SLの運転台から撮ってみた！【SL添乗動画】 

石炭を食べ水を飲み、上り坂は苦しそうに下りは軽やかに走る。同じ形式でも個体によってクセがあり扱いにコツがいる…人間そのものですね。

@Evan Zion @Hamza Wallace please look！ JAPAN traditional Steamlocomotive Style！ smoke and very strong of JAPAN Steam soul！ No Steam No Life！！！

と言いながら 運転士の方は自動車のサイドブレーキにあたるブレーキ解除して後はレバーブレーキ系ハンドルや加減弁[アクセル])ひねってるだけですけどね 電車や気動車の様に空転防止装置や 自動車のABSの様な滑走路防止機構が無いので 空転させず発進させたり 滑走させず停車位置ピッタリに停車させるのが 楽しそう…じゅるり(変態)

炭水車を挟んでいないぶん客車からシリンダーまでの距離が近いせいか、機関車次位の客車で窓を開けると走行中にずっとドラフト音を聞いていられますね。魅力的な列車です。

助手の能力でも機関車の走りが変わるそうですな。(*´･∀･)

俺も思った↑←→↓↓↑

@@トウキ吉永荒ぶってるのはシリンダー圧力計ですね(笑) ドドドってドラフト音に合わせて針が触れるのでかなり荒ぶっていますね

力行中終始振れっぱなしでまともに読み取れるのでしょうかね？😅

ダンパーが入ってないのね。

すみません、間違えました。CH7でなくて、BS日テレでした。これは全国放送だと思います。

SL冬の湿原号は、釧網本線区間が電子閉塞です。

@@helmholm100 失念していました…。距離もそちらの方が長いですね。

助手想いの機関士はあえて汽笛をポッ！と短くしか鳴らさない人もいたそうですな。(*´･∀･)

体を前後に動かして、リズムに乗っている感じが良い。電車ごっこは「シュシュポッポ」だったなぁ。🚂

シリンダー内に蒸気が溜まってると冷えて水になり走行抵抗になるのでシリンダー排水弁という所から排出してます

@@D51-1 ありがとうございます

主目的は配管内に溜まるドレン水(すい)の放出ですね。 蒸気を流す配管の中に、停車中などで冷えて水になったもの(ドレン水)が居ると、蒸気が流れる際の抵抗になります。 なので、配管の中に一部、わざとドレン水が溜まりやすい構造を設けて、その構造の底の穴を操作で開閉して 溜まったドレン水を放出します。当然蒸気の配管なので、溜まっているドレン水だけでなく蒸気も吹きます。 ですが、動画を見ていると、SLを見に来ている人へのファンサービスとして吹かしている様にも思います。

操縦士って鉄道の乗務員にそんな役職あらへんやないか 機関士やろ レギュレータとかリバーとかインゼクターって言うてもわからんやろけど どうせ単弁も自弁もわからんやろし

@@dai2asakaze そりゃ知らんこともあるやろ あなたは生まれた時から知ってたんですか?そんな訳ありませんね。何かで調べたりして今の知識があるのでしょ? だったら教えてあげたらいいじゃないですか。 頭ごなしにそんな言い方しなくてもいいと思います。

家で寝ています

@@真言宗僧名博雲伊藤弘 草

ボイラーからどのくらい蒸気を取り出しているかを示す針ですね。 サミットを越えると閉めるので0になります。 走行中は排気の蒸気で煙突から石炭の燃えカスが出るのですが、開ける、閉めるを言わないと、閉めているときに廃蒸気が出ず石炭が燃えなくなるので通風機という煙突の真下に有るガスコンロ状の円形の蒸気吹き出し口のコックを開けて強制通風して燃焼させるため助士役さんに向けて声をかけてます。 その右の大きな圧力計がボイラー内部の蒸気圧を示します。 助士さんは石炭を投入してこの圧力を維持するように努めます。 右手でレバーをひいてますが、これが加減弁と言ってボイラーから蒸気を取り出すレバーです。 これに連動してブルブル震えています。 てっぱくのD51シミュで当初これを再現しようとしたそうですが、ご覧の振れ幅では素人が運転するにはハードルが高すぎということでほとんど揺れなくなるよう意図的に調整したらしいです。