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How to make a reflector for Coleman kerosene lantern 639c / コールマン ケロシンランタン639c用リフレクターの作り方 

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I made a reflector for Coleman kerosene lantern 639c. Since there is no genuine Coleman reflector for 639c, I made it myself. The material is stainless steel tray.
There was an aluminum plate edge material as a mounting bracket, so I used it. Blind rivets and drills are already there, so the material cost is only for the stainless steel tray.
Easy to make. Cut the stainless steel tray to size with metal scissors. Process the mounting bracket to the determined size. Use an electric drill to make holes in the stainless steel tray and mounting bracket, and fix them with blind rivets. Only this.
Of course, we also deburr the cut ends and make fine adjustments. I forgot to deburr the one for the bottom of the mounting bracket, but I thought there was no problem, so I left it as it was.
It would be nice if the back of the lantern could be blocked from light, so I checked the light blocking to the back in a performance test after completion, and I thought it was a perfect result.
In addition, the mantle uses the Rhinoceros mantle. Now it's Shirasagi Mantle. There is also a video, so I will link it.
• 【激安で爆光】コールマン互換マントル / サ...
It's convenient to have a reflector for lanterns.
Thanks for watching!
#outdoor
#camping
#bushcraft
#coleman
#lantern
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何かと便利でよく見るアウトドアメーカーはコールマンですが、コールマンと言えば、やはりランタンです。信頼性と機能性は抜群で安心安全のコールマンランタンです。その中でも灯油を燃料とするケロシンランタンに639cという型番のランタンがあります。物凄く明るいランタンです。物凄く明るいので機能性は十分なのですが、時には広範囲に照らさなくてもいい場面があり、そういう時はリフレクターがあると便利なのですが639c用の純正リフレクターは無いので作りました。自作リフレクターです。
材料は100均のステンレストレーです。特大サイズなので200円でした。この手のアウトドアグッズ、アウトドアギア、アウトドア道具、呼び方は何でもいいのですが、メインなやつもオプション的なやつも、それはそれはお高いので、100均の200円ものでも超安く感じます。実際安いです。
あとは、取付金具として飯盒の蓋を作る時に余ったアルミ板の端材があったので使いました。ブラインドリベットやドリルなどは元々あるものなので、材料費はステンレストレー分だけです。
割と簡単に作れます。サイズを併せて金切バサミでステンレストレーをカットします。取付金具を決めたサイズに加工します。ステンレストレーと取付金具に電気ドリルで穴を開けブラインドリベットで固定します。これだけです。
ケロシンランタンお持ちの方はご承知のことですが、灯油ランタンはストーブと同じくらいの熱量を持ちます。なので、熱が逃げるようにランタンとリフレクターの隙間をある程度あけています。
切り口のバリ取りや微調整はもちろん行います。取付金具のボトム用のやつはバリ取り忘れましたが問題ないと思ったのでそのままです。
ランタンの後方を遮光できればいいので、前面への反射はどうでもいいので、完成後の性能テストで後方への遮光をチェックし、満点の出来だなと思いました。
なお、マントルは爆光白色系マントルのサイ印マントルを使っています。今だと白鷺マントルのはず。
キャンプ場だと、加圧式ケロシンランタンは燃料バルブ全開で明るさの調整ができないのでリフレクターは持っていかれた方がいいと思います。トラブル防止というかマナーとして。
わたしは、まぁ、バックヤード全体が明るくなるので遮光用リフレクターが欲しいなと思っていたので作りました。キャンプ場用ではありません。うちの山で使うならリフレクターなど使いません。360度明るくします。
怖いので、はい。

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20 май 2023

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