「みんなのものとして食を守るために」印鑰智哉 OKシードプロジェクト事務局長/人類愛善会創立記念［食・農・環境を考える講演会］（6月2日） 

家庭菜園の継続と拡散に努めたいと思います。次世代の子ども達に、土からの物を口にする食採生活を残していきたいです。

印鑰先生、ありがとうございました。 微生物ネットワークのお話し、手のひらの土の中に菌根菌糸が１０㎞もあること。 土の中で微生物が情報伝達をしていること。とてもありがたいお話でした。 「お土」という言葉を、なるほど・・と納得です。 菌根菌糸の構造が、宇宙の構造に似ていること。 脳と宇宙も似ているそうですから、 地球の最も大切なところは、土の中の微生物にあるのだと思いました。 購入して鉢に入れたばかりの土は香らないのですが、 植物を植えて１年も経つと、お水をあげた時に何とも言えない土の良い香りが立ちます。 この香りは微生物の香りかな？‥と思いました。 「コンパニオン・プランツ」の畑の美しさ！　 なんて素敵なんでしょう…　🌿🌸🌱🌼☘ これから世界は、こちらの方向に向かってゆくのだと信じたいと思います。 今世界は恐怖でいっぱいで、グッタリしていたのですが、 印鑰先生の有難いお話を聞くことが出来て、とても幸せに思います。 ＝＝＝＝＝ 出口なお開祖様の御言葉。 ”「土みたいなものじゃない。お土があるから皆が生きておられるのじゃ。 百万円の金よりも一握りのお土のほうが、どれほど大切かわからぬのじゃ。 金は世の滅びのもとじゃ。 世界中の人にこれが解ってきたら、 この世がみろくの世になるのじゃ。」” （大本開祖伝　P.121） この言葉に繋げて下さった、藤原直哉先生にも心より感謝いたします。 もとはと言えば株式投資の為に、藤原先生のRU-vidを拝見していたのですが、 お金の殺伐とした世界から、自然栽培と「お土」とにしっかりとつなげて下さいました。 大きな救いを得たと思っています。 大本公式チャンネル様の配信、心より感謝いたします。 ありがとうございました。🌸

今の食にとてもやりきれない思いもありました。　今の現状を見て見ぬふりをせず大変勉強になりました。 私は今年から自然農の手植え田んぼや畑をやり始めましたが、地域の方にも少しは説明できるように何度もシェアして説明できたらと思います。 全国の皆さんが健康で健やかに過ごせますように祈ります🙏 ありがとうございました。

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えげつないですね。お金のためならなんでもするのですね。販売用につくって、自分や家族は食べなくてもやがてばちがまわってきます。被害がでるより前に防ぎたいです。知らない人が多いとおもいます

人間は偉くて 賢いから一番だと 思ってるでしょうが 回りの色々に 助けられて 生かされてるのを 考える時期が 遥か前から 来てるでしょう。 原点に戻って 勉強していかないと 自滅してしまい ますよね。 神様が与えて下さった 色々を活用して 未来に繋ぐ 勉強になります。 この様に専門の先生にわかりやすく 教えて頂けるのは 有り難い お話しですね。