Invisible Man (1954) - Japanese Video Trailer 

特撮に頼らず役者のリアクションで透明人間を表現するとこが好き

名作。この濃密な作りは現代にも通用する。ラストの哀しい美しさは沁みる。

自分に濡れ衣を着せ、 自分がかわいがっていた盲目の少女の祖父を利用したうえに殺害した 凶悪なギャング団に立ち向かう、東宝変身人間シリーズ第1弾にして唯一の正義の味方。 初代ゴジラと同じ1954年の作品ですが60年以上たった今でも通用するくらい ラストシーンは泣けます。

1958年の「美女と液体人間」から始まる変身人間シリーズの先駆け的作品。その後「電送人間」「ガス人間第一号」と続くが、個人的には「ガス人間第一号」の悲哀が堪らなく好き。、

透明人間現る！！　此の映画は重たい内容ぢゃぁのぉ〜😞💦　戦時中の透明人間部隊の生き残り兵の物語

この予告編は当時モノじゃなくて本編を編集したナンチャッテですよね?字幕が鮮明すぎるし(・∀・)オリジナルの予告編は現存してないのかな?

近藤圭子とはあのハリマオに出た、南十字星の歌を唄う、れい子おねえさんですね。綺麗な人でしたね。

ゴジラと同い年の映画ですね。

HGウエルズの原作を日本風に脚色も見事ですし当時の特撮のレベルも高い🎥😀👌

東宝特撮変身人間シリーズの一作目ウェルズの原作とは少し違いますが名作だと思いましたね～円谷さんの特撮も流石です😂

円谷英二は戦後間もない頃に戦犯で公職追放された時に京都で特撮シーンの下請けの仕事を下宿の部屋で細々とやっていた時に携わった東映で作られた同名の映画の方が出来がいいという方もいます。私は東映の「透明人間」は見た事がないのでなんとも言えませんが、当時としては画期的な作品といえましょう。直前に作られた「ゴジラ」や直後に作られた「ゴジラの逆襲」の影に隠れてしまい目立たない存在になってしまい可哀想な作品と言えます。でもその後「美女と液体人間」「電送人間」「ガス人間第一号」「マタンゴ」につながる土壌を作った功績はみとめるべきでしょう。

抱腹絶倒！笑い死にするかと思った。シュールな傑作コントみたいな場面が次から次に。予告編ではわからないとは思いますが是非ご覧になられることをおすすめします。

カラー化&高画質化で観たい作品です。 東宝さんお願いします！

透明人間は裸にならないといけないところが大変です。冬に活動出来ないですね。

六十八年前の作品で上田吉二郎さんも出演してますね.

初期の頃はこのように後にSFに発展しえる題材を扱っておきながら、その後の日本の特撮モノは怪獣路線になってしまったのがつくづく残念でならない。

1933 to 1954

前回のコメントに誤りがありましたので訂正します。東映映画の「透明人間」というのは誤りで大映映画の「透明人間現る」が正解でした。京都なら東映と考えてしまう発想が情けないです。この映画に出演していた月形龍之介さんと懇意になり、その頃は貧乏だった円谷は良く飲みに連れて行ってもらったらしいですが、その時、月形の知り合いだった後にゴジラのテーマ音楽で有名な伊福部明と会っているみたいです。

Dónde puedo ver esta película en español?

出た、方向指示器映画。悲しい映画です。

It was funnier 😅 than American Invisible 🫥 Man

Sympathetic creepy clown. Wow, I want to see this flick.