Murasaki Shikibu's end　Learning about Japanese history from “To Shine” 

紫式部が仕えた彰子のサロンの同僚は良い人たちだったんですね。 紫式部は一条天皇に仕える左衛門の内侍という高級女官から「日本紀の御局」（日本書紀の知識をひけらかしている女）というあだ名を着けられて、虐められたそうですね。 なんでも一条天皇が紫式部が書いた源氏物語を「このような物語を書けるのは、日本書紀の知識があるのだろうな」と語っていたのを、左衛門の内侍が嫉妬したから、と言われていますが。 お陰で紫式部はそれからは「私は漢字の“一”の字も知りません」と目立たない様にしていたとか。 きっと清少納言だったら「知識がない方がバカなのよ」と陰口も意に介さず、藤原斉信や藤原行成と堂々と和歌のやり取りを続けていたのでしょうが。 せっかく道長が彰子のサロンに才女を揃えても、知識をひけらかしたら何を言われるか分からないと大人し目の性格の女官ばかりだったから、彰子のサロンは定子のサロンより地味で面白味が無いと言われちゃったんでしょうね。

紫式部は大変凄い人だったのですね。タイムマシンで会ってみたいです。

縁もゆかりもなく生きた時代も大きく異なる小野篁と、紫式部は同じ墓所に二人きりで葬られていますよね。 それに関して色んな伝説もあるのだそうですが、とにかく不思議です。 今回の大河ドラマでその事が描かれるか、今から興味津々です🤔

動画に魅了されて難解な「源氏物語」を学べますことがしあわせです。ありがとうございます♪

紫式部関連の本を買って読んでます。 分かりやすいです。

紫式部が源氏物語を執筆したのは、石山寺にこもってとばかり思っていたが、自宅でだとは意外。

藤原道長と紫式部が先祖でとコメントすると通告されそうですが、近年分かった江戸時代後期の先祖からネットで確認出来ます。一条天皇、彰子、三条天皇、妍子が先祖で実資は兄の懐平が先祖で先祖の男系先祖が兼家、道長、頼通で彼等の周りも先祖です。 若い頃に家系が分かってたら古文の勉強を頑張ってたかも知れません。 死ぬ迄には紫式部日記と源氏物語を読むつもりです。動画有難う御座いました。😊

わかりやすいです❗️

とても興味深く視聴させていただきました。 まとめの芸能人に例えるくだりは説得力があると思います。

光る君へでも紫式部の道長批判⇒追放の流れはありそうです。 ほのかな恋愛模様から、因縁の関係へ。 彰子様と定子様の登場が楽しみです。

良き声です

紫式部の娘が道兼の息子と結婚したって本当に？

ありがとうございます。勉強になります。平安時代の途中までは女性が文学の世界で活躍して面白 いですね。平清盛が台頭してくると、文学の世界から武功や政争の男中心の話に移っていくんですか？

2:41

、これ、ちがっているね。 中宮彰子が政治的にもどんどん重要視されていくなかで、側近の式部も周りからは特別な人となり、おいそれとは言えない人になっていったと思う。そして娘賢子が自分の代わりにあがってくることで、身を引いたというのではないか。親子揃って、当時の最高位にいたわけで、重責だったろうけど、その大役を親子でこなしたことは、大変な成功者と言えると、思いますよ。

英語のスーパ－で正直　見辛かった

清少納言は嫌な奴だが、紫式部は素敵な人格者だった、と書かれているようです。ほんとかな？まぁそういう風に対比させたいのだろうけど。

名作を作ると、それ以上盧ものは出せないですよね。 ハリーポッターの作者もそんな気がします。 59歳説を支持します。 病に掛かってから、ゆっくりして過ごされたのかト思います。

絵がすごい

学校で習った人の読み方が違っているので違和感があります。賢子はケンシと習ったはずだが。