THE BEATLES / Norwegian Wood 弾いてみた 

10年以上ギター弾いてませんけどなんか弾きたくなりました。しかしなんでこんな抒情的な曲が作れるんでしょうね。ラバーソウルはほんと統一感のあるアルバム。

５０年前に聞いて以来、名曲感の薄れない名曲‼️上げて頂きありがとうございます

暗い雰囲気がありながら明るい雰囲気もある主旋律とコード進行... ジョンの作る曲ってこう言う曲が沢山あり大好きです。サッカリンさんのプレイも流石です👍✨

詩的な曲ですね。素晴らしい演奏ありがとうございます。

只々感動！！　ビートルズの偉大さと、貴方の演奏・解説に・・・　これからも期待してます。

いや～、いつも見事な演奏。感激です。

Ａを響かせるDコードや その後の不協和音。アクセントの音量や付け方、鮮やかです。しかも最後までノーミスです。これも素晴らしい動画です。

これ気持ちいいんだよなー しかも結構弾きやすいんだよね

耳コピとは🤯素晴らしい。 ジョンのセンスも素晴らしい。

「ノルウェーの木」を含みを持たせた「ノルウェーの森」にしたのはスゴいですよね。 ワードセンスがスゴいな～

ビートルズが得意な単調リズムの繰り返しですねー‼️

So good👍!!

素晴らしいっす！　6弦をドロップDでチューニングして 弾くと響きが変わっていいですよね。

ありがとうございます！

あかん、定期的にこの動画を観て(聴いて)しまう。

ジョンのアコギのニュアンス最高だけど、出すのマジむずいす 他のジョンが弾いてるアコギの曲もやってほしいです

ポールの回想インタビューで構成されるポールとビートルズの伝記「ポール・マッカートニー / メニー・イヤーズ・フロム・ナウ」を読んでいる最中ですが（ 図書館の貸し出し期間 2週間延長中😅）、そこに「Norwegian Wood」のポールの説明があります。 ポールは当時の恋人ジェーン・アッシャーの自宅の最上階の5階屋根裏部屋に3年間、ジェーンの兄ピーター・アッシャー（ピーター＆ゴードン）と住んでいました（部屋は別）。「Norwegian Wood」は部屋の内装（床材・壁材・天井材？）のことだそうです。 ポール「当時の流行でピーター・アッシャーは部屋の内装を全部木造にしていたんだ。ノルウェー産の木材で。安物の松の木さ。でも‘’安物の松材‘’なんて歌のタイトルにはならないだろう。つまり、あれはノルウェー産の木材で作った部屋に住んでいる女の子を冷やかした歌なんだ。 …『暖を取るために火をつけた。何て素敵な部屋だったんだろう』ーという解釈も成り立つかもしれないけど、実はあれは復讐として燃やしてしまったんだ。 …ジョンのアイディアでジョンの曲だったから、6対4でジョンの作品だ。でも歌詞は僕が手伝ったし、火をつけるというアイデアを出したから、僕の功績もあるよ。それとミドル・エイトも僕だから。ジョンは自分でミドル・エイトを作らないんだよ」 ということで、曲名（「ノルウェー産の木材」…ｺﾚｶﾞ邦題ﾀﾞｯﾀﾗﾀﾞｻｲﾈ）を含め思っていたよりもポールの比重が大きかった曲でした😳 「ノルウェーの森」って、アルバムのジャケ写にピッタリで想像力をかき立てる良い邦題ですな👏👏

あー❗シタールですねー‼️

サッカリンさん あなた何者、と言いたくなるような豊富な知識、技術 何でもできる 驚きます 私もNorwegian Wood はギターをGでチューニングして弾いたことがあります。 シタール風になります。

"Knowing she would"（オレは彼女がそうすると（俗的に言えば「ヤらせてくれる」と）知って（思って）いた）という言葉の語呂合わせとして、"Norwegian Wood"とした、という説はこの情事を歌った曲としてはなかなかしゃれの効いたエピソードです。知らんけど！

Norwegian Woodは、ノルウェー産の薪だと思います。安っぽい物のことで、安っぽい女性なのに、させなかった、という意味の歌詞だと思います。昔、Bostonで言葉のニュアンスが分からないと困る仕事をしていまして、UKだとそんなふうに理解されると思います。3拍子だと気付かない人が多いですね。

私はＤコ―ドをその押さえ方ではメロを弾けないので違う押さえ方でＤを弾いています。 よく指が届くなぁ!と感心してます。

いつもコメントを入れたいのですが、感動してしまって上手に伝えられないのです・・・いつも視聴させて頂いております😊

アハ〜🎉いいですわ〜🥰 サッカリンさんの音ってわかるようになってきた気がします😊

そうそう、ノルウェーの木材、って、当時英国で安い家具はノルウェー産が多かったからそう言った、て誰が言ってました。ノルウェーの森、って少しロマンティック過ぎるよね、と思います。😊

「ノルウェーの森」というロマンチックな邦題。歌詞の内容の背景からすると実はまるで逆だった😅大昔から大好きな曲なのだが詳しいその背景を知ったのは最近。極初期のテイクを何処かで聴いたらジョンはまるで投げやりの生々しい歌い方でジョージもシタールを弾きまくって音を探していた。そこにこの曲の「ニュアンス」があった。逆に言うとG.マーティンのPOPSとして仕上げる手腕が凄い！そしてギブソンのガシガシ感とシタールの音色がこの曲を唯一無二の存在とさせている。因みに有名ミュージシャンのカヴァーやいろんな人のギター講座が沢山あり、それぞれに面白い。動画配信ありがとうございます。

今回も素晴らしいです、ほんとにビートルズお好きなんですね、ひろちんも、笑 ジャイルズさんのリミックス聞きたいですね、60周年で2025年発売かな、あと2年か、笑 ところでサッカリンさんに聞いてみたいのですが、ノーホエアマンのコーラスって、ジョンの3重奏だと思いますかぁ 1999年のピーターコビンさんのリミックス聞いてなるほどさうなのかなとも思いましたが、、、 10選も楽しみにしてます、ガンバってねご機嫌やう💛

Dのコード弾くだけでノーウェジアンウッドに似ているんだけれど違うなぁと思っていました。

重要なところ弾いてなかった。勉強にまりました。

この曲は、とても印象的ですね。 ヘルプの中でつかわれていましたか？ ジョンは、詩をつくるのがうまいなあと思います。 wood なのに森って訳した人には😂。

ジョンのギターは過小評価されてますよね〜 本人もそんなに上手くないって言ってましたけど… 彼のプレイは初期の力強いコード弾きが好きです

ジョンよりギターが上手いと言われるギタリストは100人は出てきますが、技術やないんですよねー。 どれくらい心に染みるか いかにハートをシェイクするか この２つを兼ね備えてるということではジミヘン、ペイジ、クラプトン、ベックよりゴイゴイスーですわ。 アクロスザユニバースのイントロときたらあーた。 6、7音であの世界観作れるのジョンだけやー

ありがとうございます！