「なぜ若者に自民党支持者が多いのか？」先崎彰容と西田亮介が“日本社会の生きづらさ”を斬る ダイジェスト 

西田亮介さん、はじめて知りました。年寄りは、テレビ見て、現状維持で自民党に投票する。年金減っているのに…。若い人、つかれきって、諦めて、選挙、行かない。テレビは、もう、だめ。体制側だから、若い人は見ない。スマホ見て、少しの人が、投票する。

地方議員でも、最低、600万円はもらえる。

国民国家としてはアメリカ合衆国よりも新しい国である日本において、たった100年余り使用した「実は新しい価値観」を守る事を「保守」と呼ぶ事に、実はずっと違和感を感じていました。 キリスト教世界におけるマルクス的進歩主義＝革命思想との対比においては確かに「保守」なのかもしれませんが、それは期間的にも地域的にも文化圏的にもとてもローカルな視点の表現ではないでしょうか。 その他の文化圏においては、例えば日本では二世紀以上前から続いていた社会を破壊し続け、ついには人口的巨大都市への極端な集中・人口減少不可避の社会構造を作り上げた政治体制がなぜ「保守」と呼ばれるのか。俯瞰した視点から見れば、とても不可思議な表現にも思えます。 それはもう、歴史的属性を示す記号的表現でしかないと思います。 基本属性が地方都市住民57歳男性である私の感想です。

マスコミを通しての自民党は「右の政党」とどうしても伝えたがるのですが、実際は「包括政党」です。 自分の身の回りの若者世代はあくまでも「包括政党」としての自民党という視点で見ていることが多いですよ。

若者は生きずらいのに変化を求めるのが怖いのでは。今の老人と一緒なのだろう。何か新しい事をするとSNSで叩かれミスを許さない風潮だからね。

こういうコメント欄に投稿するのも、小さな刺激に反応してるだけで、なんの意味もないけど、じゃあブログで長文書くか？となると、反応がまったくないだろうし、めんどくさいのもあって、流行らないんだよな。 ブログ時代までは、まだなんとか長文書いたり、読んだりする文化があって、読解力もそれなりにあったような気がするんだけど、ツイッターみたいな短文SNSが出てきて、長文を書かなくなったころから、読解力も低下していって、思考力もそれに比例して落ちていったように思う。 しかしながら、仏教的に考えると、現在にフォーカスして生きたほうが幸せになるらしいんで、これはこれでいいのではないかと思ったりしないでもない。

体験が欲しいならFPSでもやれば宜しい 生身の内ゲバよりもアバターのバトロワですよ

ロングボードは事故が頻発してましたよ 先人達が売り手への注意を怠ってます 主に湘南の体験ですが 死ぬかと思った…

二度目のオリンピックは「引きずり下ろし」。ほんとそうだなあ。 右も左も「仲間うち」の「うなづきあい」になってて、国民全体が納得できる共通体験が不可能になってる。そこをどうやって情理を尽くして裾野を広げるか。 テロリズムへの懸念は、そのとおりと思う。凶悪犯罪の件数低下とは別の次元の話なのかな。

紅白も大河もいまだに観ているような、大衆文化を好んでいるのだけど、国内で生産される番組が徐々に見られなくなって、TiktokやNetflixのような全世界で受容されるコンテンツに負けつつあることに悲しさを感じてる。先崎先生のようなお方は、テレビやラジオのような文化なんて、、、ってな感じだと思うのだけどさ。

良くも悪くも現代の若者たちを作ったのは、前任者達。 若者から年寄りたちに言いたいのは「世の中に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ」ということ。

タレントか文芸家に転身しましょう 黒過ぎる

ロシアみたいだねw　そっくりだよ

大丈夫か？

なんて、空虚で実のないｗ こんなのでカネが貰えるのね…