《軍歌》日本陸軍（"Nippon Rikugun" - Japanese Army ） 

それがわからん奴がおるから悲しい。

アジアを侵略し日本の黒歴史を作り子孫を苦しめる悪魔＝日帝侵略兵

@正義の味方チャンネル ネトウヨはてめえだろ？

@@anti_NTUY196 その日帝侵略兵がいなかったらこの国もなかったけどな、とりま兵隊さんはすごいってことだけ知っといたらいいと思うよ

@@user-sj9pg2tv7f さまへ、ほんまやね！

インパール ガタルカナル 嫌な戦いだったね

@@user-st7fd5wf4y インパール作戦はあれはあれで敵の補給を伸ばす策にハマらなければ良かったけど、やりがいはあった

シムラマサヒト デブな軍隊なんてなくね

わかる

Kim Uni 万歳！！！！

Obviously Chinese and Koreans.

exactly ,bro ,Tenno Heika Banzai

china and korea

When your pfp is just Katakana sa

マジ。　大事なのに一番馬鹿にされる兵科

輜重兵が兵隊ならば、蝶々トンボも鳥のうちって言葉もあるぐらい。 物資の補給を軽視していた日本軍の悪いとこ

転がし3連単1点買い 兵站を軽視したから余計に犠牲がでたからなぁ… 日中戦争だってねぇ…

確かにガ島とかインパールとか見れば兵站の準備不足で多くの兵士たちが命を落としたけど日本軍全体に目を向けると高度とも言っていいほどの兵站システムが構築されてたぞ明治・大正時代の段階で兵站に関係する施設は整備されたし人材育成にも余念がなかっただから日中戦争から太平洋戦争までの4年間補給活動は比較的スムーズに実施されたしインパール作戦のような悲劇は中国大陸では起こってないしそれどころか太平洋戦争においても兵站の成功で敵軍を圧倒した例もあるんだよね兵站軽視のイメージが日本軍にはあるけど大本営が法制化された時に兵站も整備されていたし陸軍において兵站補給に責任を負うのは兵站総監部、海軍では海軍参謀部後の軍令部の第2部だったこれら中央機関の指揮監督のもと傘下の部署が任務の遂行に当たったし兵站とは輸送部隊が物資を運べば終わりって単純な物じゃなかった戦地や戦況に応じて適切な輸送路を選択しなければいけないしどのような物資をどれだけ上級機関に請求するかを考えるなど綿密な計画を立てる必要があった地味だけど多忙で素人ではとても務まらない仕事だったから兵站を担当する経理部門には専門性の高い知識を有した優秀な人材が集結していて彼らの多くは高等専門学校や大卒のエリート幹部候補生でその人数は陸軍だけで約1万2000人以上が所属していたつまり兵站部門は経験豊富な頭脳集団が率いる大組織だったし軍需品の生産拠点整備にも余念がなかった軍部は日本各地に食糧の調達や加工を主務とする陸軍糧秣廠や衛生品などを扱う陸軍貨物廠、海軍の物資を一手に担う海軍軍需部などを設立し人材確保にも力を入れていたその証拠に記録が残っている千葉県の陸軍糧秣本廠流山出張所の場合完成した1925年では33名だったのが終戦時には500名を超える組織となっていた程だったし糧秣廠では商品開発に力を注ぎ携行食は1日で約3000キロカロリーが摂取できるように工夫されてた重労働に従事する成人男性の摂取カロリーの目安が3500キロカロリーとされているから栄養価は高かったし当時開発された携行食の乾パンは現在の陸上自衛隊でもほぼ同じものが使用されているそして太平洋戦争においてこの兵站システムがいかんなく発揮された最大の戦場がマレー半島上陸作戦だった真珠湾攻撃と並行して実施されたマレー半島上陸作戦はマレー半島を拠点にするイギリス軍を一掃し島の最南端に位置するシンガポールを占領することが目標で攻略作戦を担当したのが後にマレー虎と称される山下奉文陸軍中将率いる第25軍で多数の戦車団や砲兵部隊を含む精鋭部隊で期待どおり第25軍は交戦すること約95回、約3万5000の兵力で13万を超すイギリス軍を次々と敗走に追い込みわずか55日で1100キロを走破する驚異的な進軍を行い占領地域を拡大させついに1942年2月15日イギリス軍を降伏させるに至ったこの電撃戦の勝利は優れた輸送力なくして実現出来なかっただろう野戦自動車廠と呼ばれる補給部隊はイギリス軍が遺棄した自動車を2700台以上確保し修理の後に戦力化していったし部隊は遺棄された自動車の走行距離と残った燃料から統計的にイギリス軍の給油場所を割り出し4000本近くのドラム缶まで発見したというけどこうした兵站システムも戦況の悪化とともに疲弊していく日中戦争にしても大東亜戦争にしても軍部は短期決戦を見込んでいたが両戦争とも長期化し師団数も増加の一途を辿った、たとえば陸軍では日中戦争直前17個だった師団が終戦時には本土決戦用兵力も含めて約120個師団にまで増設されて総兵力はおよそ547万人まで膨れ上がったし海軍も1931年に起きた満州事変の時点では7万2000人程度だった人員が最終的には約169万人にも達したこの膨張した兵員数に兵站が対応出来なくなって言ったのは容易に想像がつく、日本軍は兵站システムをきちんと構築していたものの軍部中枢や現場司令官の見通しの甘さが兵を飢えさせ兵站軽視と言われる結果に繋がってしまったんだよここまで長々と書いたけど簡単に言えば「日本軍にもちゃんとした兵站システムがあったものの戦況悪化による兵員数増強で対応が出来なくなった上に軍部中枢や現場司令官の見通しの甘さが兵站軽視と言われてしまった」ってことやね、長々と書いたから文章がおかしいとこや誤字脱字、読みにくいとかあると思うけどそこはすまんな、そして最後までこのコメを見てくれてありがとうな！

​@@user-lu6io6tc2xシステムは完璧でも実戦でクソも使えてないなら意味ないやん

🇯🇵❤🇰🇷

The Band is called Imperial Japanese Army you imbecile! xD²

突撃のときには、相手の機関銃や火炎放射器のターゲットになっただけ。

いかに精強の名を響かす皇軍も玉なし飯なしでは役に立たない！！ふざけやがって！どこの世界に槍も持たんで戦場に向かう足軽がいるか！一兵卒が親も子もいる人の子だという意識にかけすぎている！何が皇軍か陛下の名を汚すな！

機甲科の歌は別の軍歌の　新日本陸軍　という歌にありますよ。 当時の戦車隊としてですが。

ドイツ軍歌　連隊の挨拶とかね

当時は欧州を参考にそれにオリジナルを加えるのが日本のやり方だったからね。 ゲートルはダサいと諸外国から笑われていたが、 これがシンガポール攻略戦・中国戦線・東南アジア戦線で兵士の足を支えたのはいうまでもない。

British and Australian prisoners of war

Reptilian Diplomat Look again, mate. They look like children.

POWs maybe?

Russell Bonnaud C'mon, man. Use your common sense. Watch that part again, carefully.

tru, tru, but then again, i don't think they had scouts in ww2. could be just after ww1