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VARTM成型によるアンダーパネルの作成 その1 | Making engine under cover tray for Honda integra dc5 type R 

Mt car
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アンパネ製作&性能評価 その2はこちら→ • アンダーパネルの作成とダウンフォースの変化 ...
今回はVartmと言う製法でカーボンクロスを使ってエンジンアンダーパネルを自作するお話です。
[目次]
0:00 はじまり
0:16 繊維の準備
3:10 副資材の設置
5:16 真空引き
6:00 エポキシ樹脂の含侵
7:10 脱型とトリミング、穴あけ加工
8:56 曲面部のテストピース作成
9:39 曲面部分の型の作成
アンダーパネルの効果としては、床下の整流によるエンジンルームの排熱、空気抵抗とリフトフォースの低減があります。どの程度水温に影響があるかわからなかったので排熱ダクト等は付けずただの板形状で作成しています。
水温等の各々の性能試験についてはまた別の動画でおみせできればと思っています。
現在フルバケットシートの購入に向けて素寒貧なので100%カーボンクロス製ではなく、厚みを稼ぐためにカラスマットを使っています。
実はVartm成型についてはほとんど経験が無かったのですが、なんとか形にすることが出来ました。バギングなどの共通した作業はありますが、プリプレグを使ったドライカーボンを作るのとはまた違ったノウハウが必要になりますね。
曲面部分は曲率やら寸法やらを確かめるために3Dプリンターを使ってテストピースを作っていています。
この動画の副題として、なるべく専門の副資材を使わず、普通のホームセンター等で購入できる材料でアンダーパネルの作成を行っております。
自分にもできそうと思った方は是非チャレンジしてみてください。
#カーボンファイバー#エアロ#アンダーパネル

Опубликовано:

 

7 авг 2024

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Комментарии : 9   
@PIPIKOBE
@PIPIKOBE 2 года назад
動画を拝見してびっくりしました!世の中にはすごい人がいるんだな~~!と。 次回作品も楽しみにしております^^
@mtlife4474
@mtlife4474 2 года назад
コメントどうもです。 私なんかまだまだ未熟者ですが、それでも楽しんで頂けたのでしたら幸いでございます。
@user-tf2xj5qv1j
@user-tf2xj5qv1j 3 года назад
本格的で素晴らしい
@mtlife4474
@mtlife4474 3 года назад
ありがとうございます。 なるべく強度が出る様に厚めに作っているので余計本格的に見えるのかもしれません。
@etaro_cm
@etaro_cm 3 года назад
こうやって作っているんですね。 勉強になりますφ(..)メモメモ
@mtlife4474
@mtlife4474 3 года назад
ありがとうございます。 vartm成形はまだ経験が浅いので次の動画では失敗もしていますが、何かしらの参考にでも成れば幸いでございます。
@etaro_cm
@etaro_cm 3 года назад
強度にこだわなければ、ポリエステル樹脂でもVaRTMは可能なのでしょうか?
@mtlife4474
@mtlife4474 3 года назад
可能だと思います。 ただエポキシと違ってポリエステルは硬化が始まってからの可使時間が比較的短いです。ゲル化が始まるのが大体20分くらいでしょうか? 事前にテストをするのが無難ですが、今の時期だと気温が低いので硬化剤を減らして(春夏の分量にする)硬化をわざと遅らせて、流し終えたら加熱するなどすれば、ある程度流す時間には余裕ができるかと。
@etaro_cm
@etaro_cm 3 года назад
@@mtlife4474 ご回答ありがとうございます。 エポキシが想像より高価だったので、まずはポリでやってみようかと思って質問させていただきました。 すぐに行き渡るような小物で練習してみます😄
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