昨年、購入したCBX1000 デカいカウルを取り外し、ネイキッド(naked bike)にして、古くなった、キャブレターを新品のFCRに交換 そして!古く錆びた ダンガーニ(DG Performance)を 錆を取り、黒く塗装をした私が知る、CBX1000は、当時、そこまで人気のあるバイクでは、無かったが、時代が過ぎるたびに、6気筒のエンジンの珍しさから、興味がでて、そのサウンドは、集合管の引き出す魅力は、まるで、イタリヤの跳ね馬のサウンドにも聞こえる
20 июл 2023