ってくることがほとんどです。まだ術後日が浅いので、不安があれば手術された施設で経過を見てもらうと良いと思います。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。歌い方にもよるかなと思いますが、共鳴腔がいくらか変化する可能性はありますので、非常に細かいことをいえば、自覚的、他覚的に少し変わったような感じがあるのかもしれません。ただし、私自身では、これまで350人以上に鼻中隔湾曲症の手術は行っていますが、術後に声が変わったと訴えられたケースは経験がありません。手術をすると歌に直接良いというお伝えの仕方はできないですが、もし鼻中隔湾曲症に起因するいびきや、睡眠呼吸障害、睡眠時無呼吸、鼻閉があれば改善し、本来のパフォーマンスにつながるということは期待できると思います。遠方からのお問い合わせも多く、関東圏や海外からも鼻の手術に来られる例が多くあります。具体的に治療をお考えであればサポートいたしますので、SASCARE　HPのお問い合わせフォームか、はるか耳鼻咽喉科にお電話でお問い合わせください。

@@SASCARE ご丁寧なお返事ありがとうございます！ そのように聞くとぜひ私の鼻を診ていただきたいのですが大阪なのですね。 私は東京なのですがこちらにいらっしゃる事はありますか？ それとも大阪までお伺いした方がよろしいでしょうか？

@@zelvi3588 　実際に診察してみないと最終的な判断は難しいのですが、オンラインでビデオ通話などすれば、たいていのご相談には応じられます。画像検査についても千葉の市川市に提携病院があるのでCT等必要があれば、検査のみで引き受けてもらえます。関東圏の方も、このようなやり方でご案内して手術に来ていただくケースが多々あります。よろしければSASCAREのお問い合わせフォームよりご連絡いただければSkypeかLINEでご案内いたしますね。ご相談だけでもウェルカムです。

コメントありがとうございます。民間の医療保険に未加入でも、限度額認定証など利用して還付があるので、費用負担を抑えて治療される方が多いです。お近くの病院に受診されたら、詳細を説明してもらえると思います。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。鼻中隔弯曲症や副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎の有無のついて調べてみます。年齢や環境にも左右されます。実際に診察させていただければ具体的な治療法もご提案出来ると思います。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。呼吸苦を感じられているのですね。お困りのことと思います。鼻中隔湾曲症以外にも可能性はあろうかと思いますので、耳鼻科で御相談されることをおすすめいたします。

コメントありがとうございます。手術を受けられたのですね。すでに鼻閉も改善感があるようでなによりです。お大事にされてくださいね。これから治療をお考えの方は、遠方からの治療のご依頼にも可能な限りお応えしていますので概要欄を参考に、はるか耳鼻咽喉科までご連絡をください。中西外来日についてはお問い合わせください。

手術ってどんな感じだったんですか？痛かったですか？

@@SiN-og4pw 手術自体は全身麻酔で記憶ないうちに終わってたんで痛みも何もありませんでした。

コメントありがとうございます。 すでに２度手術されていらっしゃるのでしょうか。通常、１０代前半くらいでは手術を行うことは稀ですが、状況によっては手術を行うことがあります。ずっと鼻閉症状でお困りだとすると、それはしんどいですよね。アレルギーや副鼻腔炎の有無などによっても鼻症状は変化します。一度受診いただければ、診察、検査の上、手術の適応を含めて踏み込んだところまでお伝えできると思います。お困りの状態が続くようでしたらご検討ください。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。年齢だけでは一概にいえないのですが、薬物療法など保存的な治療で、改善が乏しい場合で、手術をした方が望ましいと判断される場合には、私の場合18歳でも手術をしています。 　鼻中隔弯曲症の程度やアレルギー性鼻炎の有無、合併症の有無、本人の自覚症状の有無など、総合的にみて判断します。男女でも年齢に少し対応が変わってきます。一般的に女性の方が早めに身長の伸びが止まりますので。

コメントありがとうございます。すいません、大変申し訳無いのですがわかりません。お困りであれば、治療することはできると思いますので、鼻閉でお困りでしたらご相談くださいね。

コメントありがとうございます。斜鼻がある場合は形成外科と合同で手術を行う施設もあるようです。当院では斜鼻などや美容形成の手術後に鼻閉が強いケースに対して、鼻内の手術をおこなっています。どちらが先が良いか、ということについてはケースによりますが、基本的には外鼻の形態を先に治して、中（鼻の通り）は後からということで良いと思います。無呼吸もあると、生活全般に支障がでますよね。結構しんどいと思います。お大事にされてくださいね。

@@SASCARE 返信ありがとうございます！ まずは形を整えようとおもいます。

外表面の形態と、鼻中隔湾曲の程度は必ずしも一致しません。それぞれに個別の評価が必要です。

@@SASCAREという事は鼻中隔湾曲症を治しても外側から見た鼻の曲がりが治らない場合もあるという事でしょうか？

@@user-wp5dx1zj2w そういうことです。どちらもやるなら、基本的に外を治してから中をやります。

@@SASCAREありがとうございます！

コメントありがとうございます。手術が必要になるようなケースでは基本的に保険適応で手術になります。限度額認定などの制度もあり、年収などの要素からそれぞれの方で費用がいくらか異なってきます。ご不明な点はクリニックにお問合せください。

コメントありがとうございます。鼻の違和感や嗅覚低下でお困りなのですね。術後とのことですが、何かお手伝いできそうなこともあるかもしれませんので、受診いただくことをお待ちしておりますね。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。鼻閉の原因は鼻中隔湾曲症だけではありませんので、確認が必要ですが可能性はあると思います。当方、治療も得意としておりますのでお手伝いできればと思います。関東圏でもCT検査を依頼できる施設があるので、お困りでしたらSASCARE　HPのお問い合わせフォームからご連絡ください。

コメントありがとうございます。外表面からみても、明らかに右の鼻詰まりが強いような状態であれば、可能性があると思います。鼻中隔の湾曲は、ほとんどの方が持っているものですので、鼻閉や口呼吸、いびきなどの症状によっては治療の対象になります。アレルギー性鼻炎や、副鼻腔炎等の合併によっても鼻閉症状は変化します。ご都合がつくようでしたら、受診いただけますと治療の必要性についてご説明できると思います。ご検討ください。

@@SASCARE ありがとうございます 見た目は普通で曲がっているなど変な感じにはなってないと思います。 先生に詳しく診療してもらいたいと思っておりますが、関東の方に住んでいますので難しいと思います。 下に症状というか、感じることを書いておきます。 ・片方ずつ鼻を押さえてもう片方の鼻だけで呼吸すると、右側の鼻だけで呼吸することは難しいと感じます。 ・鼻の中を触ってみると左の鼻の皮膚が変に鼻中隔の方引っ張られているところがあり、1度折れて皮膚がくっついたように思えます。 ・朝起床した時に口の乾きなど感じることがしばしばあります。 十数年こんな感じなので、治したいと思っておりますが、手術となると鼻の粘膜のことや、匂いが感じられなくなるなどデメリットがとても怖いです。近くの耳鼻科に診てもらったほうが良いのでしょうか。

@@user-jv3ne5ec3h 長年気になる症状であれば、治療されるが良いかと思います。ご心配されている合併症のようなものに関しては、注意を払って手術すれば問題ないと考えています。 　これまでも同様のケースで関東からのご相談で、手術適応になるものかどうかわからないというケースは複数ありました。 　関東圏でも画像診断を依頼できる施設があります。関東圏の方は、そちらでCTの画像検査をしていただければ、大阪にお越しいただかなくて画像での診断は可能です。　画像検査を踏まえて手術適応がありそう、ということになれば具体的に手術を想定して、準備の方法をご案内するケースが多いです。

一度近所の耳鼻科に見てもらって可能ならばCT画像をとっていただいこうと思います。 術後かなり改善された方のお話しを聞くとそんなに改善するなら・・・と思っていましたので、怖いですが一度耳鼻科のほうに行こうと思います。 周りの人に相談してもなかなか理解されなかったものですから先生に相談してよかったです。 また耳鼻科にいったあとにコメントさせていただこうかなと思います。

コメントありがとうございます。一度受診していただければ、確認いたしますね。お待ちしております。

コメントありがとうございます。これはなかなか深い質問でして、鼻中隔湾曲症を手術で矯正した後の鼻閉ということですと、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、薬剤性鼻炎などで生じる可能性はないとはいえません。軽い鼻閉程度でしたら、術後であっても、風邪をひいたときなどに生じることはあります。

@@SASCARE 返信ありがとうございます！ 自分も手術経験者ですが、良く鼻が詰まるので一度耳鼻科に行ってみます！

コメントありがとうございます。自力で治せてスゴイです。

コメントありがとうございます。鼻中隔弯曲症は多くの方が持っているものですので、特に成長期にはすぐに手術をすることはほとんどありません。もし鼻閉の症状でお困りでしたら、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎の有無について確認して治療を提案します。まずは耳鼻科でご相談をおすすめいたします。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。見た目の変化がでないようなやり方で、全て鼻の穴の中から手術を行います。

コメントありがとうございます。鼻中隔湾曲症かどうかはご来院いただければ即日CTまで可能ですのですぐにご評価できます。鼻閉については副鼻腔炎や、アレルギー性鼻炎の影響も大きく受けます。年齢とともに、鼻中隔湾曲症が大きく変化することはないですが、前述の副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎や、市販の点鼻薬連用による薬剤性鼻炎など、鼻閉を起こす要因はいろいろありますので、かつては大丈夫だったけど、最近になり鼻詰まりがひどい、という状況は起こり得ます。

コメントありがとうございます。ご本人がお困りであれば治療の余地はあると思います。鼻中隔矯正術は当院では年間症例数が一番多い手術です。当院では当日にCTまで検査可能ですので即日診断可能です。よろしければクリニックまでご相談いただけたらと思います。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。鼻の中の診察と、CTで骨の評価もして詳しく調べることができます。遠方の方の治療にも対応しております。ご興味があれば、はるか耳鼻咽喉科までお問合せください。折り返しご案内させていただきます。

@@SASCARE ありがとうございます^_^

コメントありがとうございます。おそらく鼻閉も改善されたのですね。思い切って治療されてよかったですね。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。ぶん殴られましたか。状況が落ち着きましたら、鼻閉の原因について、是非一度診察させていただけたらと思います。もうぶん殴られないことをお祈りしております。お大事にされてくださいね。

コメントありがとうございます。いびきの原因は多岐にわたります。実際に診察させていただければ、鼻中隔湾曲症の程度や、治療によっていびきの改善が期待できるのかどうかなど、踏み込んだコメントが可能になります。よろしければ受診も検討していただければと思います。ご本人が気にしていない場合は、伝えるのが難しいかもしれないですね。「いびき／睡眠時無呼吸」の動画でも説明していますので、ご参考になれば。

絵文字ありがとうございます！

コメントありがとうございます。当方では鼻の外表面のカタチが変わらないように対策した方法で手術を行っています。鞍鼻といって、鼻の高さが低くなってしまう合併症はこの手術で特に注意すべきものです。

コメントありがとうございます。大変お困りのご様子ですね。実際に診察させていただきたいところです。SASCAREのHPのお問い合わせフォームからご連絡いただければオンラインでのご相談についてご案内させていただきます。よろしくお願いいたします。

返信有り難うございます。 MRIはとりましたが CTも撮った方が いいのでしょうか？ 食べ物も味があまりしないので美味しくありません 食欲もなくなりました。 自律神経の疑いもありますか。また相談してすみません。私の住んでる所が 田舎なものですので 何でも聞いてみたいと思いましてすみません でも返信もらって 嬉しかったです でも毎日が楽しくありません

コメントありがとうございます。当方の手術ではないので詳細がわかりませんが、手術で大変な思いをされたのでしょうか。お疲れ様でした。 当方の手術でも術後の不快感がゼロになるわけではないですが、痛みがなるべく少なくなるように工夫と改善を重ねています。 術翌日には「思ってたより痛くなくて平気だった」という方が多いです。 これから治療をお考えの方に届くと良いのですが。

コメントありがとうございます。治療の費用については、治療の細かい内容により異なることと、さらに、治療を受ける方の保険や、年収による高額医療助成の違いなどもあり、具体的な治療方針が決まってから概算をお伝えするようにしています。

ご質問ありがとうございます。 ご指摘のように術後ガーゼについてはご負担に感じられる方も多く、新しい素材など取り入れて昔よりは随分とラクな処置になっており、当院では苦痛の訴えが聞かれることは少ないです。 さらに、状況によりますが、術後のガーゼについては無しで対応することもできます。 施設基準や医師の治療考え方により手技にはバリエーションがあると思います。 私共の施設では、なるべくご負担が軽くなるように患者様の状態と、ご希望を考慮して対応するようにしています。

先生、自分の湾曲症の症状は右側の鼻奥の穴がわずか１ミリほどしかない状態の非常に強い症状です。鼻水が出るときは両鼻同時にかまないと右側の鼻水が出てこない状態です。右側の鼻奥右側にわずか２ミリ３ミリ程穴あいてまして、多少出てくる程度です。更に自分喫煙者でかつアトピー性皮膚炎なんで、注射されると症状が悪化します。点滴すら、🆖な者です。これで治療法、手術出来ますでしょうか？自分本当今の医学は進歩してない、怠慢だと強く非難してる者なんで、特殊な光を照射して治療できるように、治療法、 研究開発して貰いたいとこなんですが？

手術が嫌なら嫌でそのままでいとけよ。楽になるって事は苦痛を乗り越えるって事だろうが。たった2日口呼吸で過ごすだけやろ。そんな事も耐えられないのかよ。女々しすぎて涙出てくるわ。治してくれるだけありがたいのに、もっと楽に手術してくださいってか。日々世のため人のために頑張ってくださってるお医者様に無理難題押し付けてんじゃねーよ。嫌なら自分で術式考えてやれや