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Measure and compare phono equalizer noise 

Souzoukan Technical Report
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21 авг 2024

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Комментарии : 103   
@user-up9mr4mf8y
@user-up9mr4mf8y Год назад
詳細なReportありがとうございます。オーディオ全盛期では、専門誌が、真剣なテスト記事を載せていたのが、いつの間にか正直な試験結果を提示できなくなっていました。数値ありきでは、音が今一との論調もあるようですが、客観性が高いノイズでの評価は、参考にすべきデータとして有益であると思います。
@hal007
@hal007 Год назад
昇圧トランスの音は管球アンプの音に通じるものがある様ですね。 高級なアンプが必ずしもノイズが少ないとは限らない事が良く分かりました。毎回きっちり数値化した計測結果なので参考になります。
@user-id3he3hf4x
@user-id3he3hf4x Год назад
DENON を デンオンと話す語り口、50半ばの俺的にはとてもしっくり来る‼️(笑) やっぱ 電音だよね‼️(笑)
@user-oyadama
@user-oyadama Год назад
興味深い検証結果を提示いただき有難うございます。 毎回楽しみにしております。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
昇圧トランスのコストUPは磁気シールドの為らしいですが、低音域のf特を伸ばすにはトランスのコアやコイルを大きくしてインダクタンスを大きくすることが必要です。 大きくなるので、シールドのコストが更にUPして高価に成ってしまいます。 今は低ノイズTrを使ってAmpを作った方が廉く高性能に出来ますね。 私はベース接地型のPNP/NPNのPP増幅方式で作成しました。 レベルが低いのでPPでなくても良いかも知れませんが、こだわりと満足感です。 バランス入力は複雑化するので低インピーダンスのMC型には無駄な様です。 電源はLi電池を使います。使用しない時に充電するスイッチング電源を備えています。 結局、出力は不平衡型の出力をEQアンプに繋ぐので効果は無いでしょう。 EQアンプを平衡型にすれば良いですが、結局、その出力を不平衡なトーン回路やボリュームに通すので複雑なEQアンプにする意味は無いでしょう。
@RT-sg8sc
@RT-sg8sc Год назад
トランスはコストが性能に大きく関わるので、AU300LCのような最普及型トランス(実売8000円、MC非対応のエントリーアンプでもとりあえずMCを聴けるようにする製品)の特性をもって「トランスは~」というのは主語が大きすぎる気がします。 同じテクニカのAT-SUT1000は10-20kHzの可聴帯域で真っ平らな特性が発表されていますので、テストされてみては。カートリッジのインピーダンスによっても特性は変わりますし(測定input loadが220Ωというのは現実的でないような?)、周波数特性のごく僅かな変化を上回るメリットが出る場合も少なくないと思います。 個人的はトランスを使いますが、欠点として感じるのは、近くにプレーヤーやアンプの電源トランスがある場合にハムを拾いやすいことくらいですね。
@user-zi9ci6yp9v
@user-zi9ci6yp9v Год назад
電界効果トランジスタのことをエフイーティーと読んでいて耳に馴染みました。  最近の若者とかフェットとか呼ぶので「何それ」とか一瞬感じてから、話の流れからFETのこのなのだろうな?くらいの感じでしたので。  3万円のものが一番良い結果だったのが意外でした。オーディオは値段に比例してアナログ回路が優秀と思っていたのに、そうでもないのですね。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
デンオンが優秀な理由をいろいろ考えていました。自分なりに出した結論は回路がシンプルでポイントを押さえた結果でした。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
FET入力型の低雑音アンプは入力インピーダンスを高くしたままでも低ノイズに出来る為ですね。 バイポーラTrは低抵抗に成る程低雑音になります。 FETはバイポーラよりも雑音が大きいですが高入力抵抗ではバイポーラ―よりも低雑音になります。 MM型カートリッジ用のEQアンプで効果があります。 MC型は低インピーダンスなのでFETよりも低雑音バイポーラ―Trの方が低ノイズなヘッドアンプを作成できます。 更に、ベース接地にすればより低ノイズで低歪です。 PNP/NPN型でPP方式にすればバイアス電流をバランスできるので入力電流も無くなりバイアス用の抵抗や接続用のコンデンサを無くせるので特性や雑音を良く出来ます。
@globalnations2050
@globalnations2050 Год назад
「昇圧トランスはここがダメ」は、本当でしょうか? DENON AU-300LCは、オーディオの足跡様のページでは、1次:2次インピーダンスが40Ω:4kΩ、周波数特性が20Hz~50kHzと記載されています。周波数特性に偏差値の記載がありませんが、±1db程度は期待したいと思います。 創造の館さんの投稿で、6分位の所に、DENON AU-300LCの周波数特性が載っていますが、20Hzで-9db、20kHzで-2.7dbと低域・高域共にひどい特性で仕様を満足していません。この特性を測られた時の詳細が載っていないですが、グラフからはレコードではなく、信号発生器の信号をDENON AU-300LCに入力して測定し、ADCと測定ソフトを使ったものと推測されます。その時の条件として、input load 220Ω、output load 30kΩと記載されています。input loadは信号発生器の出力インピーダンス、output loadはADCの入力インピーダンスと考えてよいでしょうか。 トランスの測定では、指定された一次インピーダンスで入力し、指定された二次インピーダンスの抵抗を出力に繋いで測定するのが基本です。DENON AU-300LCの一次インピーダンスは、勿論DL-103を想定しての値だと思います。今回220Ωにしたのは、創造の館さんがお使いのカートリッジに合わせたのでしょうか?そうでなければ、40Ωと指定されているのに220Ωにすれば、低域の特性が大幅に悪化するのは当たり前なので、その旨は注記すべきではないでしょうか? まとめの所で、昇圧トランスは低ノイズだが音質が落ちると結論付けられていますが、この結論の前提となる測定方法が不適切であれば、この結論は誤りではないでしょうか。トランスの仕様のインピーダンスで再度測定して頂けると幸いです。
@jaja7777
@jaja7777 11 месяцев назад
トランスの負荷を30kオームより大きく47k-100kオームにすると低・高域ともに周波数特性が延びる(いわゆる蒲鉾型が改善される)可能性があります。ただし昇圧トランスによっては内部で二次側を低い負荷抵抗(4.7kオーム程度)でターミネートしている製品もあるので(ここで用いたAU-300LCについてはどうなのか存じません)その場合は上記では周波数レスポンスはほとんど変わりません。 ほかにトランスの利点としては、超低域に向かってレスポンスが低下し周波数ゼロで利得が-∞になるため、レコード盤のそりやうねり、カートリッジとトーンアームの低域共振による低域のふらつきが全くなくなることで、後段のフォノイコライザーアンプやスピーカーへの不要な信号を効果的に遮断できることです。実際スピーカーの動きを見ているとわかります(途中にいわゆるサーボ回路で低域を遮断している場合は除く)。鉄芯に由来するひずみは一般的には空芯MCと電気増幅に比べると不利ですが鉄芯MCならそれも関係なくなるので。
@user-pn2tr9ld6f
@user-pn2tr9ld6f Год назад
今回も興味深々で見ました。 アナログプレーヤーは 針・昇圧・ケーブル・フォノイコ で聞こえ方が変わる。 変わる過程を楽しむ機器だな と、感じています。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf Месяц назад
最終的にはネオジム磁石のおかげでMMでも音質的には問題無し、それよりスクラッチノイズと溝と針の摺動ノイズの対策でレーザーで溝スキャンする方法も考案されました、またコンデンサー型のカートリッジどこかのメーカー開発された様ですがこれも無くなった、レコードスプレーもスクラッチノイズと摺動ノイズの出にくいスプレーも開発された様ですが、CD時代になり辞めた様ですが。
@user-bs2er1ny1o
@user-bs2er1ny1o Год назад
TN-4Dは内蔵イコライザーで使うべきとの貴重な情報ありがとうございました。
@MrDogpapa
@MrDogpapa Год назад
最近のフォノアンプはディスクリートではなく、OPアンプで作られているので昔ほどノイズが大きかったり音質が悪いなんて事はないですよね。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
今のところ、おかしな製品を見ません。MCに対応しているものは、それなりにノイズに気を使って作られているようです。
@stels7776
@stels7776 Год назад
モルドバからこんにちは、お元気ですか?日本が大好きです。私はラジオアマチュアとして、「Made in Japan」と書かれた日本の技術とエレクトロニクスが大好きです。
@NAKAMURADIGIKO
@NAKAMURADIGIKO Год назад
以前はオーディオテクニカのフォノイコライザーを使っていましたが、現在は合研LABのGK03APを使用中です。いまどきディスクリート回路なんて珍しい!と思いまして購入。 結果は大満足。以前よりも音質向上&ノイズが減少…したような。
@sisimaru8832
@sisimaru8832 Год назад
DENONのPMA390は定評あるプリメインでしたね。
@jaja7777
@jaja7777 11 месяцев назад
アンプごとのノイズマージンのグラフのMMモードでC-2aがPMA-390より悪い結果となっていますが、C-2aはMMカートリッジの高域のような信号源インピーダンスが高い場合もノイズが増えない回路だったかと思います。イコライザーアンプの入力端子にMMカートリッジを接続した状態でイコライザーアンプ出力のトータルノイズならびにノイズスペクトラム(ノイズ成分の周波数分布)を計測してみてはいかがでしょうか?
@oppyoko
@oppyoko Год назад
ゴチャゴチャ勿体ぶった機器類よりも、結局『シンプルイズベスト』ですね。
@tsu-3459
@tsu-3459 Год назад
参考になる動画ありがとうございます。最近、知り合いから1970年代のターンテーブルを譲ってもらい、フォノイコライザーがなかったのでMC/MM対応のキットを組立てました。MCの初段は2SK3320というFETです。このフォノイコライザーのノイズ特性を測定したいのですが、動画の無音溝の特性は基準として一般的に使われるものなのでしょうか。また、特性の縦軸はノイズ電圧1Vを0dBとしたものでしょうか。手持ちの測定器(オシレータ+ミリボル)で測定できるといいのですが。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
無音溝の基準は一般的ではありません。何も基準がないので、私が考えたものです。 測定にはオーディオチェックレコードが必要です。0dBはレコードに入っている1khzの基準信号を使います。
@user-eo6ne7iv6k
@user-eo6ne7iv6k Год назад
ヤマハGT750で「およげ!たいやきくん」聴いてます、フォノイコライザーは俎上に載ったAT-PEQ30ですが、買うときにACアダプター駆動が気になりました、パルス電源はノイズの温床の気がしましたんで(笑)
@user-fn9ys4zc5w
@user-fn9ys4zc5w Год назад
DENONの低価格帯のプリメインアンプでMC対応になっていたのはPMA-390だけで次のシリ-ズからは MM だけになりトロイダルトランスが変更されてグレ-ドが低くなっていっていたようだ。 PMA-390はS/N比も高く中級アンプクラスの数値を出している。定格出力も高くPMA-390はコスパが良かったようだ。 SANSUI-AU-D707X Decadeを持っているがMCトランスを使用していてS/N比が80dbと非常に高い。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
SANSUIもトロイダルトランスを多用していましたね。 今、中華製の高級トランスはほとんどトロイダル型ですが、送料が高いので結局高価に成ります。と云っても日本製のアンプよりも廉くできます。 スイッチング電源を別の筐体に造った方が定電圧で低コスト化できます。 自作は中古のトロイダルトランスかどちらかですね。 低音用以外は出力が一桁少なくて良いので、スイッチング電源で電池駆動が良いかも知れません。
@user-pf2vl8li5j
@user-pf2vl8li5j Год назад
アナログレコードプレーヤーはかなり奥が深そうですね フォノイコライザーの特性をサラッとなべて下さるなんて 感謝しかありません 昔の雑誌は高価な機材をセットして音楽を聴き比べていました 無音(溝)であるいはイコライザーそれぞれで比較するべきでしたね アンプ別でも比較してくださり各部品構成の効果がみてとれますね とても楽しく拝見しました あとは各自のお気に入りの曲で楽しんでくださいって感じました 別件ですが、カセットテープなんかも面白そうですが? テープのクラス(ノーマル、クローム、フェリクロ、メタルなど)や NR別の比較なんかも主さまの切り口で『ズバッ!』と 斬っていただきたいものです
@hiroshitanimoto
@hiroshitanimoto 6 месяцев назад
アンプの雑音を入力短絡状態で測定していらっしゃいますが,カートリッジの内部抵抗で終端した状態で測定する必要があると思います.内部抵抗の発生する熱雑音が加算されるので,どの程度になるかは測定しないと分かりませんが,今回の測定値よりも悪くなるのではないかと想像します.
@user-by8up6xi3g
@user-by8up6xi3g Год назад
私は、PL500M+DL103に、AMPのMCスイッチで103の切れの良い髭剃り(ゾリゾリ感)が好きです。これからもメインで聴きます。
@banchan5567
@banchan5567 Год назад
昔の昇圧トランスとヘッドアンプのオーディオ評論家の評論記事思い出してました。大概、管球アンプが好きだったり、海外のブランド製品が好きな評論家は昇圧トランス派でしたね。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
海外製のMCアンプが良くなかった為かもですね。
@geataxugetaxu867
@geataxugetaxu867 Год назад
50 年程前はMCのオルトホンが人気でしたね。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
@@geataxugetaxu867 さん ・ORTOPHON SPU-GTでしたか? トランス内蔵シェル一体型で出力がMM並みだったので使い易かった為ですね。 ・SATINはムービングコイルマイクの様に磁気ギャップ中のコイルが動いて発電して2~3mV出力でMMの様にユーザーが針交換できる画期的な製品でした。 ・正方形のベリリウム銅パンタグラフでL/R方向だけ駆動するので、セパレーションが全帯域30db以上あった優れものでした。 ・バネや制動にゴムを使わないこだわりの技術でしたね。 ・低抵抗負荷で制動強化できる優れものです。
@stels7776
@stels7776 Год назад
フォノステージはラジオランプで作ることができます。
@BNR32GTRN1Vspec
@BNR32GTRN1Vspec Год назад
ソニーのプリメインアンプ、FA70ESの内蔵MCを今も使い続けてます。 スペック上はMM入力の方が優秀でしたが、MC直とAU-103+MM入力で比較後MC入力としました。 ケーブルは古河電工のμ-P、この選択は間違っていなかったと信じたい。 (^^ゞ
@user-rv2ge7sv8g
@user-rv2ge7sv8g Год назад
結局、MCイコライザー内蔵のアンプがいいのですね!デノンにすればよかったです。YAMAHAのアンプは10万クラスにはMMしか内蔵してなかったです。次はデノンします。
@user-rv2ge7sv8g
@user-rv2ge7sv8g Год назад
フォノイコライザーを買いたいのですが、どこのメーカーがおすすめですか。
@user-fu7sb7wo9o
@user-fu7sb7wo9o Год назад
オーディオテクニカ製品の性能が1番低かった… かつてはオーディオテクニカの支持者でしたが、過去に購入したMM カートリッジは、ケーブルの静電容量とのマッチングが悪かったらしく聴くに耐えない状態でした。 その後に購入したヘッドフォンもAKGなどと比べると自分には合わない音色でした。オーディオ機器の選び方は難しいと思っていましたが、創造の館さんの動画で理解することが出来てありがたく思います。
@user-et1fs3rw4z
@user-et1fs3rw4z Год назад
私、まったくオーディオに興味はないのですが… そこそこいい高校で理系にいれば、ここで示されている理屈って当たり前のようにすんなり頭に入ってきます 逆にいうと、所謂オーディオマニアの人達は理屈はさておき値段と評判で高額商品に手を出していた、少々ネジの緩んだ感じの方々だったということなのでしょうか?
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
コメントを見ると、オームの法則を知らないのかな?と思える方も見えますが、影響としては、雑誌の読みすぎが一番大きいように思います。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
まあ、知識は宝ですから、電子回路まで理解して設計できるのは常人にはダイヤモンドなんでしょうね。 でも、私をダイヤモンドと理解できる常人がほとんど居ないのが寂しい限りです。 デジタルオーディオの黎明期にPCM開発したり、⊿ΣD/AやサンプリングレートコンバーターLSI開発設計していました。 SONYでねwww (笑)
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
@@yasudan7690 かないまるさんとお知り合いでしたね!
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
@@souzouno-yakata 覚えて居て下さり光栄です。 彼は後輩です。彼はアンプ設計でした。 私の設計した時間軸独立用の非同期サンプリングレートコンバーター回路をフルデジタルアンプ用のLSI開発で内蔵する手伝いをしました。 最初は24bitその次は32bit版でした。 今は往年のスピーカーの修復再生などして楽しんでいます。 丁度今、YAMAHA NS-05と云うボーカル用と云う12㎝ウーハーとソフトドームの背の高い小型2wayのツイーターのボイスコイルが焼けて?断線していたので、ALiexpressで入手した25㎜シルクドーム8Ωを換装しました。 ボイスコイル幅がYAMAHAよりも広くて6Ωではなくて8Ωで感度不足が心配だったので、φ20㎜2㎜厚のネオジ磁石を二枚重ねでポールピース上に逆極性で接着して磁界強化して修復しました。 正相では振動板が前に出ますので、コイルの極性を電池と抵抗で確認した所、ボビンに付いていた赤のマークは-極相当でした。磁気回路が逆なことも有るようです。因みにNS-05はウーハー/ツイーター共につぼ型アルニコです。 鳴らしてみるとツイーターレベルがオリジナルよりも2~3db程度高く成ったように感じます。 もう一セット動作品を持っているので比較した感じです。 動作品のオリジナルは若干高域が弱くて音が出切らない感じですが、今回の修復ではツイーターレベルが上がって切れの良い飛び出してくる音に成りました。 ちょっと高域が強過ぎなので3db位高いのかも知れません。1~2Ωの抵抗を入れた方が良いかもです。 元々、このスピーカーは動作品でも音が沈んで鳴りが悪くてダメスピーカーだと思っていましたが、色々検討すると内容積10L弱に対してφ34㎜で長さが170㎜もあるバスレフのf0が35Hz程度で低過ぎて低域が下がり過ぎていたのと吸音材が多過ぎて音が死んでいたので、上部の塊りの吸音材と片面の吸音材を除去して必要最小限にしました。 なお、底面と裏面は反射防止に吸音材を追加しました。 更に、バスレフポートを50~60㎜弱切断して11㎝程度にしてf0を43Hz程度にしたので低音レベルも50Hz程度まで平坦に成ってバスドラムの低音が出るように成り、生まれ変わりました。 今回の修復では高域レベルが増加して低音再生とのバランスが取れた様です。 スピーカーは製品でも未完成なところが有ったりして面白いですね。 因みにアルニコの音質良いには懐疑的ですが、何となく刺激的に成らずマイルドな感じなのが良い様に感じます。不思議です。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 11 месяцев назад
トランスレスが流行った事も有りますが、インダクタンス変換、電圧変換は現在でもトランスを超える事出来ない、のでトランス方式が見直されて来ています、トランスを馬鹿にしてはいけません。
@baba-gl6rz
@baba-gl6rz Год назад
TEAC って高級ターンテーブルTN-400を以前出していたときもあり久しぶりに当時と同様にTNで型番が始まり、期待していたのですがこれTN-4Dの実物を店頭で見てがっかりしました。測定いただいたノイズの分布を見ると電源周波数ではなさそうであればダイレクトドライブのDCモーターのノイズなのでしょうね、今ではターンテーブル用としては良いものが入手できなかったのかなと思いますが特注できるほど数がないのでしょうね
@moswalker
@moswalker Год назад
denonがんばってたんだな~
@Kamikaze_Strile
@Kamikaze_Strile Год назад
自作でオーディオを楽しもうと考えていた民でしたが、 此処まで製品が優秀だと大変興味深く感じました。 逆に、自作ではたどり着けない領域もあると感じて ちょっと残念な気もしました。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
そんなことはありません。 今、中華製のアンプ基板は両面ガラスエポキシの小型密集回路で日本製の片面基板の分散特性よりも高性能化出来ます。 電源や部品や回路を改善改造することで自作するよりも高性能化出来ます。 アンプは小型化した方が特性が高性能に成ります。 小型化でインダクタンスや容量や干渉が改善します。 プリアンプと別に電力増幅アンプを造ればプリアンプの雑音特性も改善出来ます。 バスブースト回路を密閉型のウーハーに合わせて作成することも出来ます。 電力増幅アンプをスピーカーの近くに配置することもできます。 OPアンプが高性能化したので簡単に新設計のプリアンプも自作可能です。 基板の作成も低予算で可能に成りました。 昔出来なかったことが今は出来るので良い時代です。
@Kamikaze_Strile
@Kamikaze_Strile Год назад
@@yasudan7690 ごめんなさい、「自作では既製品には勝てないね」という意味合いでしたが、 成程プリント基板を設計してしまえばいいのですね。 今度、挑戦してみようと思います。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
@@Kamikaze_Strile さん いえいえ、私もSONYで開発設計していたので部品選びと回路設計と基板設計が基本でしたが、コスト重視で片面基板だったので小型高性能化出来ませんでした。 でも、PCM開発設計ではLSIを多用するので両面ガラエポ基板使いました。 今は中華でスマホなどの両面基板沢山生産する様に成って、基板製作費用も一桁安くなりました。 今、自作は昔より楽に成りました。 MCヘッドアンプ以外は低雑音OPアンプ使えるので手配線でも製作可能です。 メインアンプは色々な回路の両面基板で小型な物が入手できるので、それを自分の回路や部品に変更することで基板設計するよりも廉く作ことが出来ます。 放熱器や電源トランスは輸送費が高いので中華製でも結構高価に成ります。 日本のオークションでジャンク品を手に入れる方が廉く出来ますね。 そんなところも自作の面白い所かもです。 アンプのパネルの印刷簡単に安く製作してくれるところがあると助かるのですが、なかなか有りません。簡単に刻印作成できるルーター加工機が廉く手に入れば注文製作で費用回収できるかも知れません。 基板は中華の流用でケースを用意して自作キット作ると受けるかも知れません。 プリアンプは既製品利用が良いのかもです。 昔、パワーアンプやチャンデバは自作しました。 エッチングして基板も作成しました。 今は楽に出来る方法を考えますね。 デジタルアンプは電源に金属ケースの高電流産業用を流用して、DC出力に高周波フィルターを付けて更に低インピーダンス電解コンデンサを追加して高音質なアンプに出来ます。 半導体載せた基板で作成することも出来ます。 こだわりのアンプを作なら中華でアルミサッシのケースもあるので丁度良いコンパクトな作品を作ることが出来ます。
@Kamikaze_Strile
@Kamikaze_Strile Год назад
@@yasudan7690 まさかのSONYからいらしてくださった御方ですか! 素敵なお話をありがとうございます。
@taka.t4236
@taka.t4236 Год назад
昇圧トランスのload impedanceでinput側を220Ωとしているのは、ジェネレーターの出力インピーダンスが50Ωなので、DL-103のインピーダンスである40Ωに合わせるためのものと推測しますが、output loadが通常の47kΩでないのはどういう意味でしょうか。47kΩだともう少し高域が低下しそうですが。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
トランスの2次側インピーダンスは本来、カートリッジの出力IMPに巻き線比の二乗をかけたものです。カタログ値はおそらくオーディオ帯域で低音がフラットになるための条件から逆算したカートリッジインピーダンスの上限を指したものだと思います。
@taka.t4236
@taka.t4236 Год назад
返信ありがとうございます。私が知りたかったのは単純で、測定の際のoutput load抵抗が何故30kΩなのかということです。昇圧トランスが接続されるフォノイコライザーの入力インピーダンスは、通常47kΩが一般的だと思いますので。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
@@taka.t4236 それは単純に 47k の入力インピーダンスを持つ機材を用意できなかったためです 一番近いものが30k でした
@o.h.r.rogers
@o.h.r.rogers Год назад
最近、昇圧トランスを導入したものの、音質劣化しちゃって困ったちゃんです。
@yusander
@yusander Год назад
あんまりレコードも聞かなくなりましたね。 使用頻度の少なさからアンプはフォノ入力のあるデノンPMA7.5Lを使ってます。 リモコンがあるのは便利です(笑)
@Basilico1213
@Basilico1213 Год назад
とても高級な電源タップを見かけますが、あれって意味があるのでしょうか?
@geataxugetaxu867
@geataxugetaxu867 Год назад
1970年代に友達とカーリッジを持ちよりました。MMはキレの良い音、MC丸い音の印象でした。ところで、安価なキットのイコライザーアンプも取り上げていだだくと有り難いです。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
MM型の共振ピークの高域上昇カーブをキレの良い音に感じたんですね。 MC型は平坦なf特なので比較すると普通の音で「丸い音」と誤解された様です。
@user-gx4oz6ej4j
@user-gx4oz6ej4j Год назад
難しい 難易度マックスでした
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf Год назад
オーディオに興味の無い人が多く、オーディオ機器が売れない、サンスイ、オンキョウ、パイオニア、など倒産してしまうし、アルテックやJBLも買収されましたし、困った物で。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
買収されるのは価値が有るってことですね。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf Год назад
@@yasudan7690 通常買収は出資比率にもよります、私は持って無いので株主総会に呼んでもらえ無いので分りませんが、価値に付いては公開株で有れば値段は分りますが、出資法は難しいのでまだ勉強中です。
@user-xo9io2gb3h
@user-xo9io2gb3h 6 месяцев назад
カートリッジは寿命がながければよいというものではない。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf 11 месяцев назад
AU300LCは昇圧比1:10ですから40Ωだと2次側は4kΩのはずですが、何らかの原因で過負荷になるので、40kΩにしていると思います、従って220Ωだと22kΩですが、220kΩにしないと過負荷になりこの様な周波数特性になる物と思われます。
@yasudan7690
@yasudan7690 Месяц назад
トランスは駆動源(入力信号源)インピーダンス(簡単には抵抗)が0Ωで歪特性やf特が理想特性に成ります。 トランスは信号源インピーダンスが高くなるほど歪特性やf特が悪化します。 トランスは出力に繋ぐ負荷抵抗値が高い程歪特性やf特が理想特性に成ります。 トランスは出力に繋ぐ負荷抵抗値が低い程歪特性やf特が悪化します。 ★トランスの入出力抵抗値は電力伝送効率が最大の為の設計定数です。 ★この定数使用時は、歪特性やf特が理想特性に成りません。 ★最初に記載した様に、駆動源(信号源)抵抗が低くて負荷抵抗が高い程トランスの特性が良く成ります。 ★駆動源(信号源)抵抗が低くなくても、特性が劣化する割合を減らすには、  大きな鉄心と高透磁率材料を使うか、巻き数を増やしてトランスの入力インダクタンスを大きくしてトランスの低周波数特性を改善しますが、  トランスが大きくなって、鉄心もシールド材も沢山必要に成るので高価に成ります。  更に、巻線を増やした場合出力巻線も同じ比率で増加するので、 高インダクタンスに成って内部容量も増大して高域特性が悪化します。  結局、高透磁率のパーマロイ等超高価な材料使用に成るので、 今ではアンプよりトランスの方が高価に成ります。ハム雑音にも悩まされます。  MC用アンプはベース接地回路で入力抵抗を下げて、低ノイズトランジスタを電池駆動するのが理想です。  充電回路も小型なスイッチング電源基板セットを廉価に入手できます。 アンプ非使用時に充電するスイッチ回路にすれば良いんです。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf Месяц назад
@@yasudan7690 良く分らないな要はMCだと巻き線が少ないので、MMと同じにするためで、1次側をMMの磁石と同じと考えれば分かりやすいかな。
@yasudan7690
@yasudan7690 Месяц назад
@@mrcd-gj1gf  MC型はコイル抵抗が低いので電圧は低くても電力はMMと同じ以上ですから、  MC用トランスは巻線比で電圧上げているんです。  トランスで電圧上げても抵抗値はMM型より低いんです。  一次巻線が多く必用なのはインダクタンスを増やす為です。  トランスの一次インダクタンスは入力電圧をショートするので、インダクタンスが小さいと低音が出なくなります。  鉄心の断面積が大きければ同じ巻き数でもインダクタンスは大きく成り、  鉄心の透磁率が大きく成れば更にインダクタンスは大きく成ります。  だから、巻線減らすために高透磁率の超高価なパーマロイ使うんですよ。  低音を伸ばすにはトランスの一次インダクタンスを大きくする必要がある為、真空管アンプでも大きな出力トランスを使うんです。  MC用トランスも同じなんです。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf Месяц назад
@@yasudan7690 そうかな200gのトランスでKWの変圧は出来ません、トランスは巻き線比変えればインピダンスは自由に変えられます、1:100なら1Ωなら10kΩ、100Ωなら1MΩ、半導体は不安定物質で増幅しますので、増幅の代償にノイズと言うオマケが付きます。
@yasudan7690
@yasudan7690 Месяц назад
@@mrcd-gj1gf  私ソニー(株)のオーディオ事業本部で主任技師で色々なデジタルオーディオ機器やLSIを開発設計した者です。  素人の人に因縁付けられるいわれは有りませんよ。  デジタルオーディオのPCM-1やPCM-F1も直接開発して、CD-ROMの開発や⊿ΣD/Aの開発やサンプリングレートコンバーターLSIの開発も行ってきました。  フルデジタルアンプS-Master Proの時間軸独立技術にこの非同期SRC技術コアを組み込みました。  電気工学に疎い方が専門家の様に発言して世の中を混乱させるのが黙って居られないので、真実を話しているのです。  因みに、かないまる君は私の後輩で色々手助けしています。
@user-rv2ge7sv8g
@user-rv2ge7sv8g Год назад
すみません。YAMAHAのアンプS801に会うフォノイコライザーはどこがいいのでしょうか?オーディオテクニカでもいいですか?😮プレイヤーはTechnicsSL-1500Cです。よろしくお願いいたします。
@user-zt9kg3yc8v
@user-zt9kg3yc8v Год назад
mmフォノは内臓しているアンプのようですがmcの事かな? mcカートリッジを使っているならターンテーブルとヤマハのアンプの間に昇圧トランスかmcヘッドアンプを使ってください。
@user-rv2ge7sv8g
@user-rv2ge7sv8g Год назад
@@user-zt9kg3yc8v ありがとうございます。MCに対応してないのでトランスを買ってみます!
@user-zt9kg3yc8v
@user-zt9kg3yc8v Год назад
ヤフオクで個人で製作されているゲルマニウムトランジスタ を使用したヘッドアンプも真空管のような有機的な音と深みのある低音が出ておすすめですよ。高額なjsやdukaneなどは使った事はありませんが自分はトランスから乗換えました。
@user-rv2ge7sv8g
@user-rv2ge7sv8g Год назад
@@user-zt9kg3yc8v ありがとうございます。大変参考になりました。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
@@user-zt9kg3yc8v 私はMC用ヘッドアンプをPNP/NPNのプッシュプル型ベース接地アンプで設計製作しましたが、低雑音でコンデンサ無しで直結出来ます。 バイポーラTrは低入力抵抗で低雑音化出来ますが、PPでない場合はバイアス電圧や電流が流れます。 そのためコンデンサ結合では高容量が必要です。 PNP/NPNのプッシュプルバランス型ではバイアス電流は外から観て0に成るので直結できます。 裸の増幅率もカートリッジの抵抗に反比例して自己NFBが掛かるので、カートリッジ出力に対応し易いです。 一応増幅率切替設けています。 電池駆動なのでハムも有りません。
@miyukisisui1889
@miyukisisui1889 Год назад
そもそもイコールライズとは なんぞや、つう話。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
振幅の大きくなる低音を小さくしてレベルの低い高音を大きくしてレコード刻んでいるので、再生時には反対のことをするんですよ。 だから、低音の増幅が大きくなるので、ハムノイズが大きくなるんです。 真空管アンプは平坦特性なのにハムが何て寝ぼけていますがね。 (笑)
@daichix9754
@daichix9754 11 месяцев назад
今更ですけど 「デノン」ではなく「デンオン」ですよね。昔を知る人は。「デノン」に違和感しかない……
@user-gc7gs5sp7r
@user-gc7gs5sp7r Год назад
オーディオ全盛期は、こういう比較記事など無かったと思います。C280+M-5+4345のリファレンスとの比較記事が大勢を占めていたと 思います。個人的に私は、今更レコードでアナログのメーカー音色の違いを楽しむより、CDのほうが断然いい音に思えます。 レコードプレーヤーを置き、ダストカバーの上部を確保するなど面倒くさい。CDはDENONのDN-500BD MKII ブルーレイプレーヤーの同軸 をAVプリアンプに接続し、アンプ側のDAC使用しています。PCからも光ケーブルで接続しています。結構AVプリ便利です。
@user-yy5le4dj8p
@user-yy5le4dj8p Год назад
conclution → conclusion
@MOCHIZUKINOBORU
@MOCHIZUKINOBORU Год назад
大学のバイトでコロムビアの派遣でDCD-1650GLとPMA-390売りまくったので誇らしくはあります。まああの時代CDは手を抜くと一発あかん。アンプは390から3500まで派遣のときの聴き比べ研修とかでいやこれ普通にPMA390で十分ちゃうかと思っても言い出せないでいたのですがDENONでベストバランスだなと思う配分をすると色がちぐはぐなのはどうにかならんかとは思ってました。 ただ前回のお話でいまやるならDL-103と極力何もついてないドライブにしよう。と思いつつ今どきのアンプはフォノイコがない。あってもMM止まり。となるとステップアップトランスにも価格差がありますが優劣があるのか気になります。まあここ半月の話お聞きするととりあえずDL-103とDENONのフォノイコに念のためステップアップトランスのデッドストック探すのが手っ取り早い気がしてきました。まあオーディオでお手軽なんて言葉使ったらいけないのかもですが。 今入手性がよくクオーツリニアでゴムのパンツひっぺがせば状態のよいのの入手性がよさそうとなるとメーカーの意図とはまるきり違う売れ方したSL-1200系列になるかと思いますが思い出補正除いた上での能力ってどうなんでしょうか。DJに2代買う人とかった即座に防振ゴムひっぺがしてソリッドにして墓石に置いちゃう人。で高音質モデルってのまるで売った記憶がありません。まあDL-103も今の技術で作った高品位モデルとか作ってはこっちはもうDL103前提でやってんだと総スカンくらって無印DL-103しか売った記憶がありません。 あの頃スピーカーったらダイアトーンかオンキヨーでしたが自分は店のSceptor2002に惚れ込んで探しているのですが2001はあるけど2002まったく見ないですね。終了するとき展示品半額で引き取らんかと言われて散々悩んで諦めたの思い出します。今ならスピーカー20万出しますがコンピュータとパソコン通信どっぷりの理系学生では無理でした。D77どころかオンキヨーが潰れると思わなかったよなあ。 今はスピーカーはELACです。そこは素直にB&W使え。と言われそうですがハイルドライバーは自分が配置へたくそなだけかもしれませんがスイートスポット広い気がして気に入ってます。このホーンツィーターとかドームとかハイル。まあこんなの使ってるのELACとADAM暗いですが。思考特性なんかは学んでみたいです。最近甥っ子姪っ子がうちに押しかけると映画館みたいな迫力をDTPモニターの綺麗さで見られることに気づき寝室にうじゃうじゃ押しかけるようになっちゃったので。リスニングポジションにシビアでないのは助かってます。まあELACの特にちょい古いスピーカーはデザインがすっとこどっこいなの地味に悩みですが。
@Milepoch
@Milepoch Год назад
トランスにデメリットないならアンプなんて要らないよね
@user-zi9ci6yp9v
@user-zi9ci6yp9v Год назад
トランスのみだと電圧増幅のみで、電力増幅が出来ません。  微小な電力での増幅も難しいと思われます。  なので、複合して使われているのではないでしょうか?
@pcm298
@pcm298 Год назад
@@user-zi9ci6yp9v オペアンプ+トランジスタもしくはFETの組み合わせだけで構築されているアンプの方が最近は多いようです。 D級アンプなんていうものもありますし。 個人的にはD級アンプ一択ですかね。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
@@pcm298 MM型はOPアンプ一択ですが、MC型は低雑音バイポーラアンプですね。 電池駆動が良いでしょう。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf Год назад
こりゃひどいトランスやな、パーツ屋にある300円のトランスと変わらない性能、そこまでひどくないか スペック確認したら、20Hz~50KHz重さが0.25kgちょっと軽いかな、トランスは高価なのでアンプに 金掛けた方がいいか。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
そこそこの性能のMCトランス造るには結構大きめのトロイダル鉄心とコイルを巻いてトランスを作成して、それを振動防止のクッション材で巻きながら、更にパーマロイや銅の筐体で二重シールドしないと今時の低雑音OPアンプに負けてしまうので高価に成ります。 普通のアンプはMM型用の高入力インピーダンスアンプ回路をMC型にも使っているのでノイズ特性が良く成りません。 低入力インピーダンスのMCカートリッジ用の専用のバイポーラTrアンプなら更に一桁低ノイズに出来ます。 MC型にFETは無用です。 FETはMM型の高入力インピーダンスアンプでは低ノイズ化出来ますが、MC型の低入力インピーダンスでは更なる低雑音にはなりません。 MC専用のバイポーラTrアンプを電池駆動すれば低価格で低雑音高性能なヘッドアンプを造れますね。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf Год назад
@@yasudan7690 トランスは電力を磁力に変換し又電力にします、大きな電力を変換する場合重たい鉄心が必要です、100ワット当たり1キログラム必要、増幅はしません、増幅装置は増幅する代償として必ずノイズが加わります、ローノイズの物は高価です。
@yasudan7690
@yasudan7690 Год назад
​@@mrcd-gj1gf さん MCカートリッジは0.1mV~最大数mV程度の電圧なので電力消費はごく僅かです。なので電力は無関係です。 それよりも、一次巻線が並列負荷に成るので、より低い周波数を伝送するには、より大きなインダクタンスにして負荷を低減することが必要です。 その為、高透磁率で断面積の大きな鉄心に巻線する程、低い周波数まで伝送できます。 小型の鉄心でインダクタンスを増やすには巻数が多く必要に成って、並列浮遊容量負荷が増大して高域伝送が悪化します。 以上の理由で高性能なMC用昇圧トランスでは高価な高μ材のパーマロイの大きめなトロイダル鉄心と巻線が用いられます。 更に、外来の磁界ノイズによるハム等の影響を少なくする為に厳重な磁気シールドが必要に成るので、シールドに使われる高μ材のパーマロイはトランスの鉄心よりも多く必要に成ります。 それで、高性能なMC用昇圧トランスは更に高価になるのです。 それと、MC型は100Ω以下の低抵抗、低インダクタンスなので高価な低雑音FETも不要です。 低雑音のトランジスタも高価ではありません。 また、リチウム電池で駆動することも出来ます。 高価なパーマロイのトロイダルトランスを二重のパーマロイシールドで手造りするよりはるかにローコストで作成できます。
@mrcd-gj1gf
@mrcd-gj1gf Год назад
@@yasudan7690 インダクタンスとインピダンスは別物です、FETやトランジスターは使わず現在はOPアンプです、opアンプの方がはるかに高性能で安いです、ちょっとどんな反応するか見て見たかっただけ、なんかどっかの文章丸写しやな。
@jaja7777
@jaja7777 11 месяцев назад
トランスの負荷を30kオームより大きくして100kオームくらいにすれば周波数レスポンスの高・低域ともにもう少し伸びる可能性はあると思われます。逆に負荷抵抗を解放(メグオームオーダー)とか大きくしすぎると、低域はいいが高域はピークが出ることもあります。
@user-ms5cj1xt4f
@user-ms5cj1xt4f Год назад
いつも検証が浅くて短絡的な判断ばかりされてますね。
Далее
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