Zero Talking / HarumakiGohan feat. Hatsune Miku 

「会って話す」状況で、さらに何回も電話自体はかけられてる描写があるのに『あなたの顔が見れるなんて』じゃなくて『あなたの声が聞けるなんて』って喜んでるの、「電話にも出てなかったんだろうな」って背景がすごく自然に入ってきて、本当にすごく言葉選びが上手いなって思う

ツリ目のメイドさんは恐らくもう別の人に仕えてるのだろう、だからお姫様とは口を利かない。けれど、大きな旅行カバンの中には「Dear My Sis」のカードが添えられた思い出のマリーゴールドの花だけしか入っていなかった。これは彼女の本心を表すとっても大胆で可愛い演出だと思う。唇を奪って、他の誰かのものになろうと、もう私が唾つけてんだからね、としたり顔な表情を見せてメイドさんを見送るお姫様も、これまた可愛い。

1:05 せめて話してよ！ 2:02 なにか話してよ！ ↓ 3:09 もう何も話すな！ ゼロトーキングの意味が変化するの素敵

「もう着いたのね」 「正面辺りで待ってるわ」 「ええ、楽しみよ」 「あなたの声が聞けるなんて」 ─ 無言 ─ ↑ここの演出好きすぎる 1発でこの姉妹関係の現状がわかる

歌詞 もう、着いたのね 正面あたりで待ってるわ ええ、楽しみよ あなたの声が聞けるなんて 背、伸びてるね 知らないリングがお似合いね ええ、感情論者の 言葉はすっかり意味ないもんね あの頃 私たちは 喧嘩も よくしたけど 海の見える街　展望台 マリィゴールドガ咲いている 私たちの見た夕焼けは やり直せないよシスター 大きくなって 話も減って Zero Talking Talking Talking まだ諦めてないよ 一回だけ 私を見て Zero Talking Talking Talking せめて話してよ！ そう、嫌なのね 言葉はどっかに行ったのね もう好きにして “…一旦お茶でも振る舞います” 熱湯正論 Suger & Milk 機嫌を治して Q・E・Tea メタルの葉っぱを絞ったシルバー 剣に鍛えてさしあげます 今でも 夢に見るわ あなたが 笑う顔を 四つ葉の見つかる昼下がり 二人で半分レーズンパン 私たちはまだそこにいる どうにか気づいてシスター お腹が減って 話も減って Zero Talking Talking Talking 背中向けてないで 一回だけ 赦してみて Zero Talking Talking Talking なにか話してよ！ 一言でも もう帰るのね まるで彦星と織姫ね まあ、私たち 奇しくも人間ですからね さよならなんて 習わなかった Zero Talking Talking Talking もう何も話すな！ 一回だけ 蓋してみた Zero Talking Talking Talking 全て忘れろよ

Twitterで搭乗機のシーンが投稿された時から思ってたけど、主人じゃなくてメイドの方がヘリで颯爽と登場するの良いな

3:04 で周りのメイドさんが次々目を覆ってるの可愛い

かっこよすぎてなんも難しいこと考えられないが、本来命令する側のお嬢様っぽい女の子が、服従する側のメイドちゃんを追いかける関係性本当に好き………。

普通は「あなたの顔が見れるなんて」って言うはずなのに、電話越しに既に聞こえてる「あなたの声が聞けるなんて」って言うのが顔を見るよりも言葉を交わして、声を少しでも聞きたいんだろうなぁって思えて……

ラスサビで「何も話すな」「全て忘れろよ」って命令形になるの…すっげぇ好き…

「まるで彦星と織姫ね まあ、私達奇しくも人間ですからね」が好きすぎる、、、、

「何も話せない、話せなかった」から 「何も話さないでいい、言葉はいらない」に変わっていく展開が素晴らしい zero talkingという言葉の二面性を上手く利用している

3:15の「全て忘れろよ」が、忘れられるものなら忘れてみろっていう挑戦状みたいで好き

Q.E.DにTea掛けて、お茶を入れる入れられる関係性を示すのお洒落すぎる

ふたりのも幻影も直接的な表現こそなかったから、キスシーンでだいぶ驚いてしまった　でも生々しくはなくて、あくまで2人の少女がそこにいるだけというプレーンさとポップな演出で儚さすらあるの最高に好きだな

1:54 大令嬢さんが七面鳥になってるのって「見た目だけは立派だけど中身はドロシィが家を出る直前ですらまともに話しかけられないような臆病者」ってコト…！？

「話してよ」が続いて最後まで多分全然話せなかったんだろうけど、結局最後口を塞ぐ(キス)=喋れない 状態にしちゃうの最高です… たまに可愛い表情を見せるメイドのドロシィちゃんと、ぷりぷり怒って可愛いけど何だか時々大人な一面を見せる大令嬢さん 二人とも好きすぎる

3:10 ここの抱き締め返す演出が粋でまじ好き

ドロシィは一体何をするためにわざわざやってきたのか。多分顔を見て話をするため。それなのに長年話してないせいで気恥ずかしくて、話せと言われるほど話しにくくなり、結局お茶を淹れてやるくらいしか出来ず、そそくさと帰っていった。花束だけ入れてきた鞄をわざと置き忘れて。 マリーゴールドの花言葉は"変わらぬ愛" 令嬢は黒電話を使っているので、冒頭の携帯の持ち主はドロシィ。ストラップはあの日見つけた四葉。 何も語らないドロシィの愛がMVから汲み取れるのが最高すぎる。 2人とも特殊な瞳をしているので血の繋がった姉妹ではあると思います。 昔はパン１つを分けて食べるくらい素朴に暮らしていたのに、姉だけ大令嬢になってしまって、身分の違いが出来たことで話しにくくなったのかなとか、姉は妹と裕福に暮らすために令嬢になったのかなとか、最後電話のコール音が響いてるから対面はせずとも姉はずっと連絡取ってたのかなとか、きっとお互いの愛はお互いに届いているのに、会話１つが交わせないもどかしさとか、この曲を聴いてから毎日2人のことを考えています…4分弱じゃ足りない。もっとください…

はるまきごはんさんよく久しぶりを表すのに「背が伸びた」って使うけど、自然に変わっていく切なさみたいのがめちゃいい。 「変わったね」より柔らかくてしょうがない感じ。

Here are some details I wanted to share!! - The sword from 1:35 drops near her head at 1:37, complete with a sound effect - At the very end, the maid had nothing but a marigold bouquet in her suitcase - All the tiny maids cover their faces in shame at 3:04 (ADORABLE) - The second confetti blast at 1:57 is significantly less enthusiastic than the first one from 1:00 - The way princess is sitting in the curtains parallels she was sitting in the marigold field when they were younger (0:50) - The princess constantly carries her phone around, maybe hoping that the maid will call her - The switch that the maid pulls on at 1:28 is a tea bag handle - The maid's helicopter thingy appears in the background at 1:37 - At 1:42 the clovers in the background change into raisin bread when she gets hit with one of them - The shot of her looking out the window at 3:22 is lit much more brightly than the first scene of her, giving a more hopeful tone

マリーゴールドの花言葉は「変わらぬ愛」ドロシィちゃんが持ってるスーツケースにマリーゴールドの花が入ってたってことは、大令嬢ちゃんへの愛する気持ちをずっと持っていたってことか

この人、愛別離苦を曲に表すのがうますぎる……

1:06 間奏映像の可愛さとベースのかっこよさで殴られすぎて頭バグる

はるまきさんのミクの声普通のミクとは違う美しさがあって大好き

3:30 別れ際にマリーゴールドの花束を置いていく 0:32 「知らないリングがお似合いね」 ドロシィちゃんは恐らく婚約､結婚して大令嬢ちゃんにメイドとして仕えることができなくなり、令嬢とメイドとしての関係を保つ為のゼロトーキングだったけど姉妹(血縁関係なのかどうかは置いといて)として愛する気持ちはずっと変わっていないから、最後に花で気持ちを伝えたんだなって…勝手に捉えて勝手に尊すぎて死…😭

はるまきごはんさんは勿論だけどスタジオごはんさん達が優秀すぎてほんとに凄い

はるまきごはんのツェからしか取れない栄養素がある

はるまきごはんさんの調教って、数々のボカロPさん達の中でも特に機械音寄りの方だと思うんだけど、この曲のため息のパートが、例外なく機械音なのに何故かすごく感情を帯びて聞こえる。すごい、苦しくて、つられて泣きそうになる

この曲ガチでスルメだな聞けば聞くほど好きになる ベースの低音が良すぎる。 イラストが良すぎる。 世界観、ラスサビにかけてのストーリー性、イラストを含む強弱の付け方何をとっても1級品すぎる。

はるまきさん作風の振れ幅広すぎて大尊敬

1:54 ここターキーだけ「Talking」じゃなくて「Turkey」になってるの好き

1:26ここからのラップパートっぽい徐々に盛り上がってくところがまじで好き

2:46 ~ 2:50 ここの音良すぎて鳥肌立った

こっちに完全に振り向かずに、ミクの声で「まあ、私たち　奇しくも人間ですからね」って歌わせるの凄く良い組み合わせ方だし、 1:05　辺りのリズムに乗って頬を膨らませながら上下して「一回だけ　私を見て」ってアピールしてる子と 左右に動いて”じと”っとした目でそれを嫌がってる子が相対してるパートが、変わってしまった今の二人の関係性を上手に描かれていて響きました ごはんさんの曲はこの曲が初めてなのですが、これからも応援しています！！

一回お茶でもと言って手間のかかるミルクティーをいれてるところに愛情を感じる

音と映像において、「クール」と「カワイイ」を同時に頭に流し込まれて、圧倒された すごすぎる

I have an interesting theory about their relationship and specifically the background maids feel free to read even if it might be stretching- I see that the princess and maid were very close as kids (hence sibling terms which are more common in Asian cultures). Eventually maid girl transferred to another place and became a fairly big maid before returning temporarily where we see princess trying to pin over their precious childhood while maid wants to keep things professional (even if perhaps she’s hesitant at the idea). What I find interesting is the fact the background maids are all done in a blobbish, basic design and have hair similar to the main maid…and I think that’s just how the princess views them. Background noise that are also trying to get in her way with being with main maid (shown by them holding the no talking signs, shooting confetti when the princess gets rejected and cleaning up the metaphorical mess left behind by the twos relationship). Main maid’s eyes are like the princess because she views her as important as herself, while the others are lesser versions. The background maids don’t think the two being in a relationship is a good idea, and while the main maid wants to think she should stay professional she can’t help but give into her feelings for princess (shown by her arm sticking out from the closed doors and pulling back one of the frantic maids; or maybe she’s holding onto the princess where she was standing).

0:51の空がハートぽくなってるのすごく可愛くて好き

「蓋してみた」って言ってるのに心の蓋大開放してて好き

2番終わりのブレイクからラスサビに入るまでの展開が鳥肌モノで好きすぎる… ミクの「Lu Lu Lu…」で静かに盛りあがっていくのが最高です

剣に比喩するほど本音の籠った精一杯のお茶が大令嬢ちゃんに外れて床に突き刺さってるのがもう 私が好きなすれ違いって感じ

Harumaki, with story about 2 people, that NOT have bitter ending. How is that possible!? I got blessed.

1:31 QEDをQ,E,Teaにしてるの好き

0:02 四葉のクローバーの花言葉は「幸運」「私のものになって」

3:11 キスした後のドロシィの表情が出てこないのが……こう……好き……解釈の余地が沢山あって好き……

2:50 からミクちゃんの声とだんだんと増えていく音が好きすぎる

歳が離れた、別の場所で暮らしている妹がいます。 妹は中学生で私は大人、年齢が離れていれば離れているほど話す内容も変わるし気を遣って話題も選びがちになります。別々の場所にいるので頻繁に会うとかでもないし、年を経るにつれて自然と妹との会話が減っていきました。それでも妹の気持ちが何となく分かったり悩んでいる理由が察せたりするので、どれだけ離れていても姉妹なんだなぁと思います。 この曲の終盤に大令嬢ちゃんがドロシィちゃんにキスしたのは、単純に口を塞ぐというより愛情とか家族愛から来る「なんにも言われてないけど分かるよ」っていう無言の言葉なのかなって感じました。 この曲を聴いているとそういう家族の事をふと思い出して、何となく切なくなるようなほっこりするような気持ちになります。

3:00 暗転からキスの「っポｯ」って音がかわいすぎて悶絶してる

新曲うれしいかっこよすぎる なんかしかめっ面でだるそうなメイドさん可愛い 3:04 うおああああああああああ！！！？？？

っああいいーーー！！！！最初の子の赤い目が本当に忘れられない 音が気持ちよすぎるし絵が可愛すぎる

「お腹が減って　話も減って」 ここすき

2番サビくらいまでのお嬢様とメイドちゃんのちょっとコミカルな描かれ方からスッと落ちて有無を言わさないような命令形になるの"お嬢様"って感じがして良い

出だしのヘリコプターのシーンが格好よすぎる！ 曲を作るたびに新たな物語をまるごと産み出しているのすごすぎです。

2:01こっち向いてくれた！ みたいな表情かわいい

泣いている　今　可愛すぎる　全てが　時間が経ってすれ違ってしまう2人の表現うますぎる

1:06 MVの可愛さと音のかっこよさのギャップすごくて好き

今までにない感じで最高だな、何やらせても最高なもの出してくれるから、好きなんだよ。 奇しくも人間ですからね…の歌詞好きすぎる… こんなに素晴らしいものを作ってくれたのに感情の箇条書きしかできない自分が憎い。世界でっか！はるまきごはんでっか！！

サビに入る時、一瞬だけ全ての音が止まるのが大好き

幻影シリーズもだけど最近はハッピーエンドにしてくれて嬉しい　切ない終わりも良いですけどね

3:12 一回だけ蓋してみた 何度話そうとしても話してくれないから一回キスで口を塞いで、「何も話すな」って命令することでメイドの子の反抗心を呼び起こして話させようとした？ それとも話してもらえなかったことで自分が味わった悔しさを、相手が一番話したいであろう時に「何も話すな」っていうことでお返ししようとした？ 急にキスされたら「何するの！」って言いたくなると思うんだけど、そんな時自分が無視してた相手から「何も話すな！」って言われたらすごい複雑な感情になるよね

いっ、かいだけって 間が入るのが好きすぎるんだなこれが

My thoughts throughout this song: "Huh? Could there be lilies here?" "...Nah, probably no lilies. Just marigolds." " *_*gasp_** LILIES!" "Lilies... and marigolds..." I hope this couple reunites someday.

いつもの曲は儚いとか綺麗とかの 悲しさを感じるけどこの曲は曲調に 反して歌詞とMVがポップで めっちゃ可愛い。コメディ感あって すごく新鮮。

MVも歌詞も何もかも予想できない内容ばかりでよすぎる〜〜〜！！！！！

あまり軽率なこと言いたくないけどはるまきごはんさんやっぱ百合好きですよね？？？？

開始1秒で惚れた やっぱりごはんさんのジト目キャラ可愛い

最後のヘリポート、ミルクティーの水面っぽくて大変良い

めちゃくちゃよかった......「奇しくも人間ですからね」の歌詞や、アコギに歌が乗るところがとても好き

濃厚な百合、ありがとう。スタジオごはん、ありがとう。 出てくる少女が全員感情表現が豊かで実に可愛らしい。ラスサビ前のチュッ♡って音でうっひょ～～～！！ってなっちゃう。他コメの通り口を利かないからの口を塞ぐって流れが究極超絶天才や。素晴らしい楽曲を、ありがとう。

癖になる。もう何回も聞いてる

いつもと雰囲気違う、、好きすぎる

最後のヘリが離陸する影がお茶をいれるシーンと被るのは、帰ってくる前はただただ漠然とあった主への愛情が今回の件で研ぎ澄まされてよりはっきりとしたものに変わったという意味かなと思った　ヘリの下においてあるメッセージは抽出されたものというか　たまらん……

大好きでずっと聞いてます ありがとうございます！

織姫と彦星じゃなくて、人間だからさ……キスだって出来ちゃうのさ……………… 好き…………………

マリーゴールドの花言葉：変わらぬ愛 キャリーケースにマリーゴールドの花束、贈る想いに涙が……

Turkey好きすぎる コスプレしちゃうのかわいい ロイヤルミルクティーの淹れ方してるのも細かくて好き

無限に聴いてる

最後までちゃんと｢Zero Talking｣なの好き

今までに無いようなかっこいい曲調で素敵すぎる！ヘリから降りて歩いてるドロシィちゃんかっこいい✨

黄色いバラの花言葉は「友情」「思いやり」「幸福」「温かさ」 バラ5本の花言葉は「あなたに出会えたことの心からの喜び」 補足 トゲのないバラ「誠意」「純潔」 バラの葉っぱ「希望がある」「諦めないで」

かっこいいと可愛いが完璧に共存しとる

the little pop sound effect is an insanely cute detail 🥺

めっちゃ好き。語彙力どっかいった

キスの時の「ポン❤」が一回じゃなくて、また 3:16 に使われていたということは…ドロシィちゃんがちゃんと無言でキスを返したよなぁ！？ The popping sound when they kissed wasn't used only once, but again at 3:16. This means the maid Dorothy kissed her back right!?

曲調好き

オシャレな曲… お嬢様もメイドさんもかわいい…

Creating the music AND being the director, head animator, and BGs is so amazing to me. So much skill in every aspect.

That 'bop' sound when they kissed is so cute

可愛らしい絵と内容にめちゃくちゃかっこいい曲調のギャップが良すぎる

ヤバい好きすぎる天才だ、、最初から最後まで全部好き…映像も含め全部が良い

曲もアニメーションも今回好きすぎる…かっこいい…愛

100万再生おめでとうごさいます！

instもすっごい良い...すっごい良い...

マジでいい曲

好きすぎて最近毎日聞いてる♡♡♡

かっこいい導入からこんなに可愛いものが展開されるとは思ってもみなかったサイコ〜〜〜❗❗❗

めっちゃ表情豊かでかわいい

曲だけ聴いてると超オシャレなのにMVは「一緒に話しようよおおお(泣)」ってやりとりなの可愛いが過ぎる

1:27~の早口パート、言の葉が言の刃になってるってことなのかなぁ 妹は言葉を選んだ(=茶漉に通した)結果何も喋れなくて、その無言がお姉ちゃんにとって刃になっちゃってる、みたいな…？