Maki Asakawa 浅川マキ 「 港の彼岸花（歌詞付） 」 

この人のコンサートは、楽しかった。立教のタッカーホールだったな。テープがわりのトイレットペーパー投げたのがいて、あんた苦労してんのね。ありがとう、と言って受けていたのをおぼえている。いい人だった。

船に長い事のってた。航海中に、寝る前にいつも聴いていた。

突然思い出して聴いてます。 懐かしくて重い。自分の１９歳を思い出して。

浅川マキさんの曲を初めて聞いたのは47年前で独特で個性的な歌方でいっぺんに好きになりました。特に「カモメ」は素晴らしい歌詞とま メロディですね。

まだ十代の頃に初めてこの歌を聴いた時は衝撃でした。黒い衣装で下を向きながら、とつとつ歌うマキさん、私と歳もそんなに違わないのに、逝くのは早すぎるよ(涙)

ずっと昔、昭和の夜は今より静かで暗かった。この人はそんな夜がよく似合う。

この曲と裏窓は魂に染み込みますね😂

このサイトのかたありがとう令和四年２月聴いてコメント書きました。

大好き。切ない。昭和の恋。

このライブバージョンが1番好きです(>_

ありがとうございます

歌詞のテーマもメロディー・コード進行まで森進一さんの「港町ブルース」とそっくりなのに、あんなものと一緒にしてほしくないと思わせるマキさんの歌唱です。やっぱりマキさんはすごかったんだ。あらためて思います。

このライブ音源は池袋文芸坐地下のやつじゃないかな？