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Reviving the strongest preamp of the 70's ② 

Souzoukan Technical Report
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Хобби

Опубликовано:

 

15 окт 2024

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Комментарии : 47   
@hotta_mikodon
@hotta_mikodon Год назад
ため息が出るくらいすごいメンテナンス動画を、毎回本当にありがとうございます。
@skg580
@skg580 Год назад
もう、神業的修理技術に見入るばかりです。
@やぎたん-t3f
@やぎたん-t3f Год назад
いつも神の手をみているようで感服しています。 今回もすごいものを見させて(魅させて)いただき、目の保養になりました。 ありがとうございました。
@出羽修
@出羽修 Год назад
c2とc2xはアルプスのボリュームの可能性が動画の内容で高そうですね。松下のボリュームは新品が入手出来ない点を考えるとc2aはある意味ボリュームメンテナンスの挑戦に不安のある方は中古購入に対し避けられた方が無難かも知れませんね。今回の動画見させて頂いて私的には避けたい機種と感じました。いつもメンテナンス動画から入って紹介されるので大変勉強に成ります。いつも本当に頭が下がる思いで見させて頂いております。本当にありがとうございます。
@kichikuz1
@kichikuz1 Год назад
C-2a復活、おめでとうございます。今回も素晴らしい動画をありがとうございました。 しかしマスターボリュームの構成は目眩がするほど凄いですね。 ここまで手入れして貰えれば機械も開発者の方々も本望でしょう。音出しが楽しみです。
@yusander
@yusander Год назад
メンテナンスは、もはや職人向け動画になりつつありますね(笑)
@masayukihirashima2759
@masayukihirashima2759 Год назад
流石の技術に今回も感銘を受けました。VR内にオイルを塗りすぎでハイドロ-ノイズが出るのには驚きでした。 ここまでメンテして貰えるアンプは幸せにですね。次回の測定と視聴が楽しみです。
@sinkumi815
@sinkumi815 10 дней назад
こんなにたくさん部品があるとは驚きです。
@テッポウゲンキン
@テッポウゲンキン Год назад
続き、待ってました。 各回転子をわずかに削ってシャフトの隙間を詰めるとは!! 相変わらず神業級で恐れ入ります。 プッシュナットもカシメ具合で滑らかさが変わりそう。 マスターボリウム・・・とても興味はありますが、 分解修理する勇気は無いです。 ここでもプッシュナットをためらいもなく切るのは、 先がわかっている(戻せる確信がある)からできるということですね。 各ギアはスマホ用の工具をステアリングプーラーみたいに使っているとは 勉強になります。 みるみるキレイになっていきますね。 しかしフッ素オイルが必要など試練が重なります。 力加減を間違うと破壊しそうですね。 外装・仕上げまで最後まで丁寧で見惚れてしまいます。 アンプもメーカーも喜んでいることでしょう。 撮影しながらなのでかなり手間が掛かったことと思います。 今回も『音色が無い』アンプなんでしょうか? 音色が無いアンプの中を音楽信号が流れると何かが 変わるような気がしますが果たして。 やっぱり【○○のアンプはサイコーだ!】と言えるからには なにかあるような気がするんですけどねぇ。 次回もさらに楽しみです。
@앵앵모깅
@앵앵모깅 Год назад
素晴らしい、黄金の技術。次回が楽しみです。実はこのアンプに今、BL-111と407/23に光悦のカットリッジを利用しております。次回が待ち遠いです。
@yokuya2006
@yokuya2006 Год назад
やっぱり接点ですよねぇ。経年劣化は如何ともしがたい。私も昔はYAMAHAのスイッチだらけの超ド級プリメインのユーザーでしたが、接触不良に苦しめられました。修理に出したら、思い切りハンダ盛りされて戻ってきて、引いた記憶があります。 部品を奢っても、その時の音が良くて(良いのだと自己満足して)も、最後は余計な接点や回路のないシンプルな製品がいいなと実感したことです。 UP主様の、機械の性能を最大限に復元させる姿勢に、感服いたします。拝
@出羽修
@出羽修 Год назад
書かれた内容だけでA8か?A9て解ってしまいますね(笑)!。
@yokuya2006
@yokuya2006 Год назад
@@出羽修 当たりです!
@出羽修
@出羽修 Год назад
@@yokuya2006 当たって本当に嬉しいです。私のオーディオと称するものの始まりは、中坊の時ステレオラジカセで良く当時の友だちとFMレコパル等読みステレオの話等をまだ買えもしない中坊がよく談義していた記憶が懐かしいです。中学を卒業しその友人ともお付き合いは、無くなりました。そして高校の頃(夜学)当時ようやく働いてやっと買ったのが初期ロットのA-5とT-5でした。A-9は、オーディオマニアにとって当時本当に憧れの製品でしたよね。現在も私!当時のオーディオマニア収集家と成っておりましてA-9確保しております。なかなか仕事等でメンテナンスに手を出せていないので、やりたいのですがこちらの動画を見てしまうと!ついつい自分も行っている気分に成ってしまっている自分が居ます(汗)!もう歳なのでフルに働かず時間を作ってメンテナンスの時間を作って行きたいと思う今日この頃です。すみませんつい嬉しく成って長々一方的に語らわさせて頂きました。今後ともどうかよろしくお願い致します。それては、またありがとうございました。
@川島直樹-e2f
@川島直樹-e2f Год назад
創造の館の中の方、これだけの理論と技術をもってみえて、いったい正体は何者なのでしょうか…(賞賛です)
@hal007
@hal007 Год назад
今回は特に地道ですね。メインボリュームだけでため息が出ます。しかも、ハイドロプレーニング現象まで再分解して直すとか・・・。すごいOHとか言い様がありません。
@むんむん太郎-y9e
@むんむん太郎-y9e Год назад
丁寧なレストアに製品に対してのリスペクトが感じられますね これだけ愛情込めて手間暇かけたら見た目以上にプラシーボの効果が強くなって音色の違いは明らかになるのではないでしょうか?
@stels7776
@stels7776 Год назад
モルドバからこんにちは、お元気ですか?日本が大好きです。ラジオアマチュアとして、「Made in Japan」と書かれた日本の技術とエレクトロニクスが大好きです。
@jjmm7051
@jjmm7051 Год назад
マスターボリュームのマトリョーシカ状態には眩暈がしました😅 自分は元々 CDメインのオーディオシステムから入ったので横目で見ていただけですが、1980年代でもアナログ界隈でのC-2シリーズへの評価は抜群に高かったですね。 次回のレビューが楽しみです。
@TRIO-501JFW
@TRIO-501JFW Год назад
自分なら連ボリューム絶対触りたくないですね… 館さんの徹底的なメンテナンスには恐れ入りました✨👍
@uprinter
@uprinter Год назад
ガリがオイルで断線するのは知りませんでした。勉強になります!
@パパソナス
@パパソナス Год назад
いやはや、凄いメンテ動画ですね。こんなこと、出来る人は世界中探しても、いないのではないでしょうか?普通、メンテといっても、パーツの交換をするだけなのに、バラして、そのパーツを使い続けるのは、至難の業です。ここまでして、使ってもらえる機器も、もし言葉が発せられるなら、きっと「手入れをしていただいて、有難う!」と、云うに違いありません。いやー、本当に凄い。
@km5618
@km5618 Год назад
とある修理技術者様が言ってたけどこっちでマッキンを修理に出した際にスイッチ系は必ず接点不良が起きるからできるだけプッシュスイッチの無いプリを使ったほうが良いと言われた!やっぱりレビンソンが良いねぇ!って
@ku828
@ku828 Год назад
大仕事ですね。昔の製品はこのようにオーバーホールできるのですね。 今のスマートフォンも将来の電気自動車もこのようにオーバーホールされることはなでしょうし、モノの寿命が短くなっていることに寂しさを感じます。
@徳田あきも
@徳田あきも Год назад
こう言う、昔のハイエンドアンプと今の安価なアンプやハイエンドアンプとどれだけ違いがありますか? 70年代と現在の製品とは音色には違いがあるのですか?
@yashima9033
@yashima9033 Год назад
ボリュームなどのスイッチってなんであんなに何層にもなっているんですか?
@pzero3349
@pzero3349 Год назад
私も同じ事を疑問に思いました。
@11118083
@11118083 Год назад
2連はLRで必須として もう2連はあるのはボリュームを2段にして残留雑音を下げる目的でしょうか? 6連ボリュームは3段にしているんですかね? 本当よくわかりません。音質的には2連で充分な気もしますねぇ。
@currently-cat
@currently-cat Год назад
入力インピーダンスの変化による 特性の変化を嫌っての仕様だと思います。回路はよく覚えていませんが、各社気を使っていた記憶があります。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
ノイズを減らすために入力側、出力側それぞれにボリウムがあり、LRで4連、バランスも出力インピーダンスが変わらないようにするため2連です。こだわりもすごいですが、ボリウムのエラーが積算されてしまう欠点があります。
@ゆっくり肩ロース
@ゆっくり肩ロース Год назад
脳外科の福島先生、家電の今井電子さん、オーディオ機器の創造の館さん、みんなその道のゴッドハンドと呼ばれる存在ですよね。  いつもこの精度でメンテされている機器を持ちたいところですね。
@たけさん-m7k
@たけさん-m7k Год назад
いつも思うんですが、これだけ実用的な製品に修理されてるわけだから、当時の希望小売価格位で販売されたらどうでしょうか? 私ならこうした修理を受けた製品を買いたいです。
@ヤッホー砂時計
@ヤッホー砂時計 Год назад
今回も神技としか思えないようなレストア動画をありがとうございました。 切替スイッチはユニバーサルジョイントを使って後方まで伸びてる… 何という発想なのか驚きました。 エンジニアとして・企業として厳しいコスト管理の中で最善を尽くす姿勢が感じられ感銘を受けました。 安易な妥協より性能への拘りが強かった時代だったのですね。 化学的な劣化が本来の性能を落としてしまうのが所有者には悔しかったと思います。 次回は性能特性の測定…と言うことは試聴問題が有るのかもしれませんね? 楽しみにお待ちします。
@kei-wc3rb
@kei-wc3rb Год назад
超音波洗浄とかでバラさないで何とかなるといいんですけどね・・・ はじいて飛んでった部品を探すのが大変です。 最近視力が悪くなってヘッドルーペが欠かせません。 私はサンハヤトのコンタクトグリース SGH-1201 (ポリジメチルシロキサン)を使ってます。 今は販売終了しちゃいましたね・・・ 100g二缶持ってるんで死ぬまで使えそうです(笑)
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
小型のポリウムポッドを超音波で洗浄する方法を検討しています。うまくいけばご紹介する予定です。このような隙間の無いタイプは真空×超音波になりますが、中を見ると結局分解が必要に思います。
@センチャン-w6u
@センチャン-w6u Год назад
現在Technics SU-C3000を使用しておりますが音像が左チャンネルに偏っていくことがあります。そんな時はモード切替ボタンを一度押してMONOにしてからまた元のステレオに戻すと音像が中央になりますが、そのような現象がたびたび起こります、これは解決できることでしょうか。今は他のプリアンプも使用しておりますがこちらは電子ボリューム式なので音像はピッタリ中央にありますこのことからSU-C3000の問題と思いますがお教えいただきたくよろしくお願いいたします。
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
珍しいアンプをお持ちですね 多分 電気 接点 の接触不良だと思います メンテナンスすれば直ると思います
@センチャン-w6u
@センチャン-w6u Год назад
@@souzouno-yakata 早速ご回答いただきありがとうございました。なにしろこのプリアンプは25年も使っており音色が気に入っています、もう鉛電池も生産終了しており今では普通のAC駆動ですが、音はやはり捨てがたいものがあります。どうもありがとうございました
@giancarlorotter6331
@giancarlorotter6331 Год назад
great job
@アオキマサノブ
@アオキマサノブ 8 месяцев назад
失礼いたします修理したものわどこで買えますか
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata 8 месяцев назад
動画の概要欄をご覧になってください アンプ類はすぐに売れてしまいます
@センチャン-w6u
@センチャン-w6u Год назад
中古品の多くはボリュームの不具合が殆どと思いますが、最近採用されている電子ボリュームはこれを回避できるということでしょうか。電子ボリュームの長所と短所を機会がありましたなら是非ともよろしくお願いします
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
電子ボリュームには抵抗ラダーにオペアンプを組み合わせたものと、オペアンプのゲインをデジタル的に変えるものがあります。どちらもオペアンプを通るので、ノイズ歪f特など影響を受けます。抵抗ラダーはエラーがわずかにありますが経時変化とは無縁です。 デジタルプリのボリウムは内部演算処理なので、欠点は桁落ちくらいですが、最近のものは演算語長が十分あるので問題ありません。
@センチャン-w6u
@センチャン-w6u Год назад
早速の回答ありがとうございました。電子ボリュームはアナログ処理ではなくデジタル処理のため現音に忠実に音量調節可能ということでしょうか、アンプの個性に影響があるのか気になります
@souzouno-yakata
@souzouno-yakata Год назад
@@センチャン-w6u 電子ボリュームは音量調整 の指令 がデジタル というだけで中身はアナログです 回路にもよりますがギャングエラー なければ どちらも変わりません
@センチャン-w6u
@センチャン-w6u Год назад
度々回答ありがとうございます。そうしますと電子ボリュームは接点を持たないボリュームということで長所が多いということが理解出来ました、ありがとうございました
@sakamoto1884
@sakamoto1884 Год назад
私なら何個アンプを壊してもこんな事できそうにないなあ
Далее
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