"SABAKI"Jōkō Ninomiya: disciple of Hiroyuki Ashihara Enshin & Kyokushin Manga Karate Master! 

二宮城光師範を正しく取り上げて頂き、有難うございます。 二宮城光師範は、皆様のイメージとは違い、不器用で決して天才肌ではなく、本当に地道な努力の積み上げによってのみ、あの実力を身に着けていかれた偉大なる努力の空手を体現された大先輩です。 今や押しも押されもせぬ円心会館の館長として世界中に素晴らしい弟子たちを従える更に大きな存在となられましたが、二宮城光館長は、本当に常人の10倍の努力ができる天才でありました。 芦原先生の教えを守り、一つ一つの技を積み重ねていかれ、決して世に出ることのなかった芦原空手の技術のレベルの高さの一端を世に知らしめた立役者でもありました。 久しぶりに二宮城光師範の試合の映像を拝見して、つい血が熱くなってしまいました。

二宮師範の選手時代の映像ありがとうございました。懐かしく拝見いたしました。極真の第1回世界大会で二宮城光という名前を初めて知りましたが華麗な組手には憧れましたねえ。芦原先生との師弟関係も好きでした。映像に出てくる選手や師範の多くは自派を立ち上げ、すでに亡くなっている方もいらっしゃいますよね。私の青春時代でした。

第10回全日本もリングサイドで観戦していました。二宮さん素晴らしい戦いでしたね。強いだけでなく華がある、山崎照朝さんを彷彿させるものがありました。

まさに極真創世記のトップスターが二宮城光先輩だと思います。ビジュアル的にも長髪でイケメンで映像的にもスリムマッチョに見えて絵になる空手家の第一人者です。基本稽古においても突き受け蹴りすべてがきっちり丁寧で凄まじいくらいパワフル。芦原先生の教えを忠実に受け継がれてさらに円心会館で独自技術を先進化されました。私は四国松山合宿で数回しかお会いしたことはありませんが憧れを超えて不謹慎ですが 芸能人を見るような気持ちで勉強させて いただきました。 私は大阪難波の芦原門下生で中山先輩の 指導が大半の時期でして基本稽古における中山先輩の突き受け蹴りすべてが身体の各部位の神経バネを利用したグンと伸びるような感じでしたので、城光先輩の丁寧に１つ１つの動作を力強く決めていく基本はまた違う迫力があり子供ながらにマネをして稽古した記憶があります。 合宿で砂浜にてウサギ跳びを繰り返し往復する稽古で段々と私が先輩たちについていけない状況になった時、負けるなコラ〜っと腹の底から鬼が響くような凄い声で気合いを入れられ泣きそうになりながら続けたのも良い思い出です。 あおっくさん 有難うございます。 現在のフルコン空手も技術が未来形のごとく益々進化してますね。 これからも素晴らしい動画をあげてください。 応援しています。

あの三瓶・中村の両雄を下すってだけでそれはもう凄いこと。

芦原先生がお元気で二宮先輩も所属されてた頃の門下生です。私がうまいといつも思うのは 11:00 ～の二宮先輩が中村さんを見事に裏投げされて決めのパンチ（寸止め）までされている （本来は決め+かかとでの踏み込みトドメまで）所です。芦原道場生なら決まったっと声だしていると 思います。　芦原道場生徒募集のポスターは二宮先輩が中村さんを前蹴りで決めた瞬間の写真が使用 されていました。

ネット時代になる前、空手バカ一代を必死に読んでいた頃は、写真でしかほとんど見ることもなかったです。名前のカッコ良さにあのケンカ十段芦原英行師範の弟子として、神秘的な魅力に満ちた存在でした。その後師匠の芦原先生とも別れてしまったことを当時の空手雑誌で知り悲しく思えたものでした。

二宮先生は憧れの空手家であり伝説の空手家です。 深掘りありがとうございました。

まさしくMr.カラテ！ですね。 達人と呼ぶにふさわしい方だと思います。 第2回世界大会の前に出版された大山総裁の著書、タイトルは失念しましたが極真ファンのために書かれた、来る第2回大会の展望が詳細に述べられていた本でした。 ウイリー・ウイリアムス、ケニー・ウーデンボカード、三誠、東孝…そして二宮さんについては「腰の強さは類を見ない。もはや達人の域にある」と。 実際には出場しませんでしたが、もし出ていればと想像するとワクワクします。ウイリーとどう戦っただろう？ 二宮さんの空手は王道でありシンプルでありオールラウンドだからこそ幾多の名勝負が生まれたのではないでしょうか。 佐藤勝昭選手、東孝選手との激闘は、両選手とも自分の持ち味を出し切っているのは共通ですが、それぞれ試合の趣きが全く違うと思います。 唯一無二の試合です。 それを引き出したのが二宮さんだったと思います。 相手の力をすべて出させる男。 Mr.カラテ。 選手としては「名試合メーカー」だったかも知れませんね。

今でも毎日二時間はサンドバッグを蹴っているそうですね。皆さん独立するのは素晴らしいですが、やはり稽古時間の長さと基本の繰り返しは極真が一番だと思います。またまたキックボクシングでの経験ですが、インディーズ系空手はよりキックボクシング寄りなのですが、例えば捌きとか足払いなどは極真の選手クラスだと普通に使いますしね。昔大沢昇先生が強くなるにはサンドバッグを人より長く蹴ることだって言っておられたのを聞いたんです。そして円心会館のチャンピオンからも二宮先生が今でも一番稽古しておられると聞きました。

この人は、天才的な業師ですね。天才であると同時に、研究熱心な努力の人でもあります。

我々の年代で極真空手を学んだ者は、全て二宮城光の真似をする位偉大な方でした。 アオッくさん、凄すぎない? ホンマもんかな? 笑笑

芦原道場にいたので10回大会も観戦しました。物凄いスピードと切れ味でした。体幹も物凄く強い。個人的には極真の大会史上で最強だと思ってます。

素晴らしい！本当に強いですね。今の選手たちと動きが違う。カッコイイ。熱い！

子供の頃憧れた極真空手はまさに山崎照朝と二宮城光の空手。カッコよかったなぁ。この時代の極真は今のように我慢比べじゃなかったから観ていて面白かった。こうやってみると同時期に逸材が揃い過ぎてる。

芦原が最初に出した本に弟子の評価を一人一人書いていた。二宮には道場破りの相手をさせていたが、あいつは簡単に相手を倒すが「とどめを刺せ」と言ってもできない優しさがあった。それがあいつの短所だと書いていた。

空手は男なら誰でも憧れると思いますが、私も憧れだけの素人ですが芦原英幸師範や二宮城光師範がどれだけ強いのかはサバキを指導してる姿とサンドバッグを打つ姿を見たら分かると思います。 あの重戦車中村誠や佐藤勝昭や東孝に勝つのは達人の域だと思います。 芦原英幸師範がどれだけ強かったのかも分かる気がします。

やぁ〜強かったですよね？！間違えなく世界チャンピオンになれた人物でした！アメリカに武者修行行った辺りから、メキメキ腕が上がった感じ…2回大会に出場したら、ウイリーといい勝負出来たかも知れません…腰痛にも悩まされてたようですね…？でも彼的に全日本のチャンピオンになって、もう満足したんじゃないですかね？ファンとしては、もっと見たかったけど…三瓶、中村りょう選手、東孝選手に勝って、ヘタしたら、勝昭選手に勝ってたかもしれない試合をして凄いと思いますね？！第8回大会も三瓶、東選手のあとだったので、もしブロックが違ってたら俊和選手に勝てたかも知れません…あの時も強かった！とても華がある誰もが憧れた空手家ですね。

的確で素晴らしい解説付きの動画をありがとうございました。 空手に青春を懸けた男たち……美しいですね❗

二宮さんは、同時期に極真を脱退(破門)した一門として親近感があります。 師匠同士も仲が良かったですしね。 破門前後、極真会館でお二人を擁護していたのは真樹先生ぐらいで、孤立してましたしね。 同じ弟子でも正道の石井さんと芦原さんは、お互い不倶戴天の敵という泥沼の関係まで悪化したのに比して、二宮さんは最期まで関係が良かったのは対照的です。 人間関係は複雑なもので、師匠は石井さんとの関係も悪くはないんですよね。 中村VS二宮戦、柔道の小川VS古賀戦を彷彿とさせます。 第二回世界大会を、高校をサボって三日間武道館へ足を運んだ身としては、日本の二宮さん、外国のＫウーテンボガードの欠場は、本当に残念な出来事として、今でも記憶に残っています。

大好きな城光先生にスポットライトをあてて頂きありがとうございます！小6の頃「地上最強の空手1」を観てから芦原先生より城光先生でした。少しご縁がありご指導も頂きました。本当にありがとうございました。

東vs二宮 これこそ、漢の闘い！

確かに三瓶と中村のプッシュプッシュの曙空手とは違いますなぁ。

円心会館 旧大阪支部 門下生でした。サバキが注目されがちですが、割とガチンコの打ち合いを重視されてました。特に大阪支部はその傾向が強かったです。

Thank you for posting this. Its amazing how he defeated Sato when he was so much bigger than Him. Kancho Ninomiya is amazing.

二宮師範は元々、柔道していたんですよ。ここでは言えない、対戦相手の感想やエピソードを話してくれました。笑

今総合みたいなことも含めた体系になっているようでとても興味が沸いた。日本で広まってほしい

二宮先生は努力の人❗️ みんな二宮を天才・天才と言うけど違うからね！ 影で努力してるんですよ二宮は！ と芦原英幸先生が仰ってましたね。 芦原英幸先生の指示通り努力したのは、二宮先生だけしか居なかったと言わしめましたからね。 芦原英幸先生は滅多に人を褒めない人。 その芦原先生が、二宮先生は手放しでほめてましたね。 もう1人、芦原先生が褒めてたのが、あの中山猛夫氏でした。 彼こそが天才だと。

物凄いドつき合いです。根性と根性のぶつかり合い。打たれても前に出ていく勇敢さが極真空手に感じられます。その中でも二宮城光師範は華麗な組手ですね。ところで，極真空手のルールは，ダウンのみがポイントになる印象を受けます。「足払いで転んだ(スリップ）」でも，「技あり」となるのでしょうか。それっぽい展開でも審判の笛がピーピー鳴り，ノースコアが多い中，「技あり」の応酬は見ごたえがありますね。僕は空手の経験はありませんが，打撃系格技である空手家が足払いでコカして，「極め」のポーズを取るところが最高に好きです。あと，（一瞬であれば）投げも認められるんですか？「顔面への突き」，「道着をつかむ」はNGなのはわかりますが，ポイントの見きわめ，ルールがいまいちわかりません。

山崎照朝→二宮城光→松井章圭と、蹴り重視＋拳で、技巧派の流れが見えます。大会で優勝できるかどうかは、トーナメントの組み合わせ順にもよりますが、三誠に連続勝利したのは、当時二宮は日本最強だったのかもしれないです。 山崎先生や二宮が敬っていた、芦原の強さはどの程度だったのでしょう。映像がありませんよね。

第２回世界大会優勝候補ナンバーワンだと思ってました。残念です。

腰を痛めていて、大会参加には消極的だったという話を聞きました。 アメリカで支部を経営している二宮氏に大山総裁が腰痛に利く温泉があるから帰国して湯治してみたらどうかと勧めたといいます。あまり相手の事情を考えない、総裁らしいほのぼのエピソードですね。 まだ年齢も若かったので、三誠～三強時代まで活躍できたかもしれません。増田選手と闘うところを見たかった気もします。

やっぱり世界(特に米国)の空気に触れると、全日本大会で優勝する事の価値観なんかも変わってくるのかもしれないね。 中村忠(誠道塾) 二宮城光(円心会館) 八巻建志(八巻空手) の座談会企画とか見てみたいな(笑)

その昔、大山先生が標榜し洋書のタイトルにもなっている「ダイナミック・カラテ」を具現化した類まれな人であったと思います。何より強いだけでなく華があり、また、ケレン味がなく、大事なところで卑怯な反則をうけても（例えば佐藤勝昭選手との世界戦）ひるまず怒らず闘志を保持して戦う姿に感動したものです。若い時を思い出すことができました、ありがとうございました。

素晴らしい解説ですね。

二宮城光カッコいいですよね。 どことなく松田優作に似て 空手も華麗でした。 芦原のサバキを円心とし 実践的な空手にしました。 極真でカッコいいのは芦原、二宮、 数見肇です。

憧れの先輩でした🎶

投稿どうもありがとうございます!

I believe the Bag training at 27 seconds was filmed at the Scarsdale dojo in NY, OSU! Where I began my Kyokushin Journey.

仙台にいたので東さんは知ってるけど、凄い戦いですね‼️ いつの時代にも侍がいるんだなと感じましたね‼️👍 このチャンネルを見てると中々いつもの政治系チャンネルに戻れなくなりますね。視聴の9割が政治系なので😥

知りませんでした☆ まじカッケェ！！

アオっくさんおはようございます。動画だけ観てコメント読んでませんでした😅凄い！

当時、空手好きの男みんなの憧れでしたw

二宮館長、すごい人です！我らが、館長‼️尊敬します‼️

昔予備校に通っていた頃仙台で一年だけ極真カラテをやっていました。黒帯の方と組手をしたらパンチの速さが半端なかった記憶があります。⇐急所を外してくれてました。

東先生も俊和さんも岸師範も亡くなってしまったなあ〜年々、飲む人がいなくなりますよ！

ありがとうございます！

ケンカ十段といわれた芦原氏が、サバキを取り入れたのは、ごく自然な流れだったように感じます。少しづつ、過激性を消していった極真空手から、柔道家や合気道家からすれば、 スキと思えるところを、攻撃対象にすることは、一つの流れだったと思います。

その中村誠との対戦を観戦しましたが、その頃の体重（中村誠）は90ｋｇとパンフレットに記載されていたように思います。

佐藤師範、二宮師範、東師範の柔道技が見られるのが楽しいです。このくらい掴みがあった方が実戦的ですね。相手の道着を掴んで、蹴って、叩くと効きますね。

解説がとても素晴らしくて理解しやすいので、何回も視聴させてもらった試合でも、新しい気付きを得させてもらえます。リクエストさせてもらってもよいですか？番外編で｢無名の挑戦者の勇姿｣(仮称)が有れば視聴したいです。我流、カンフー、キック、伝統流派等、男らしく挑戦されて立派に健闘された選手の姿を視聴したいです。UPありがとうございました。頑張られて下さい！

ちゃんと「アシハラ」って言ってる。

アオっくさん、いつもにも増して名調子の語り口❗️ 😋

二宮師範　体重76キロしか無かったんですか？ 体重差を埋める技が素晴らしいと思います。 武人ですね。

練習量が違う。当時キョクシン空手は投げは認められたの。5センチ7キろ違ったら3連覇は硬いと思います。

最高八幡浜の人

二宮も柔道出身なんだけどね。しかし相手の蹴りに対して理想的な払い方をしている。 左足での蹴りは左手で払う。

佐藤さんは反則スレスレやん、二宮さん凄い‼️

すいません🙏 自分の認識不足なんですけど、四国の最初の弟子が二宮ですよね？

同じ芦原門下生の二宮さん対中山さんも見たかったですね。

佐藤さん、三瓶さんとの試合の黒い服の主審は芦原英幸かな

強いかと言うのは当然として、兎に角、二宮城光ほど美しい空手家はいないと思います。

二宮先生は芦原先生の一番弟子でしょうか？教えてください🙏

極真はどうなの？つて思ってだけど、二宮さん は本物の実践空手だわー こんな人もいたのですね！

ブラボー

アデミール選手と、似ている様な感じですが、もし戦えば、かみ合う試合になるのでしょうか？（二宮選手）

今の組手と違って、投げがよく出てきますね。 従って今のフルコンの選手とは比較できないです。 今もこのルールでやってる流派ってあるんですか？ あと大山総裁はなぜルール変更したんですか？ 似て異なる空手ですね。

俺も二宮門下生

自分の認識ですけど 二ノ宮かずなりでわなかった？

芦原先生が「大会に出るな」という方向性やったからね。

松井章圭館長が憧れた技師二宮城光は、サバキ系の空手家で素晴らしいです!

ウエイトトレーニングの効果が体格負けしない理由のひとつだと考察します。

サムライ

本来なら、投げられて一撃を入れた瞬間に一撃必殺を旨とするならば、それで、一本勝ちだとなるハズです…💫 これは、顔面攻撃ないままに押し合い合戦になりがちな昨今、グローブ装着すれば、 他流派やボクシング界、総合格闘技等、門戸開放すれば、見るからに、勝敗はかなり違った様相を呈するでしょう…💫

佐藤先生への前蹴りは完全に一本です。佐藤先生は川畑と言う小柄な先生にもダウンさせられているから。総裁は好き嫌いが多いね。重鎮はほとんど離れているから。芦原先生の事嫌いだから。空手ばか一代で芦原先生が大人気になってから梶原先生に金の無心、ウィリーが熊と戦った映画後も相当らしい。

ちょうど私が少年時代にこの１０回大会見ました。二宮選手は極真空手でも芦原道場の選手ですよね。 芦原道場は極真の中でも　普通の極真の道場とは少し違う練習方法だったと聞いた事があります。 でも　芦原先生と組手やって勝利した事あるのかなあ？　本人にもし会う機会があったら　是非聞いてみたい質問ですね　芦原先生はもう逝去されてるので

今の格闘家、この時代の彼等と対峙したらどうなるかな。

私の持論では二宮VS三瓶の試合から、二宮が頭を付けてのドツキあいに持っていって、その後から顔面を意識しないでの我慢比べの大会になったと思っています。