The end of Fujiwara Michinaga　Learning about Japanese history from “To Shine” 

医学が未発達だった江戸時代以前は例え位階が高くても糖尿病やはしか、天然痘等等、またはインフルエンザに罹っても神頼みしかなかったんですよね。こんな時代に生まれなくてよかった。

糖尿病だけでなく、痛風、狭心症も患っていたようですね。 晩年日記をつけなくなったのは、もう目がみえなくなっていたからでは？ また、神仏にすがったのは、いままで自分がけおとしてきた政敵からの恨みが恐ろしかったからでは？ 道長の奥様源倫子は随分長生き（90歳くらいまで）だったようですので、道長亡き後どんな心持ちで余生を送ったのか？気になります。

人間の一生は千差万別ですね ご冥福を祈ります 歴史を感じます❤

平清盛も豊臣秀吉もそして藤原道長も権力を手にして処刑の憂き目に遭わなくても最期は辛いな。今と違い糖尿病の情報が少ないんで道長も節制してないだろうな。私もお菓子大好きなんで糖尿病に対する不安がある。道長の晩年の年齢である私だが、富や権力はないが歩けて感謝してる。

動画に魅了されて難解な「源氏物語」を学べますことがしあわせです。ありがとうございます♪

小学校時代の社会（の歴史）の授業では 「摂関政治」で栄華を誇ったと 学んだけれど。まさかそんな末路 だったとは。

わかりやすくて良いです。詳しい、中々です。歴史において、私、好きです〜愉しく聴きやすく、拝聴してます。🎉

ドラマでも実資の奥さんが何かと日記書け書け言ってましたね。😅

美味しい食事ばかりだと当然のように病に～～～辛かったでしょうに。 まぁ！複雑な一生。

8:51 　ナレーションでは敦成（ひら）親王と言っておられます。

実資が何と書き残そうと道長死後、道長の血統は藤原氏嫡流即ち摂関家として明治維新まで続き、実資の家系ははや没落した。

そう言えば、病歴考証学で糖尿病と診断された歴史上の有名人で、 安禄山将軍が居られますな。

位人臣を極めても諸行無常ですなぁ

あっ実資のロバート、色白だけど似てる！

道長は、藤原の血統ではなく、 村上天皇の子。 つまり源氏物語の主人公。

栄耀栄華はいつまでも 続くわけがないんだなと 考えさせられます。 源氏物語の主人公•光源氏は 子供に先立たれてはいませんが、 紫の上を悲しませることを やってしまい、 その紫の上に先立たれ 彼女の優れた人間性に 依存しきっていた源氏が 悲しみから立ち直れない 描写があるので、 道長の晩年を暗示している 気がしてなりません。

贅沢病で死んだのか・・・